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国際特許分類[H04B11/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 超音波,音波,または亜音波を使用する伝送方式 (90)

国際特許分類[H04B11/00]に分類される特許

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【課題】ネットワークに接続されたデバイスのうち、所定範囲にあるデバイスと接続する。
【解決手段】所定のネットワークに接続された情報送信装置と、前記情報送信装置と接続する情報受信装置とを有する情報処理システムであって、前記情報受信装置は、前記情報送信装置から、前記情報送信装置の接続情報及び前記情報送信装置の識別情報を、前記所定のネットワーク経由により取得する検索手段と、前記情報送信装置の識別情報を要求する識別情報要求音の出力を制御する出力制御手段と、前記出力制御手段の制御により出力された識別情報要求音に応じて、前記情報送信装置から出力された識別情報音を解析する音解析手段と、前記検索手段により取得した接続情報のうち、前記音解析手段により取得した識別情報に対応する接続情報を用いて、前記識別情報音を出力した情報送信装置と接続する通信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】特別な通信デバイスを付加しなくても、近くにある装置同士で情報をやりとりすることのできる技術を提供すること。
【解決手段】送信装置は、送信データを取得する手段と、前記送信データが符号化されてなるPCM形式の出力音声データを出力する符号化手段と、前記出力音声データをDA変換器に変換させることにより、当該出力音声データに応じた音声をスピーカに出力させる出力手段と、を含む。受信装置は、マイクに入力される音声を示すPCM形式の入力音声データをAD変換器を介して取得する入力手段と、前記入力音声データに基づいて前記送信データを復号する復号手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
音声を用いて情報を送信する音響通信システムにおいて、音響IDを受信してIDコードにデコードするデコード機能のオン/オフを適宜制御することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】
音声信号化された識別情報である音響IDを収音する収音部と、収音された音響IDから識別情報を復調する復調部と、利用者によって操作される操作部と、操作部が操作されたとき復調部をオンし、復調部が識別情報を復調したのち復調部をオフするオン/オフ制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信回線を介して接続された受信側ユニットへ連続性とリアルタイム性に優れた画像情報を供給する。
【解決手段】超音波診断装置は、被検体から得られた時系列的な画像情報を分割して複数のパケットデータを生成する送信データ分割部71と、前記パケットデータを、無線通信回線150を介して受信側ユニットへ送信する送信用IF73と、前記パケットデータの受信期間と所定の許容受信期間とに基づいて前記許容受信期間にて受信された第1のパケットデータと非許容受信期間にて受信された第2のパケットデータを弁別する受信データ弁別部112と、前記第2のパケットデータに対応する第3のパケットデータを前記第1のパケットデータに基づいて新たに生成し、得られた第3のパケットデータと前記第1のパケットデータとの合成により実時間観測用画像データを生成する受信データ合成部114を備える。 (もっと読む)


【課題】変調装置と放音装置とを分割したシステムにおいて、変調装置と放音装置との間を狭帯域の伝送手段でつなぐことを可能にした音響通信システムを提供する。
【解決手段】変調装置は、データ符号を用いて伝送手段が伝送可能な帯域である中低音域の周波数スペクトルを有する拡散符号を変調する変調処理部と、変調された変調信号を前記伝送手段に出力する伝送出力部とを備え、放音装置は、伝送手段から変調信号を受信する伝送受信部と、受信した変調信号を伝送手段が伝送不可能な帯域を含む高い周波数帯域である高音域に周波数シフトする周波数シフト部と、周波数シフトされた変調信号を放音する放音部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低消費電力であって確実に通信を行うことができる水中音響通信装置を提供する。
【解決手段】m個のビットを周波数分割多重した音響信号を送信する送信回路を設け、m個のビットにわたって重複が生じないように各ビットごとに異なる2つの搬送波周波数をが割り当てる。送信回路に、ビットごとにそのビットのビット状態を判定するビット状態判定部と、各ビットごとに、そのビットのビット状態に応じて2つの搬送波周波数のうちの1つを選択して搬送波信号を生成する搬送波生成回路と、搬送波生成回路で生成されたビットごとの搬送波信号をm個のビットにわたって加算する加算回路と、それぞれがm個のビットにわたって割り当てられた搬送波周波数のいずれかを共振周波数とする2m個の振動子を有し音響信号を送波する送波器と、を設ける。2m個の振動子の入力を相互に電気的に結合し、加算回路の出力に応じて駆動する。 (もっと読む)


【課題】空間特徴量を用いて人間の動作を検知する侵入検知システムにおいて、簡易な構成で侵入者の位置を測定する。
【解決手段】侵入検知システム201において、距離測定装置101は、音波を送信するための測定用送信機11と、測定用送信機11の近傍に配置されるかまたは測定用送信機11と一体化され、測定用送信機11から送信された音波を受信するための測定用受信機12と、侵入検知装置151によって人間の動作が検知される前および検知された後の各々における、測定用送信機11から直接または反射して測定用受信機12に到着した音波である複数の受信波の到着タイミングを示す時間情報、および各受信波の振幅を示す振幅情報を取得し、取得した各時間情報および各振幅情報に基づいて、距離測定装置101と所定エリアにおける人間との距離を算出するための制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信に用いられる電波が届くエリアにおける通信可能な範囲を制限する。
【解決手段】無線アクセスポイントは、通信端末と自機との間で無線通信路を確立するために用いる確立情報を音響信号に重畳し(S1,S2)、その音響信号に応じた音波をスピーカに放射させる(S3)。通信端末は、マイクロホンで検出した音波を表す音響信号を取得し、取得した音響信号からSSID、暗号化キー及び暗号化キーの有効期限を含む確立情報を抽出する(S4,S5)。通信端末は、抽出した確立情報を無線アクセスポイントに送信して自端末と無線アクセスポイントとの間に無線通信路を確立し、確立した無線通信路を介して通信する(S6〜S8)。確立情報は、スピーカが放射する音波が届くエリアで配布されるから、実質的に、実際に無線アクセスポイントとの無線通信を行うための電波が届く範囲に対してその無線通信を行えるエリアは小さくなる。 (もっと読む)


【課題】通信相手との間で生じる送受信タイミングのズレを補正することで、送受信タイミングのズレによる通信の途絶を回避する。
【解決手段】親機100は、超音波を検出又は生成する圧電素子部109と、超音波を用いて通信する通信部101と、一定の時間長さを有するスロットが時系列に割り当てられたテーブルであって、子機200と共通のテーブルを記憶する記憶部105と、子機200との距離に関する距離情報を取得する距離取得部112と、子機200から送信された信号を通信部101が受信するまでに所要する時間から距離を算出する距離算出部113と、取得した距離情報及び算出した距離情報に基づいて、親機100と子機200との同期のズレ時間を算出するスロットタイミング監視部108と、ズレ時間の補正を指示するスロットタイミング修正指示部110と、を備える。 (もっと読む)


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