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国際特許分類[H04B1/69]の内容

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【課題】電池寿命を長くし、プローブからの送信の妨害をなくすこと。
【解決手段】三次元座標位置決め装置用の測定器のための送信システムは、測定器(10)に設置されたステーション(18)と、三次元座標位置決め装置(22)に設置されたステーション(20)と、を備え、各ステーションは、例えば、周波数ホッピング等のスペクトル拡散無線リンクを用いて相互に通信する。プローブ上のステーションが正則信号を送信し、この信号を受信したところで、三次元座標位置決め装置上のステーションは、そのクロックを同期させて、受信確認信号を送信する。測定データは、正則信号でも、測定イベント駆動信号でも送信される。 (もっと読む)


【課題】基地局と端末が通信する無線通信システムにおいて、基地局と端末が効率的に通信することができる基地局、端末、通信システムを提供する。
【解決手段】基地局が、チャネル状況報告のための測定対象を設定する第1の参照信号設定を前記端末毎に設定する手段と、前記基地局が、前記端末がデータ復調時にデータの復調から除外するリソースエレメントを指定する第2の参照信号設定を前記端末毎に設定する手段と、前記基地局が、前記端末が参照信号の受信電力を測定するための測定対象を設定する第3の参照信号設定を前記端末毎に設定する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】基地局と端末が通信する無線通信システムにおいて、基地局と端末が効率的に通信することができる基地局、端末、通信システムを提供する。
【解決手段】端末が、第1の測定対象設定を保持する手段と、基地局が、前記端末毎に第2の測定対象設定を設定する手段と、前記端末が、前記第1の測定対象設定により指定された測定対象となる参照信号の受信電力と、前記第2の測定対象設定により指定された測定対象となる参照信号の受信電力とを前記基地局に報告する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スペクトル拡散通信と非スペクトル拡散通信を組合せて利用することで、スペクトル拡散通信の秘匿性を維持し、且つ高速通信を実現する。
【解決手段】送信装置から衛星回線を介してデータを送信する場合に、スペクトル拡散通信で使用する拡散コードを利用して、有意なデータを2分割する。この分割した第1データに変調及び当該拡散コードでのスペクトル拡散変調を行ない、第2データには非スペクトル拡散変調を行ない、それぞれスペクトル拡散、非スペクトル拡散の通信回線を介して通信局Bへ送信する。通信局Bの受信装置では、スペクトル拡散通信回線を介して受信した信号には逆拡散及び復調を行ない第1データを復元し、非スペクトル拡散通信回線を介して受信した信号にも復調を行ない第2データを復元する。その後、当該拡散コードを用いて、第1データと第2データを結合し、元の有意なデータを復元する。 (もっと読む)


【課題】複数の信号を意図的に遅延して多重化した遅延多重方式での通信において、各信号間での干渉を考慮した適切な遅延量を決定する。
【解決手段】同一の拡散符号により拡散され、相互に異なった遅延量が与えられた複数系列の信号を多重して通信する送信側装置及び受信側装置で用いられるべき遅延量を計算するための遅延量計算装置が、前記拡散符号と遅延された前記拡散符号との間の相関値に基づいて前記遅延量を計算する計算手段を備える。 (もっと読む)


【課題】同一の周波数により変調信号を生成する複数ユーザを多重可能であって、各ユーザの信号のPAPRの増加防止可能な通信システムを得ること。
【解決手段】送信機100−1、2、3、…は、時間と共に周波数の変化する位相回転系列の周波数変化速度を決定するパラメータを記憶するパラメータ記憶部と、前記パラメータに基づいて位相回転系列を生成する位相回転系列生成部と、変調信号に対して前記位相回転系列を乗算し、送信信号を得るChirp部と、を備え、受信機200は、送信機100−1、2、3、…で用いられるパラメータを記憶するパラメータ記憶部と、所望の送信機に対応するパラメータに基づいて、位相回転系列の逆数を生成する位相回転系列逆数生成部と、受信信号に対して前記位相回転系列の逆数を乗算し、所望の送信機からの信号を得るdechirp部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】UCI(Uplink Control Information)ビットの誤検出を軽減する。
【解決手段】雑音電力推定部124は、入力されたリファレンス信号およびチャネル推定値を用いて、熱雑音または伝搬路の干渉などに起因する雑音電力値を推定する。信頼度情報生成部125は、合成符号化ビット信号、合成repetition placeholderビット信号、合成placeholderビット信号、および雑音電力値を用いて、UCI信号の送信が有効または無効であることを示す信頼度情報を生成する。検出処理部126は、信頼度情報を参照し、UCI信号の送信が有効である場合、UCIビットを検出し、UCI信号の送信が無効である場合、UCIビットを検出しない。 (もっと読む)


【課題】生成する干渉レプリカ信号の信頼度を改善し、自セル内端末装置から受信する信号の受信品質を保つことのできる無線基地局装置を提供する。
【解決手段】無線基地局装置は、自セル内の第1端末装置が送信した信号と、他セル内の第2端末装置が送信した信号とを受信する受信部と、干渉レプリカ信号を用いて受信部が受信した信号から第1端末装置及び第2端末装置それぞれの受信信号を分離する干渉除去部と、第2端末装置と通信を行う他の無線基地局装置に対して、当該第2端末装置から受信した信号に基づく対数尤度比を要求する情報を送信する制御部と、第1端末装置の通信路値を用いて復号結果である対数尤度比及び干渉レプリカ信号を生成する第1復号処理部と、他の無線基地局装置から受信した対数尤度比と、第2端末装置の通信路値とを用いて復号結果である対数尤度比及び干渉レプリカ信号を生成する第2復号処理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散方式のクロック信号を伝達する技術において、新たな技術を提供すること。
【解決手段】本発明のスペクトラム拡散方式のクロック伝達システムは、クロック供給元システム(1)と、クロック供給先システム(2−J)(Jは1≦J≦Nを満たす整数、Nは2以上の整数)とを具備している。クロック供給元システム(1)は、クロック信号を変調周期で変調する。クロック供給先システム(2−J)は、クロック供給元システム(1)からのクロック信号に応じた第1処理と、クロック信号の変調周期(T2)に応じた第2処理とを実行する。本発明では、新規な試みである上に、クロック供給元システム(1)とクロック供給先システム(2−J)との間の信号線の削減に役立ち、クロック信号を電圧する信号線を使って情報を伝達していることを他者に知られずにクロック供給先システム(2−J)に伝達することが可能である。 (もっと読む)


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