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国際特許分類[H04M1/80]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 保留回路 (24)

国際特許分類[H04M1/80]に分類される特許

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【課題】個別保留とシステム保留とがある電話システムの形態において、個別保留か、システム保留かを用途に応じて自動判別して、切り替えることができる電話装置を提供する。
【解決手段】ハンドセットに装着されている2つの接触センサ(グリップセンサ103、送話口センサ104)のセンサ情報をセンサ監視部102を介して主制御部101へ送信し、主制御部101が受信したセンサ検知情報にて、個別保留動作(表示部113に保留中画面を表示させ、マイク107をミュートし、スピーカ106へ保留音を送出させる)、システム保留動作(表示部113に保留中画面と無線子機2にて保留解除できることを知らせる画面を表示させ、マイク107をミュートし、スピーカ106へ保留音を送出させる)を自動判別して行う。 (もっと読む)


【課題】サスペンド操作による不必要な通信の切断を防止し、アプリケーション操作の利便性、快適性を向上させる
【解決手段】通信端末100は、アプリケーション106の実行を制御するアプリケーション制御部103と、通信部105を制御して通信ネットワークNとの通信を確立する通信制御部104と、アプリケーションをサスペンドする要因となる端末動作を検知すると、アプリケーション制御部103に対して起動中のアプリケーションをサスペンドさせるサスペンド指令を送信するサスペンド制御部102と、を備え、サスペンド制御部102が、検知した端末動作に応じて、通信部105による通信ネットワークNとの通信接続を切断することなく、サスペンド指令をアプリケーション制御部103に送信するキープアライブ状態を選択可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の相手先との同時通話を行う場合でも、効率的に且つ操作性を向上させて当該同時通話を行うことが可能な電話機等を提供する。
【解決手段】インターネット回線を用いた第一の呼の着信、及びPSTN回線を用いた第二の呼の着信がそれぞれ可能な電話機であって、第一の呼による第一の通話中に第二の呼の着信があった場合に、当該第一の通話を保留状態とし、第一の通話から第二の呼による第二の通話に切り換える。 (もっと読む)


【課題】保留中であっても、被保留者側がメッセージを残して電話の切断ができ、そのメッセージが確実に保留者側に伝わる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話制御装置であって、内線電話機を保留する保留手段と、通信中の相手電話機へ所定の音声ガイダンスの送出手段と、通信中の相手電話機からの相手音声録音手段と、を有し、該内線電話機が保留中に、相手電話機から予め定められたコマンドを受信した場合に、用件録音が可能な旨の音声ガイダンスを相手電話機へ送出し、前記相手音声録音手段は相手電話機からの音声を録音し、さらに該内線電話機が保留解除操作を行うと、該相手音声録音手段に蓄積された相手電話機からの音声を再生する。 (もっと読む)


【課題】通話が保留状態である場合に、保留の解除を待ち続けなくても、必要なメッセージを相手端末に伝達可能にすると共に、公衆電話回線などを使用する通話にも適用でき、更に相手端末の能力の制約を受けることなくメッセージを伝達可能な通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末装置10は、公衆通信回線20を介して他の通信端末装置30と通信を行う。この通信端末装置10は、入力部と、通信端末装置30との通話が中断された保留状態および保留状態の解除を検出する保留解除検出部14と、保留状態が検出されたときに、入力部による入力に基づいてメッセージ情報を記録する録音部12と、保留状態の解除が検出されたときに、録音部12に記録されたメッセージ情報を通信回線20に送出する再生部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】キャリアに関らず保留先から保留音を出力する。また保留音を変更可能とする。
【解決手段】呼制御サーバ2は、IP電話網7側からの保留メッセージのメソッド・メディア属性を、保留先の収容端末で処理可能な保留メッセージのメソッド・メディア属性に変換し、この保留メッセージを、この収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留先を保留音源に指定するメディア属性から保留元を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、保留音を生成して収容端末に送信する。また、IP電話網7側からの保留メッセージを、そのメディア属性を、保留元を保留音源に指定するメディア属性から、保留先を保留音源に指定するメディア属性に変換して収容端末に送信した場合に、IP電話網7の通話相手から送られてくる保留音を破棄する。また、収容端末の指示に従い保留音を変更できる。 (もっと読む)


【課題】通信の保留中に通信相手に提示するコンテンツデータを適切なタイミングおよび方法で外部から取得する。
【解決手段】通信相手である映像通信装置50へ、音声、映像、データのうち少なくとも1つを含む入力ソースをリアルタイムで送信する映像通信装置10は、入力ソースの送信を一時中断する際に、コンテンツサーバ80からコンテンツデータを取得するコンテンツデータ受信部26と、コンテンツデータ受信部26が取得したコンテンツデータを、映像通信装置10が入力ソースの送信を一時中断している間に映像通信装置50のユーザに提示すべき保留用コンテンツとして、映像通信装置50に送信するコンテンツデータ送信部28とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 重要顧客等の特定の通話相手に対しては、当該通話相手に応じた最適な保留音を送出し、長時間待たされているという不快感を軽減することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話装置において、個人情報データベースF47に登録されている情報の中から保留音識別情報を指定する指定手段F46と、指定された保留音識別情報と保留音情報との対応を記憶しておく記憶手段F46と、通話開始までに相手の電話番号を取得する取得手段F44と、保留されたときに取得手段F44により取得された電話番号に基づき個人情報データベースを検索し、保留音識別情報に対応する保留音情報を抽出し、保留音情報に応じた保留音を相手に送出する送出手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】通話の保留に対する課金をなくすことを可能にする。
【解決手段】主装置1は、着信に基づいて、発信者番号をRAM16に記憶すると共に、子機5-1に呼出信号を送信する(手順S2)。発信側電話機6と子機5-1との間の通話中(S3)に保留が必要になり、逆信釦を押下すると、主装置1は回線を切断する(S5)。次に逆信釦を押下すると、主装置1は、記憶した発信者番号を読み出し、発信側電話機6に発呼する(S7)。発信側電話機6に着信し、その利用者がオフフックして応答することにより、通話が可能になる(S8)。 (もっと読む)


【課題】保留を解除すべき相手を容易に識別することができる電話システムおよび画像管理装置を提供する。
【解決手段】TV−IP電話機4A〜4Dは、通話相手との通話を保留にすると、通話相手側から受信した画像データを保留装置3に送信する。保留装置3は、TV−IP電話機4A〜4Dから受信した保留画像データを記憶する。TV−IP電話機4A〜4Dにより保留にされた通話相手の確認が要求されると、保留装置3は、確認が要求された通話相手と対応付けられた保留画像データをTV−IP電話機4A〜4Dに送信する。これにより、TV−IP電話機4A〜4Dでは、確認が要求された通話相手側から受信した画像データに基づく画像がモニタに表示されるので、保留にした通話相手を容易に識別することができる。 (もっと読む)


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