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国際特許分類[H04L12/54]の内容

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【目的】 電子メールアドレスの付与方法を簡単にするとともに、当該ユーザーにとっても他人にとっても覚えやすく、電話機などからも簡単に入力できるようにする。
【構成】 電子メールアドレスのユーザー名の部分に当該ユーザーの電話番号を用い、電話番号@ドメイン名とする。 (もっと読む)


【課題】 情報配信システムにおいて、様々な種類の情報を配信する場合、リアルタイムにかつ確実に配信することができる情報配信システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 ネットワークを介してセンタ側と利用者側とを接続し、上記センタ側の情報を利用者にリアルタイムで配信するリアルタイム情報配信システムにおいて、利用者に配信すべき情報である元情報を蓄積する情報収集データベースと、利用者が所持する複数の配信媒体の中から、元情報に応じて、配信媒体を選択する配信媒体選択手段と、選択された配信媒体に適した形式に元情報を整形する元情報整形手段と、選択された配信媒体に適応したネットワークを介して、選択された配信媒体に、整形された元情報を伝送する元情報伝送手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、嫌がらせ電子メールを排除するメールサーバー及び迷惑電子メール自動処分方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 ネットワークを経由して電子メールを受け取る手段と、電子メール利用者に対する電子メール受信条件情報を保持する手段と、前記受け取った電子メールが、同一送信者からの非常に多数の電子メール及び/または発信者不明の電子メールか否かを、電子メール受信条件情報に基づいて判断する手段と、前記受け取った電子メールが、同一送信者からの非常に多数の電子メール及び/または発信者不明の電子メールであった場合、当該電子メールを自動的に排除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の宛先に対しても個別にメールアドレスを設定して送信することを可能とするメール送信システムの提供。
【解決手段】複数の会員のメールアドレス及び固有情報を記憶保持する記憶手段と、前記記憶手段に登録されている会員の中からメール送信先が選択された際に、前記選択された会員のメールアドレスを読み出し、送信メールの宛先アドレス入力を自動設定する手段と、前記会員の固有情報を予め記憶手段に記憶されているメール文雛型に埋め込んで送信メールを自動作成する手段と、を備え、前記選択された1又は複数の会員に対して、それぞれ、会員各自の固有情報を反映させた送信メール文を、順次、自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル多機能電話機より転送,不在登録をするだけで電子メールが着信すると着信通知,自動返信を行なう電子メール処理装置および方法を提供する。
【解決手段】 電子メール処理装置は、電子メールシステムがインストールされているパソコン10と、電子メールの送信受信を行う電子メールサーバ12と、内線電話機を呼び出し音声アナウンス装置から録音してある音声を受話器に流すことができるPBX14と、RS−232CなどのI/Fを有しパソコン10とPBX14とに接続されているデジタル多機能電話機16とから構成されている。また、PBX14は、パソコン10の電子メールシステムに転送,不在登録の情報を通知する。パソコン10の電子メールシステムは、PBX14の転送,不在登録の情報を取り込む。 (もっと読む)


【課題】 低機能マシンであっても添付ファイル付きのメールを容易に作成できる電子メール装置及びその制御方法の提供。
【解決手段】 メールに添付可能なデータをあらかじめ保持し、端末からの送信メールを受け取ると、保持されていたデータをその送信メールに添付して送信メールの宛先で指定されたメールボックス宛てに送信する。端末側で特別な操作を行うことなく、添付データ付きのメールを作成して送信することができ、例えば、携帯電話のような低機能なメール端末であっても表現力に富んだメールを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 外出中等に到着した電子メールやボイスメールに対して、電話機、ポケットベル、ファクシミリ等の端末から何時でも何処でもアクセスできるようにすること。
【解決手段】 WWWサーバ105を用いてユーザ登録を行う。また、音声認識装置106、話者認識装置107及び音声合成装置103を用いて、音声によりシステム100にアクセスし、システム100は音声でメールを出力する。更に、音声認識により、メール出力方法(電話機2、ポケットベル3、ファクシミリ装置4等)の音声による指定を受け付け、指定された出力方法で到着メールを出力する。更にまた、音声認識により、返信メッセージの送信方法(ボイスメール、電話への転送、ポケットベル等ディスプレイ付端末への転送、音声を書面文字に変換した書面の電子メールによる送信、及び、音声を書面文字に変換した書面のファクシミリによる送信等)の音声による指定を受け付け、指定された送信方法で返信メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】電子メール送受信経路上でメール文書を点字に変換し、目の不自由な人に提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、そのため、通信経路上にある情報処理装置(サーバ)に、漢字/カタカナをひらがなに変換する手段、ひらがなを点字に変換する手段を有し、点字に変換した後のデータを送信することにより目の不自由な人が使用する端末での処理負担を軽減することが出来る。 (もっと読む)


【課題】電子メール装置にあって、使用言語の異なる端末ユーザ間でメールのやり取りを行なう場合でも、それぞれの使用言語でメールを作成し、読み取る。
【解決手段】例えばコンピュータ端末PC(A)13aにおいて、日本人が日本語によるメールデータの作成に伴ない指定言語として「英語」を指定して送信すると、メールサーバ(1)11aにおいて、この言語指定されたメールデータはその宛先が翻訳センタ(翻訳サーバ)15に代えられて送信され、該翻訳センタ(翻訳サーバ)15において、メールの内容が日本語から指定言語である「英語」に翻訳された後、本来の宛先に戻されて再送信されるので、例えば日本人の端末ユーザが英語を使用する端末ユーザに対して電子メールを送信する際に、予め英語に訳したメールデータを時間を掛けて作成する必要はなく、言語指定を行なうだけで、英語に翻訳されたメールデータが相手端末に届けられる。 (もっと読む)



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