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国際特許分類[H04M1/72]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | サブステーション増設配置;コードレス電話,すなわち,ルートを選ぶことなく,ベースステーションにワイヤレス接続するための装置 (2,733)

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【課題】移動体通信網を利用することのできる携帯端末が親機に接続されることで、屋外などにおいて移動しながら親機を使用することができるとともに、使用者への連絡先を統一することができる電話システムを提供する。
【解決手段】外部通信機器51と移動体通信網に接続することで通信可能である携帯端末50が接続される接続部250bと自機の通信及び動作を制御する制御部250aとを有する親機モジュール8aと、音声入力部251bと音声出力部251cと自機の通信及び動作を制御する制御部251aとを有する子機モジュール8gと、を備え、親機モジュール8aと子機モジュール8gとが相互に宅内ネットワークを介して接続され、親機モジュール8aに接続された携帯端末50を介して子機モジュール8gと外部通信機器51とが通信可能とする。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路を含む全体の消費電力を効果的に削減できる自発光ディスプレイの画像表示方法および画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像1データを表示している状態で、CPU14が画像2データを入力すると、電圧設定手段16は、RAM17の設定電圧テーブルを用いて次画面である画像2データの電圧値を取得し、当該画像2データの電圧値と現在表示中の画像1データの電圧値とを比較し(ステップS303)、大小関係を判定する(ステップS304)。画像2データの電圧値が画像1データの電圧値よりも小さい場合(画像2の方が画像1よりも暗い場合)、取得した画像2データの電圧値より1V低い値を、画像2データの電圧値に設定する(ステップS307)。そして、信号処理部15は、画像2データを表示中の画像1データと入れ替えて有機ELディスプレイ13に表示する(ステップS312)。 (もっと読む)


【課題】タイムスロットが割り当てられていない端末装置からアクセスポイントへのアクセスを防止する無線電話システムを得ること。
【解決手段】AP2が、端末1−1〜1−4が送信した音声フレームD1〜D4の受信が終了してからタイムスロットTS1〜TS4が終了するまでのタイムスロットの残り時間が1音声フレームを送信する時間以上である場合には、1音声フレーム単位でタイムスロット終了時間までのダミーデータフレームFD1〜FD3を生成し、生成したダミーフレームFD1〜FD3を送信する。 (もっと読む)


【課題】 SARの規格を満たしながら、通信感度の向上を図る。
【解決手段】 無線通信装置1は、本体通信装置2と、当該本体通信装置2とは別個独立したサブ通信装置3とを有する。本体通信装置2は、外部の通信相手から出力された無線信号を受信する受信専用の本体側受信用アンテナ7と、信号を無線送信する送信専用の本体側送信用アンテナ13とを有する。サブ通信装置3は、本体側送信用アンテナ13から無線送信された信号を受信する受信専用のサブ側受信用アンテナ15と、その受信した信号を増幅して信号レベルを高めた信号を作り出すサブ側通信部と、その作り出した信号を外部の通信相手に向けて無線送信するサブ側送信用アンテナ21とを有する。 (もっと読む)


【課題】
接続した携帯電話機を視認することなく携帯電話機の通話相手の情報を確認することのできる無線通信機能付ヘッドセットを提供すること。
【解決手段】
本発明における無線通信機能付ヘッドセットは、通話相手と通話網を介して音声通話可能な通信機器と無線通信可能に接続され、当該通話相手と当該通信機器を介して音声通話可能な無線通信機能付ヘッドセットであって、通信機器の着呼に応じて当該通信機器より送信された発呼者情報を受信する受信手段と、受信手段により受信した発呼者情報を表示する表示手段を備えた無線通信機能付ヘッドセットである。このような構成により、利用者は接続した電子機器を視認することなく電子機器の通話相手の情報を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機との間で行う登録作業を容易にするとともに、その子機が登録された複数の親機のうち、良好に無線接続できる親機にその子機をリンクさせることが容易に実現できるコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】 親機1のコントローラ19は、電話回線6を介して情報を伝送する回線制御部10を制御して、ROM16に登録されている子機3の子機情報をSMSセンタ装置5を通じてショートメッセージとして親機2へ伝送する。親機2は受信したショーメッセージに含まれる子機3の子機情報をROM16に登録し、自己の親機情報をSMSセンタ装置5を通じてショートメッセージとして親機1へ伝送する。親機1は受信した親機2の親機情報をRF回路11を介して子機3へ無線送信し、子機3は受信した親機2の親機情報をROM26に登録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作によって無線通信機能を無効にした状態で作動させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 無線通信機能を有する無線装置6と、無線装置6の無線通信機能を無効にする設定情報を受け付ける入力装置1や通信装置7、カメラ機器8などの設定入力部と、無線装置6の動作モードが設定される内部メモリ3と、無線装置6の無線通信機能を無効にする設定情報が入力されると、無線装置6の無線通信機能を無効にする無効モードを内部メモリ3に設定するUI処理部2と、電源投入時に無線装置6に対する電源供給を制御し、内部メモリ3に無効モードが設定されているとき、無線装置6への電源供給を実行しない外部入出力装置制御部5とを備える。 (もっと読む)



【課題】 従来の無線電話装置の自動発呼方法では,単に電界強度の瞬時レベルを二値判別して通信の可否を判断しているため,一瞬でも電界強度が閾値を超えると自動発呼処理が実行されてしまい,発呼してもすぐに回線が切断されてしまうなど,通信コスト,作業効率等のあらゆる面で無駄が多い。
【解決手段】 基地局から出力される制御信号中に含まれる基地局IDを検出し,該基地局IDの変化周期に基づいて移動状態を推定する。また,上記推定された移動状態と,所定時間内における電界強度の平均と分散とに基づいて,基地局と接続した場合にその接続状態を維持しうる時間(接続時間)を予測し,例えば送信データの送信にかかる時間が上記接続時間よりも短ければ自動的に発呼処理を行うようにする。これにより,通信ロスの少ないデータ送信が行える可能性が高い場合に限って発呼が行われるため,極めて効率的なデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


【目的】無線端末装置を電話通信装置に装着している場合、電話通信装置に接続されている有線端末装置を用いて発信又は着信応答できるようにし、在宅時又は在席時にはその有線端末装置を利用可能にする。
【解決手段】無線端末装置を接続する雄コネクタ104と、有線電話装置3を接続するモジュラージャック101と、有線電話装置3からの発信接続にかかる制御信号に対応する発信制御信号を無線端末装置に送信し、無線端末装置からの着信接続にかかる制御信号を有線電話装置3に送信する制御回路110とを有し、有線電話装置3が無線端末装置を介して無線電話網を用いた通信接続を行えるようにする。 (もっと読む)


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