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国際特許分類[H04B1/20]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | グループ3/00から13/00の単一のグループに包含されない伝送方式の細部;伝送媒体によって特徴づけられない伝送方式の細部 (21,086) | 受信機 (8,864) | 回路 (6,976) | 蓄音機ピックアップ,レコーダ出力またはマイクロホンを受信機に結合するためのもの (7)

国際特許分類[H04B1/20]に分類される特許

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【課題】車を駐車した場所が受信感度の悪い所であっても録音してしまうため、録音したラジオ放送の録音状態が良くないという課題がある。
【解決手段】車載用オーディオ装置は、ラジオ放送を受信する受信手段と、ラジオ放送の情報を出力する出力手段と、受信手段が受信しているラジオ放送の受信感度を検知する受信感度検知手段と、イグニッションキーのON/OFFを検出する検出手段と、受信手段が受信したラジオ放送情報を録音する録音部と、検出手段の検出結果と受信感度検知手段の検知結果に基づいて、録音部にラジオ放送情報の録音を指示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 異なる周波数特性を有する入力信号に対しても、最適な信号処理を切り換えて行なうことで、信号の再現性を高め、かつ、従来に比べて音質を向上させることができるワイヤレスシステムを得る。
【解決手段】 電気信号を電波に変換して送信する送信機には、電気信号のダイナミックレンジを圧縮するコンプレッサのアタックタイムを決める第1の時定数回路を有し、送信機から送信された電波を受信して復調し電気信号を出力する受信機には、復調した信号をもとの電気信号に伸張するエキスパンダのリカバリータイムを決める第2の時定数回路を有するワイヤレスシステムによる。 (もっと読む)


【課題】放送開始状態からの音声メッセージを適切に記録できる技術を提供する。
【解決手段】戸別受信機10の制御部16は、放送が開始されたと判断すると、スピーカ14をオン状態にする。さらに、制御部16は、スイッチ情報保持部17の情報をクリアし、記憶手段15に音声メッセージの保存を開始する。放送中に録音スイッチ18が押下されると、制御部16は、その旨を押下情報としてスイッチ情報保持部17に保持する。そして、放送が終了したことを検知すると、制御部16は、スピーカ14をオフ状態にして、記憶手段15への音声メッセージの保存を完了する。つぎに、制御部16は、スイッチ情報保持部17を参照し、押下情報の存在を確認すると、記憶手段15に保存された音声メッセージを破棄せずに保持する。 (もっと読む)


【課題】録音ボタンを押下せず、音声だけ録音が可能で、録音したい音声を取りこぼしなく全て録音することができる車載無線機を提供する。また、他移動局宛の配車指示であっても録音できるため、他移動局が受けた情報も再生して聞くことができ、エリアの配車情報をより確実に把握することができる車載無線機を提供する。
【解決手段】配車センタから受信した信号について、音声データであることを検知する検知部と、該検知部が音声データを検知した場合に、メモリに自動的に音声の録音を開始するMPU部とを備え、該メモリに録音する。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスマイクを備えたカラオケ演奏装置において、他のカラオケルームや近隣の通信環境を把握して、混信の発生を低減させる。
【解決手段】 楽曲の演奏が行われていない場合に、ワイヤレスマイク28を制御して、その送信信号を所定時間、制限するマイク制御手段52と、ワイヤレスマイク28からの送信信号が制限されている所定時間内に、FM受信器26が受信した電波発信源31からの送信信号の周波数及び電波強度を検出する周波数検出手段49と、検出結果に基づいて検出周波数データベース44cを構築する検出周波数記憶手段50と、ワイヤレスマイク28に設定されている周波数データ及び検出周波数データを参照して、その周波数及び電波強度に基づき、ワイヤレスマイク28からの送信信号と混信の可能性がある検出周波数データを識別可能に出力する検出周波数データ出力手段51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予め数箇所に設置した位置情報発信機からの位置情報をもとに、送信機を持つ話者の立ち位置すなわち音源位置を特定し、それに応じて受信再生側での音像位置を制御することにより、送信機や受信機の位置や電波状況といった環境の影響を受けにくく、安定した高精度なサラウンド効果が実現できるワイヤレスマイクの技術を提供する。
【解決手段】複数の位置情報発信機Pから発信する位置情報をもとに、一つ以上のワイヤレスマイク送信機Mで計算した送信機自体の位置を受信システムRSへ伝達してサラウンド効果を実現する。受信システムRSはさらに、アンテナAA及びABでの各受信信号をアンテナデバイダーDにより、各送信機Mを担当する各受信機Rへ分配し、個々の送信機のオーディオ出力と位置データに基づいて、サラウンド回路Sにより各スピーカーSPの出力を生成する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信や通話以外の新規な機能を追加し、多機能化を図る。
【解決手段】 無線送受信部とスピーカとを有し、外部通信機器との間で無線方式により信号の授受を行なう無線通信用ヘッドセット装置であって、周辺機器と接続する入出力端子4を有し、当該無線通信用ヘッドセット装置が入出力端子4を介して周辺機器に接続された場合には、無線送受信部によって周辺機器とさらに他の周辺機器との間で無線方式による信号の授受を行なう。入出力端子4は、ユニバーサルシリアルバス端子である。また、さらに記憶手段を有し、入出力端子4を介して当該記憶手段と周辺機器との間で信号の授受が行なわれる。 (もっと読む)


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