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国際特許分類[H04M1/663]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 不当または不正な呼びを防止する手段を備えたもの (1,205) | 権限のない相手からの電話を防止する (98)

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【課題】予め電話帳に登録していない電話番号から着信した場合でも、発信者を特定しやすくすることが可能な電話機および固定電話機を提供する。
【解決手段】この固定電話機1(電話機)は、表示部104、親機10のスピーカ110および子機20のスピーカ202と、電話を着信した際に、発信履歴および着信履歴からなる発着信履歴102aの中に、着信した電話番号に対応する発着信履歴102aが存在する場合には、着信した電話番号に対応する発着信履歴102aに関する情報を表示部104、親機10のスピーカ110および子機20のスピーカ202により通知する制御を行う制御部101とを備える。 (もっと読む)


【課題】夜中の迷惑電話の被害や、電話によるトラブルを防止することが可能な電話機を開発することを目的とする。
【解決手段】電話機は、電話番号を登録する記憶回路と、記憶回路に登録された電話番号以外の電話番号から着信した場合に通話不可能にする制御を行う制御回路とを備える。前記記憶手段が、複数の電話番号グループを有し、電話番号が、いずれかの電話番号に関連付けられて記憶され、前記制御手段は、複数の電話番号グループのうち、一部の電話番号グループに関連付けられた電話番号から着信した場合に通話可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺等の悪意ある相手との通話等に対して、通話人の関係者が第三者としての立場から警告メッセージの送信、通話内容の監視、通話割込み等を行う。
【解決手段】第1通信端末は、宛先リストに未登録の相手と通信を開始する際、所定の通知先に注意情報を送信する。第2通信端末は、第1通信端末から注意情報を受信した際、第1通信端末と未登録の相手との通信中に、第1通信端末にメッセージを送信する処理と、通信を監視する処理と、通信に介入する処理と、のうち少なくとも1つの処理を実行する。必要に応じて、第1サーバ装置は、第1通信端末から問い合わせを受けた通信用識別情報と第1データベースに登録された通信用識別情報とを比較し、通信用識別情報が安全か否か判断し、判断結果に応じた情報を第1通信端末に通知する。また、第2サーバ装置は、通信用識別情報が登録された第2データベースの情報を第1通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】発呼者の電話番号を着信拒否の対象に容易に加えることができる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末1は、制御部30が、通話中か否かを判定し、通話中と判定された場合において、特定のキー操作を受け付けると、発番号記憶領域32aに記憶されている発呼者番号を着信拒否の対象リストに追加する。 (もっと読む)


【課題】多くの人が被害や不快感を受けている有害な迷惑電話に対しては、それが未知の電話番号であっても未然に拒否することが可能な着信管理システムを提供する。
【解決手段】着信管理システムは、電話機に接続された端末装置2、及びインターネットを介して接続された管理サーバ4を備える。端末装置2に備えられた拒否ボタン8が操作されると、発信元の電話番号が拒否番号として管理サーバ4の専用データベース23に登録される。また、夫々の拒否番号における登録個数が所定値以上になると、拒否番号が共有データベース26にも登録される。他の電話機から端末装置2に受信要求信号が送信された場合、その電話番号を管理サーバ4に送信する。管理サーバ4では、専用データベース23及び共有データベース26に基づいて、着信の可否を決定し、端末装置2に着信許可情報または着信拒否情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信者がより安心して電話にでることが可能となる関係者情報表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】発信者の携帯電話からSETUP信号を受信した場合に、当該SETUP信号に紹介者識別情報が含まれているかどうかを検索するSETUP信号解析部31と、SETUP信号解析部31により前記紹介者識別情報が検出された場合に、当該紹介者識別情報に基づく電話帳検索により紹介者の名前を検出し、当該紹介者の名前を着信中画面に表示するための制御を行う表示制御部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話番号等の識別情報を利用する応答制御に関し、受信者が多様な自動応答の形態を選択可能にし、迷惑電話の回避等、応答の容易化を図る。
【解決手段】電話装置であって、通話先の識別情報を記憶する識別情報記憶部(電話番号記憶領域862)と、複数の応答パターンを記憶する応答パターン記憶部(応答パターン記憶領域864)と、識別情報毎に応答パターンが設定され、着信により取得した通話先の識別情報が識別情報記憶部にある場合、その識別情報に設定された応答パターンを以て応答する応答部(制御部6)と、操作ボタンの選択操作に応じて応答パターン記憶部から応答パターンを選択する応答パターン選択部(制御部6)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】電話サービスにおいて着信者が発信者の情報をあらかじめ知る。
【解決手段】情報受信部11が通信端末2から迷惑電話の発信者識別子の申告を受け、発信者識別子と申告回数、申告者数、コメント等を関連付けて発信者情報テーブル12に格納しておき、発信者検索装置1が通信端末2から発信者識別子を含む情報取得要求を受信した場合に、情報送信部13が発信者情報テーブル12から発信者識別子に関連付けられた情報を検索するとともに、発信者情報抽出部14が発信者識別子をキーとしてネットワーク100を検索し、検索して得られた発信者情報を通信端末2に返信する。これにより、通信端末2のユーザは、着信した呼の発信者を予め知ることができ、ユーザが安心して応答を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】任意の発信元からの着信を受信可能にしつつ、セキュリティの低下を抑止する。
【解決手段】予め登録された発信元からの着信のみに応答可能な応答制限モードと、予め登録されていない発信元からの着信に応答可能な応答制限緩和モードとを切り替え可能な携帯通信機器10は、通信部26と、携帯通信機器10が応答制限緩和モードにあるときに通信部26で着信が受け付けられた場合に、着信の発信元との通話が、携帯通信機器10と、着信の発信元の通信機器と、予め登録された通信機器との三者通話になるように制御する制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話が繋がりにくくなる状況を回避することができる電話装置、着信制御方法及び着信制御プログラムを提供すること。
【解決手段】予約対象時間に、通信端末から着信を受け付けた場合に、所定数の電話番号に達するまで、かかる通信端末の電話番号を許可リスト記憶部に登録する。そして、通話対象時間に、許可リスト記憶部に記憶されている電話番号を含む通話要求を受け付けた場合には通話を許可し、許可リスト記憶部に記憶されていない電話番号を含む通話要求を受け付けた場合には着信拒否する。 (もっと読む)


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