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国際特許分類[H04L9/36]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | 秘密または安全な通信のための配置 (13,382) | 伝送用でない文字を検出するための手段を有するもの (228)

国際特許分類[H04L9/36]に分類される特許

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許可されない再生がプロテクトされた画像がサブセットに含まれるかを判定するため、ビデオ画像101のサブセットが分析される。その後のビデオ画像の領域は、許可されていない再生がプロテクトされた画像がサブセットに含まれないかに基づいて表示されるのが防止される。ウォータマークがビデオ画像で検出された場合220、ビデオ画像のセレクトエリア240は、その後のウォータマーク検出動作から包含又は除外される。エリアの包含/除外の結果は、ウォータマークを検出ための能力に影響を及ぼすとき260、エリアを包含/除外する領域は、表示されるべきではない領域210として識別される270。ウォータマーク検出の結果に影響を及ぼす他のエリアの検出は、他の領域を包含/除外するために領域の再定義を生じさせる。
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通信システム100の同一チャンネル干渉を最小にする方法が提供される。第1のフレームのヘッダ401は第1の特有のワード411、413に基づいてスクランブルされ、第2のフレームのヘッダ401は第2の特有のワード411、413に基づいてスクランブルされる。対応するスクランブルされたヘッダ401を含む第1のフレームと、対応するスクランブルされたヘッダ401を含む第2のフレームがそれぞれ、通信システム100の隣接する同一チャンネルによって送信される。各フレームはさらに、ペイロード403とパイロットブロック405を含んでいる。第1のフレームのペイロード403とパイロットブロック405は、第1のスクランブリングシーケンスに基づいてスクランブルされる。第2のフレームのペイロード403とパイロットブロック405は、第2のスクランブリングシーケンスに基づいてスクランブルされる。前述の構成は特に、デジタル衛星放送および対話型システム100に適している。 (もっと読む)


セキュリティ保護された実時間プロトコルにおける暗号情報の効率的な送信。送信端末は、データを、ビットストリームから導き出されたセッションキーで暗号化するのに使用され得る。ビットストリームは、ヘッダ情報と共に、受信端末へ送られ得る。帯域幅を節約するために、情報は部分に分割され、各部分は暗号化されたデータパケットで送信され得る。受信端末は、パケットヘッダ内の情報部分からビットストリームを復元し、ビットストリームを使用して、セッションキーを導き出すのに使用され得る。セッションキーは、データを解読するのに使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、パケット交換ネットワークにおいて送信されるデータのパケットフォーマットに関する。本発明に従って構成されるパケットによって、データ改ざんの検出、及びデータペイロード部分並びにヘッダ部分の改ざんの検出が可能になる。本発明はチェックコード及び暗号化を使用して安全なパケットを構成するが、送信データパケットのヘッダ部分は暗号化しない。
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DTCP等のコンテンツ保護技術で保護されたコンテンツをIPパケット等の広く普及したパケットで送信することが可能なパケット送信装置を提供する。 入力された非AVデータまたはAVデータより、AVデータの課金情報、再生制御情報およびコピー制御情報の少なくとも1つの情報を抽出し、抽出した情報から、AVデータを送信する際の条件となる暗号化モードを示す暗号化モード情報を生成する送信条件設定管理部404と、入力端子情報、データフォーマット情報および属性情報を組み合わせて決定される送信条件に基づいて、入力されたAVデータを暗号化し、暗号化されたAVデータに対して暗号化モード情報に基づく暗号化情報ヘッダを付加することによって暗号化データを生成する暗号化データ生成部406と、生成された暗号化データに対して、パケットヘッダを付加することによってパケットを生成するパケット化部403とを備える。 (もっと読む)


ビデオオンデマンド(VOD)システム内で、パケット識別子(PID)の第1の組により特定されるコンテンツを処理するコンテンツ処理方法は、暗号化するように指定された全てのパケットについて暗号化フラグを設定することによって、第1の暗号化方式で暗号化するよう指示するマークが付されたパケットを有するコンテンツを受信するステップを有する。更に、選択暗号化選択基準に基づき、コンテンツ内のパケットを選択し、選択されたパケットを生成する。そして、選択されたパケットを複製し、元のパケットの複製されたコピーを生成する。PIDの第2の組を用いて複製されたコピーを特定し、この特定された元のパケットの複製されたコピーをコンテンツに挿入する。そして、PIDの第1の組を有する選択されたパケット以外のコンテンツ内の全ての暗号化フラグをクリアし、続く暗号化を選択可能にする。この要約は本発明を制限せず、この要約に開示する特徴から他の実施の形態も導出される。
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本発明は、無線局において、無線伝送される伝送情報に暗号化処理を施し、あるいは無線伝送路を介して受信された伝送情報の復号化処理を行う無線装置に関する。本発明の目的は、暗号化を施したい情報を含む情報の送信に際しては、確実に暗号化処理を施して送信することができる点にある。そのために、本発明にかかわる無線装置は、伝送情報の内、その伝送情報の内容と属性との双方もしくは何れか一方が既定の条件を満たす部分を特定する暗号化対象特定手段と、伝送情報の内、特定された部分、またはこれらの部分を含む情報を暗号化し、その暗号化の結果を無線伝送する送信手段とを備えて構成される。
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【課題】 暗号化画像のシーケンスから採取される2つの不連続探索画像を解読および復号することができ、解読画像が複写されるのを防止するとともに、マイクロプロセッサの処理量を著しく増加させない回路を提供すること。
【解決手段】 画像開始コードによってしきられた符号化画像のシーケンスから採取される第1および第2の不連続探索画像を復号する回路であって、当該シーケンスが複数の暗号化データ・パケットに分割され、探索画像のデータを含むデータ・パケットを選択し、第1の探索画像のデータを含む最後の暗号化データ・パケットのヘッダにマーク付けするプロセッサと、マーク・ヘッダを有するデータ・パケット内の画像開始コードに続く解読データを削除し、次の選択データ・パケット内の画像開始コードに先行する解読データ削除する、解読装置の出力側に配置されたフィルタリング回路を含む回路を提供する。 (もっと読む)


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