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国際特許分類[H04J3/00]の内容

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移動局アプリケーション(419)は、データ・バッファ(421)内に格納しているデータ上にSIをピギーバックし、またSI情報にインジケータを追加するためのSIユニット(409)を含むことができる。スケジューリング情報および/または増分制御情報(501)は、データPDU上にピギーバックされ、またシーケンス番号(503)および実施形態によりSIユニット(409)のようなSIユニットにより追加されるインジケータ・フィールド(505)を有する。インジケータは、4つのビット位置を有するビットマップであってもよい。2進法の「1」の値を有するビット位置は、SI情報の以前のSNが依然として有効であることを表示するために使用することができる。例えば、ビットマップ・シーケンスの「0100」は、SN#3が依然として有効であることを表示することができる。次に、基地局またはコントローラは、表示されたSNを有するSI情報を実施すべきかまたは破棄すべきかを判定することができる。
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【課題】 ネットワーク設定の専門的知識がないユーザーがネットワーク設定の生成および削除、ネットワークの切断および接続の操作を簡単にできるようにする。
【解決手段】 ネットワーク制御装置101Aは、記憶メディア102を介してネットワーク制御装置101Bに入力される第1の識別情報を出力する。更に、ネットワーク制御装置101Aは、インターネット100上のホームルーター103がネットワーク制御装置101Aへの送信データを識別するための第1の識別情報、及び、ネットワーク制御装置101Aがネットワーク制御装置101Aへの送信データを識別するための第2の識別情報をホームルーターに設定する。そして、ネットワーク制御装置101Aは、ネットワーク制御装置101Bから送信された送信データをインターネット100を介して受信する。 (もっと読む)


【課題】マルチペアレント伝送装置のクライアント信号を、SDH/SONETフレーム等の多重化によって生成する場合に、クライアント信号のオーバーヘッド情報をマルチペアレントに伝送する。
【解決手段】
STM−1#1〜STM−12#は、対応するSTM−1受信器110−1〜110−12に入力され、マッピング部113で4連結の仮想コンテナAU−3に収容され、ポインタ処理部114でAUポインタを付加された後、分離部115で非連結の4個のAU−3に分離される。多重器120は、STM−1受信器110−1〜110−12から入力した48個の非連結AU−3を多重化することにより送信用ペイロード信号AUG−16を生成する。STM−16送信器130は、AUG−16にオーバーヘッド情報を付加することによりSTM−16フレームを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】運用中にシステムを停止する事なく、同軸ケーブルを介して屋外無線装置に入力される信号レベルを常に一定に保持できる送受信装置を提供する。
【解決手段】屋内無線装置11A及び屋外無線装置12Aからなる送受信装置は、初期ケーブルロス補正処理を終了した後、対向側の送受信装置と通信を開始する。屋外無線装置12Aのタイミング生成部39は屋内無線装置11Aから送られてくるTDD切替信号から電力検出を行う区間のタイミングを生成する。電力検出部32は上記電力検出タイミングを基にODU入力レベルを検出し、変調して屋内無線装置11Aへ送信する。屋内無線装置11Aは、受信したODU入力レベルを復調して制御部26へ通知する。制御部26はODU入力レベルとODU規定入力レベルと比較判定し、判定結果に基づきアッテネータ22を調整し、屋外無線装置12Aに入力される送信信号のレベルを常に一定値に保持する。 (もっと読む)


【課題】1個の6.312Mb/s信号を4個のトリビュータリー・ユニットTU11に変換することができるトランスペアレント伝送装置を提供する。
【解決手段】低速信号受信部110は、6.312Mb/s信号を受信する。スタッフビット挿入部120は、6.312Mb/s信号をTU11に収容される信号群に区切り、該信号群の先頭にビット長を調整するためのスタッフビットをそれぞれ挿入する。POH挿入部130は、スタッフビットの先頭にパス・オーバーヘッドをそれぞれ挿入する。TUポインタ挿入部140は、パス・オーバーヘッドの先頭にTUポインタをそれぞれ挿入して、4個のトリビュータリー・ユニットTU11(すなわちトリビュータリー・ユニット・グループTUG2)を完成する。 (もっと読む)


【課題】スクランブリングコード等の使用可能な数が限定されている無線通信用のパラメータの数を限定することなく、自局に設定する無線通信用のパラメータを自動的に決定することができる基地局及び通信方法を提供する。
【解決手段】基地局が、無線信号に基づいて、第1パラメータを取得する第1情報取得部と、有線回線で接続されている第2周辺基地局から、第2パラメータを取得する第2情報取得部と、第1乃至第2パラメータの少なくとも一つに基づいて、暫定パラメータを決定する暫定パラメータ決定部と、暫定パラメータを用いて生成した所定の無線信号を送信する無線信号送信部と、所定の無線信号を受信した移動局と無線通信を実行している第1又は第2周辺基地局から、第3周辺基地局で設定されている第3パラメータを取得する第3情報取得部と、第1乃至第3パラメータに基づいて、恒久パラメータを決定する恒久パラメータ決定部とを具備する。
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【課題】基地局と端末との間で転送されるシンボル内のパイロットシーケンス要素の量を増大させる。
【解決手段】各チャネルはダウンリンクサブフレーム及びアップリンクサブフレームに分割されるフレームをサポートし、各ダウンリンクサブフレームは少なくとも2つの端末に送信される複数のシンボルを含み、基地局と、時間遅延中に少なくとも1つの補助シンボルを受信又は送信できる少なくとも1つの端末との間で上記少なくとも1つの補助シンボルを転送することができ、当該方法は、転送すべきシンボルを転送するための無線通信システムの多重化資源を得るステップと、得られた少なくとも1つの多重化資源に1組のパイロットシーケンス要素を割り当てるステップと、少なくとも1つの補助シンボルを転送するステップであって、補助シンボルは少なくとも、1組のパイロットシーケンス要素により形成される、転送するステップとを含む伝送方法。 (もっと読む)


【課題】チューナダイバシチを用いる場合において、何れかの無線通信部を用いて制御データを所定の間隔毎に送受信しつつ、さらに確実に通信データを送受信する無線基地局、通信プログラム及び通信方法を提供する。
【解決手段】無線基地局は、制御データD2を送受信する場合、制御データD2の送受信に用いられるタイムスロットTSよりも前のタイムスロットTSn−1において選択された第1無線通信部を用いて通信データD1を送受信する。 (もっと読む)


【解決手段】送受信の両側がデータに対する即時処理ができない、データ送信遅延が長い、という従来技術での問題点を解決するための時分割多重化モードにおけるデータ伝送方法であって、送信側は、時分割多重化(TDM)フレームヘッダ情報と送信待機中のデータとをTDMフレームにパッケージして受信側に送信し、受信側は、当該TDMフレームを受信する。本発明の技術を採用すれば、送受信の両側のデータに対する即時処理を実現でき、データ送信遅延を短縮できる。
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【課題】同期信号の伝送媒体を利用することにより、ディジタル映像データに各種のデータを付加して効率よく伝送することが可能な映像データ伝送装置を提供する。
【解決手段】伝送データを前記伝送媒体へ出力する出力回路と、前記ディジタル映像データおよび前記ディジタル映像データに関連して伝送する付加データを、前記出力回路へ出力するデータ供給部と、前記同期信号として水平同期信号および垂直同期信号を生成し、前記出力回路へ出力する同期信号生成部とを備えた映像データ伝送装置において、前記出力回路が、前記同期信号生成部から出力された水平同期信号および垂直同期信号の少なくとも一方において、水平同期パルス期間または垂直同期パルス期間以外の期間の少なくとも一部に前記付加データを重畳して前記伝送媒体へ出力する。 (もっと読む)


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