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国際特許分類[H04M11/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904)

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【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】対話における重要単語の出現特性を考慮した単語重要度算出装置とその方法とプログラムを提供する。
【解決手段】この発明の単語重要度算出装置は、形態素解析部と相槌単語同定部と単語重要度算出部とを具備する。形態素解析部は、発話者と受話者の会話に基づく対話テキストを入力として、当該対話テキストを形態素解析して単語毎に分割した発話者側単語列と受話者側単語列を出力する。相槌単語同定部は、形態素解析部が出力する受話者側単語列を入力として、当該受話者側単語列内の相槌単語を同定する。単語重要度算出部は、発話者側単語列と相槌単語を入力として、相槌単語より前所定時間内の単語を抽出し、当該抽出した単語の同一単語の数を集計した値をその同一単語の単語重要度とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に携帯無線端末から安否情報を収集するセンタ側の安否確認サーバと無線基地局との間が通信不能となったのちに両者の間の通信が復旧したときに、網に輻輳を発生させることなく最新の安否情報を短時間で収集する。
【解決手段】災害発生により安否確認サーバ103との通信が不能となったときに、それぞれの無線基地局101が自律的に自局の配下の携帯無線端末102から安否情報を収集するようにし、安否確認サーバ103との通信が復旧した時点でそれまでに収集した安否情報を集約して安否確認サーバ103に一括して送信する。 (もっと読む)


【課題】任意の第3者に探し物の捜索を依頼することを可能とする探し物支援システムを提供する。
【解決手段】クライアント通信端末は、探し物を特定するための情報と、探し物を捜索する地域を判定するための情報とを伴う捜索依頼を、通信ネットワークを通じて探し物支援サーバに送る。探し物支援サーバは、受信した探し物を特定するための情報に基づく捜索対象物の特徴情報を伴う捜索依頼メールを生成すると共に、受信した探し物を捜索する地域を判定するための情報に基づいて、探し物を捜索する地域を判定する。探し物支援サーバは、その探し物を捜索する地域に存在する管理対象の通信端末のメールアドレスを、通信事業会社の管理装置から取得し、その取得したメールアドレスの全てに宛てて、捜索依頼メールを通信ネットワークを通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末間で近距離無線通信を行って、近距離無線通信を介して一方の端末が他方の端末の通話を中継して別の端末と通話する場合においても、着信側の端末に対し、発信者電話番号の通知をユーザの意図したとおりにする移動体通信システムを提供する。
【解決手段】主端末10と従端末20は、近距離無線通信により通信可能である。従端末の制御部25は、主端末10と自端末の電話番号それぞれについて通知すべきかを通知設定情報253として記憶する。主端末10を用いてユーザが音声通話する際に、主端末10と従端末20を近距離無線通信により接続し、従端末20から他端末30へ発呼する場合、従端末20の制御部25は、通知設定情報に従って、発呼時の制御チャネル5の第1発信番号領域と第2発信番号領域に主端末10および従端末20の発信者電話番号を格納して発呼する。 (もっと読む)


【課題】 一般的に、ワンタッチキーはボタン押下による送信宛先指定、再ボタン押下による送信宛先解除が可能という操作性を持つ。この操作性を維持しつつ、クライアント側の通信装置がサーバ側の通信装置のワンタッチキーを使用することはできなかった。
【解決手段】 サーバ側の通信装置でリモートワンタッチキーの削除や追加が行われる可能性があるため、クライアント側の通信装置は、その都度サーバと通信しリモートワンタッチキーの更新を行う。ただし、送信宛先の指定のために選択したリモートワンタッチキーは、送信宛先の選択の解除のためにも使われる可能性がある。よって、クライアント側の通信装置は、リモートワンタッチキーを送信宛先指定のために選択している間は、リモートワンタッチキーの更新を行わない。これによりワンタッチキーの操作性を維持しつつ、サーバ側の通信装置によるワンタッチキーの使用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】接続要求に対して迅速に接続することを可能にする。
【解決手段】通信システム1において、第1被保守装置7Aは、接続された保守対象システムから異常通知情報を受信すれば、被保守装置特定情報と異常通知情報とを、センター装置5に送信する異常通知情報送信部109を有している。センター装置5は、被保守装置リスト格納部57と、接続ジョブ作成部43と、接続ジョブ通知部45とを有している。被保守装置リスト格納部57には、複数の被保守装置の情報が記録された被保守装置リスト57aが保存されている。接続ジョブ作成部43は、被保守装置リスト57aから選んだ被保守装置と保守装置とを関連付けた接続ジョブを作成して登録することができる。接続ジョブ作成部43は、被保守装置特定情報と異常通知情報とを受信すれば、第1保守装置9Aと第1被保守装置7Aとを関連付けた接続ジョブを自動的に作成する。接続ジョブ通知部45は、第1保守装置9Aに、接続ジョブが新たに作成されたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの利便性を高め、セキュリティを確保する。
【解決手段】接続要求音を出力する情報受信装置と、前記情報受信装置から出力された接続要求音を取得する情報送信装置とを有し、前記情報送信装置は、前記接続要求音を解析して情報受信装置へ接続するための1又は複数の受信装置接続手段を取得する音解析手段と、前記音解析手段により取得した前記受信装置接続手段と、前記情報送信装置へ接続するための1又は複数の送信装置接続手段とにおいて適合する接続手段があるか否か照合し、照合結果に基づいて、前記情報受信装置が前記情報送信装置と接続するための接続方法を決定する接続方法決定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】車両と携帯端末との間の通信のセキュリティを向上させる。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111と無線通信を行う車両用通信部221と、携帯端末113と近距離無線通信を行う近距離無線通信部224と、無線通信により車両111から送信されてくる車両情報を取得する車両情報取得部231と、車両情報の内容に応じて、車両情報の携帯端末113への送信強度を設定する送信強度設定部232と、設定された送信強度で近距離無線通信により車両情報を携帯端末に送信するように制御する送信制御部233とを備える。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電子装置が位置している位置情報に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止することができる安全管理システム及びその安全管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る安全管理システムは、携帯電子装置とサーバとの間で応用され、該サーバ内には、機能限定リストが記憶されている。機能限定リストには、携帯電子装置の各異なる位置情報に対応して停止する携帯電子装置の機能が記録されている。安全管理システムは、携帯電子装置の位置情報を提供する情報提供モジュールと、位置情報及び機能限定リストに基づいて、機能限定命令を生成する機能限定モジュールと、機能限定命令に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止する機能停止モジュールと、を備える。 (もっと読む)


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