説明

国際特許分類[H04L9/10]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | 秘密または安全な通信のための配置 (13,382) | 特別な箱体,構造的特徴または手動制御装置を有するもの (818)

国際特許分類[H04L9/10]に分類される特許

1 - 10 / 818



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】暗号化後に分割された複数の分割データを受信する際における、復号処理の終了タイミングの遅延を抑制する。
【解決手段】受信部は、暗号化処理後のデータを分割した分割データが含まれた複数のパケット信号を受信する。復号部70は、受信部において受信したパケット信号に含まれた分割データに対して、すべての分割データが揃う前から、暗号化処理に対応した復号処理を実行する。復号部70は、分割データに不連続が発生した場合、分割データの復号処理を中断し、分割データの連続性が回復した場合、中断した分割データの復号処理を再開してもよい。 (もっと読む)


【課題】現用系計算機から待機系計算機への切り替えを行う際、使用するTPMを現用系計算機から待機系計算機へ引き継ぐことができる計算機システムを提供する。
【解決手段】複数の計算機と、計算機の情報を保存する記憶装置と、TPMと、計算機とTPMとを接続するTPM用スイッチと、計算機とTPMとの対応づけを管理する接続管理テーブルと、管理サーバとを有する。管理サーバは、障害発生による第一の計算機の停止を検知すると、接続管理テーブルにおける第二の計算機に対応づけられたTPMの識別子を第一の計算機に対応づけられたTPMの識別子に書き換える。TPM用スイッチは、書き換え後の接続管理テーブルに基づきTPMと第二の計算機とを接続する。第二の計算機は、対応づけられたTPMを用い停止した第一の計算機のブートOSが保存されている記憶装置にアクセスして、第一の計算機のブートOSを第二の計算機に引き継いで起動する。 (もっと読む)


【課題】暗号化データを含むパケットの通信における高速化を図ることができるルックアサイド型の通信装置、受信制御方法及び送信制御方法を提供する。
【解決手段】暗号化データを含むパケットの受信の際には、暗号化データの受信データは送受信部11から暗号化データ処理部12と第2のバス17を介してセキュリティ部13に供給され、暗号化データがセキュリティ部13で平文データとされ、その平文データがシステムバス16を介して制御部に供給される。暗号化データを含むパケットの送信の際には、暗号化されるべき平文データを含む送信データは制御部からシステムバス16を介してセキュリティ部13に供給され、平文データがセキュリティ部13で暗号化データとされ、その暗号化データを平文データと置き換えたデータ本体を有する送信データが第2のバス17を介して暗号化データ処理部12に供給され、送受信部11によってパケットとして送信される。 (もっと読む)


【課題】 第三者にSAを盗聴される可能性を軽減し、暗号通信の高速化と最大接続数の増加を可能にする暗号処理実装技術を提供する。
【解決手段】 暗号処理装置は、暗号通信の確立に必要な情報群を受信、又は更新する管理手段と、前記情報群を暗号化及び復号化する暗号処理手段と、前記暗号処理装置からのみアクセス可能で、かつ、前記情報群を保持する第一の記憶手段と、前記情報群を保持する第二の記憶手段を有し、前記管理手段は、前記情報群を、前記第二の記憶手段に格納する場合には格納前に前記暗号処理手段を用いて暗号化させて、前記第二の記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】処理対象データと処理プログラムを取得し、処理対象データに対して処理プログラムを実行する場合において、仮想計算機を利用し、当該処理の実行単位で処理対象データの暗号化処理と復号処理を制御できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の仮想計算機の鍵対生成手段は、秘密鍵Aと公開鍵Aを生成し、公開鍵出力手段は、公開鍵Aを出力し、処理対象データ取得手段は、公開鍵Aで暗号化された処理対象データを外部から取得し、復号手段は、処理対象データを秘密鍵Aで復号し、処理プログラム取得手段は、処理プログラムを外部から取得し、実行手段は、復号された処理対象データを対象に処理プログラムを実行し、公開鍵取得手段は、公開鍵Bを外部から取得し、暗号化手段は、処理プログラムの処理結果として生成された処理結果データを、公開鍵Bで暗号化し、出力手段は、暗号化された処理結果データを外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】格納された鍵の値の推測を困難にすることができる、鍵格納回路、半導体集積回路、及びシステムを提供する。
【解決手段】LSI10に搭載された鍵格納ブロック20は、k個のヒューズメモリセル30を有するヒューズブロック22と、鍵生成回路24と、を備えており、ヒューズブロック22からは予め実装されているビット長kの固定出力値fout[k−1:0]が出力される。鍵生成回路24は、レジスタ及び復号器を含んで構成されており、復号器は、演算処理により、固定出力値fout[k−1:0]と、レジスタの出力値と、からビット長n(n>k)の鍵key[n−1:0]を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】デバイスのユニーク性をより高めた値を導出する。
【解決手段】製造ばらつきに起因する固有の発振周波数をもつ複数の発振器を有する発振回路をICカードが有している。この複数の発振器のうち2つを選択し、選択された発振器を発振させ、その発振周波数に基づく実測カウント値Cを取得する(ステップS600〜S605)。続いて、取得された実測カウント値Cを、複数のICカード20における選択された発振器と同じ配置及び配線の発振器を発振させたときの周波数の平均に基づく値である補正値Caveに基づいて補正した補正後カウント値Cc及びレスポンス値Reを導出する(ステップS610〜S625)。 (もっと読む)


1 - 10 / 818