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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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【課題】携帯端末で処理不能なファイルの処理を、PCリモートを用いてサーバに処理させるシステムにおいて、使い勝手を向上させた情報処理システムを提供する。
【解決手段】サーバ200と携帯端末100とが通信可能に接続する情報処理システム1であって、携帯端末100は、表示しようとするファイルが処理不能であるか否かを判定し、処理不能である場合に、前記ファイルか前記ファイルが存在するアドレスを示す情報(URI)の少なくともいずれかをサーバ200に送信する処理可否判定手段102を有し、サーバ200は、受信した前記ファイル又は前記ファイルが存在するアドレスを示す情報に基づき取得したファイルを、処理実行する処理手段202と、処理手段202による処理実行の表示出力を、携帯端末100に転送する画面転送手段203とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家電製品のリモコンコードを送信可能な携帯電子機器用充電器を備え、設置場所に関わらず各家電製品においてリモコンコードの受信が可能であり、送信するリモコンコードの更新・変更が可能なリモコンコード送信システムが望まれる。
【解決手段】図1に示すリモコンコード送信システムは、赤外線受信が可能な赤外線受信部と、少なくても2以上の方向にリモコンコードの送信が可能なリモコンコード送信部と、を備える携帯電子機器用充電器を含む。ユーザが携帯電子機器を携帯電子機器用充電器に装着すると、携帯電子機器から各家電製品のリモコンコードを赤外線送信部から送信する。その後、携帯電子機器用充電器は、赤外線受信部において受信したリモコンコードをリモコンコード送信部により、携帯電子機器用充電器を中心として少なくても2以上の方向にリモコンコードを送信する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送視聴機能を備えた携帯型電話装置において、テレビ放送視聴が快適に行えるようにする。
【解決手段】ベースバンドチップ3に接続されているメモリ9のフラッシュメモリには、電話モード時の画像/音の関連情報(電話モード時のコントラスト情報、画面輝度情報、音量情報)、及びTV視聴モード時の画像/音の関連情報(TV視聴モード時のコントラスト情報、画面輝度情報、音量情報)が格納されている。電話モード時には、前記電話モード時の画像/音の関連情報に基づいて表示装置6及びスピーカ装置7が駆動され、TV視聴モード時には、前記TV視聴モード時の画像/音の関連情報に基づいて表示装置6及びスピーカ装置7が駆動される。 (もっと読む)


【課題】画像に応じた音を出力する電子機器の所有者以外の者(関係者)が、その電子機器を操作して変換情報を作成して登録する必要性を低くできる電子機器、音出力方法、送信方法、変換方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】電子機器は、互いに異なる音を表す音情報ごとに当該音情報と当該音情報に対応づけられた画像とを含む変換情報を外部装置から受け取る第1受取手段と、画像情報を受け取る第2受取手段と、前記変換情報を参照して、前記画像情報が表す画像に対応づけられた音情報を検索する検索手段と、前記検索手段が検索した音情報に応じた音を出力する音発生手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】所持者に心臓病の発作などの緊急事態が生したときに、第3者に緊急事態が発生したこと等を知らせることが可能な、緊急警報機能を備えた薬剤収納ケースを提供する。
【解決手段】薬剤収納ケース100に設けられた吊り下げ部110は、緊急警報機能をONさせるスイッチの役割を担っている。突発性の発作が生じた場合、所持者は首から吊り下げた薬剤収納ケース100の本体部120を握って下方に向けて強く引っ張る。かかる操作がなされると、吊り下げ部110は本体部120から所定長さ(例えば数mm程度)だけ引き出され(図1の点線部分参照)、緊急警報機能がONして、緊急警報等が報知される。 (もっと読む)


【課題】親機、または、子機の外線通話中に、通話相手側から送出されてきたDTMF信号に対応したダイヤルキーを一定時間点灯することができる電話装置を提供する。
【解決手段】 本実施例にかかる電話装置10においては、親機20あるいは子機30で通話中に、通話相手側から送出されてきたDTMF信号を制御部21が検出した場合に、制御部が検出したDTMF信号に対応する数字データを算出し、当該算出した数字データに対応したダイヤルキーを一定時間点灯する。また、制御部21は、通話中に回線から受信したDTMF信号をメモリ部26に格納されている別形式データ(QRコード、バーコード等)に変換して表示部24の液晶パネルに表示する切り換えモード設定キーを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信システムの移行を伴う通信処理の終了後に、適切な通信システムを選択できる無線端末装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、LTEシステムで位置登録している基地局に関するLTE基地局情報を記憶する記憶部60と、LTEシステムでデータ通信中に、3Gシステムでの通信要求が生じた場合、LTEシステムでのデータ通信を中断し、3Gシステムでの通信へ移行する第1の移行処理部31と、3Gシステムでの通信が終了すると、記憶部60に記憶されているLTE基地局情報に基づいて、LTEシステムを捕捉してLTEシステムでの通信へ移行する第2の移行処理部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子装置が操作者の右手に握られて動かされた場合に抽出される動きの特性を示す情報と、電子装置が操作者の左手に握られて動かされた場合に抽出される動きの特性を示す情報とを比較する。
【解決手段】自装置の筐体の動きを検出する動き検出部52dと、検出された動きに基づき、該動きの特性を示すリズム情報を抽出する抽出部51aと、自装置の筐体の側面に配置され、操作者により自装置が触れられたときに、前記操作者の手が前記筐体の側面と接している接触分布を検出する接触検出部SD1〜SD4と、接触分布に基づいて、右手で自装置が握られたか左手で自装置が握られたか判定する判定部51bと、判定部51bによる判定結果に基づき、前記抽出されたリズム情報を補正する補正部51cと、を備える (もっと読む)


【課題】ネットワークが解釈することができない「Spare1」に「Establishment Cause」の値を設定した所定メッセージを送信してしまうという事態を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、ネットワークが、「Release X」に対応している場合、移動局UEに対して、その旨を示す指示情報を送信する工程Aと、移動局UEが、かかる指示情報を受信した場合で、かつ、かかる未定義領域に対応する機能をサポートしている場合に、ネットワークに対して、かかる未定義領域に値を設定した所定メッセージを送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両に携帯電話を持ち込んだ際、ヘッドユニット等の車載機器と無線通信手段で互いに接続することにより、ハンズフリー機能を行っている時、利用者が携帯電話を持って車外に出て歩行した時には、自動的に車載機器と携帯電話の無線通信を遮断することができるようにした「車載機器と携帯電話の通信システム」とする。
【解決手段】携帯電話に備えた加速度センサの信号により携帯電話の利用者が歩行していることを、歩行リズム検出等の所定の判別条件で検出する。それにより無線通信接続を行っており、前記ハンズフリー手段でハンズフリー機能を行っている時に、利用者が歩行していると判別した時には、無線通信遮断手段で無線通信を遮断する。それによって、ハンズフリー機能は自動的に解除され、携帯電話を自由に使用できるようになる。 (もっと読む)


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