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国際特許分類[H04M11/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | ベルまたは表示器方式と結合されたもの (36)

国際特許分類[H04M11/02]に分類される特許

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【課題】末端に接続されている廊下灯を特定したり、システムの動作を停止させたりせずに、親機と末端の廊下灯との間の配線の距離を提示できるようにする。
【解決手段】測定信号生成部26にて生成された測定信号に対して、各廊下灯10では、応答信号生成部14にて生成された応答信号を出力する。測定信号を出力してから応答信号を入力するまでの時間を測定し、応答信号を最も遅く入力した時間と基準時間あたりの距離とに基づいて、親機20と末端に接続されている廊下灯10との間の配線の距離を演算して提示する。これにより、末端に接続された廊下灯10からの応答信号の返送時間が最も遅くなるので、末端に接続された廊下灯10を特定することなく、末端の廊下灯10までの配線の距離を求めることができる。また、応答信号の返送時間によって配線の距離が演算されるので、システムの動作を停止させることなく配線の距離を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】順番待ちしている利用者が、案内して欲しい条件を自分で設定できることが可能であるとともに、音声で案内メッセージが来るシステムの提供。
【解決手段】本発明の順番待ち案内システムは、順番待ちをしている利用者が自分の携帯電話番号と、案内メッセージを通知して欲しいタイミング条件を入力しておけば、サービスの進行状況もしくは時間の経過状況の少なくとも何れか一方に基づいて、指定された案内条件が満足するタイミングを監視して、案内条件が満足するタイミングが来たと判断したときには、案内メッセージを音声信号に変換して、前記携帯電話番号に電話をかけて、音声メッセージで案内するので、前記利用者は、案内条件が満足するタイミングが来たことを音声信号で確実に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】別の通信端末装置への情報の送信を、この別の通信端末装置の状況と、この情報の内容に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(通信端末装置)1は、腕時計(別の通信端末装置)2に対して情報(音声着信、メール、ニュース)を送信する場合に、各種情報を全て一律に送信するのではなく、腕時計2の状況(移動状況、所在地、時間帯、動作モード、装着/非装着)を判別すると共に、腕時計2に送信する情報の内容(種別、緊急度、送信元)を判別し、この状況の判別結果と内容の判別結果に基づいて、腕時計2への情報の送信を制御する(送信する/しない、報知させる/させない)。 (もっと読む)


【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に使用エリア、使用機能を細かく制御できること。
【解決手段】携帯電話端末100は、利用者識別情報を記憶する利用者識別情報記憶領域170と、携帯電話端末100の各種機能の制御に係る各種機能制御情報を記憶する機能制御情報記憶部130と、利用者識別情報をゲート装置200に送信するICタグ通信部120と、携帯電話端末100全体の処理を司る主制御部110とを備え。ゲート装置200は、各種機能制御情報を利用者毎に記憶し、ICタグ通信部120から利用者識別情報を受信し、利用者識別情報に該当する各種機能制御情報を抽出してICタグ通信部120に送信し、機能制御情報記憶部130は各種機能制御情報を記憶し、主制御部110は、各種機能制御情報を基にし、内蔵時計150から入手した現在時刻と、GPS機能部160による現在位置情報と、利用者識別情報とから、各種機能の使用の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】アップデートを行うためのプログラムやデータを最適なタイミングで取得することができるドアホン装置を提供すること。
【解決手段】来訪者の来訪を検出する来訪検出手段と、前記来訪検出手段により検出された来訪の履歴情報を来訪履歴情報として記憶する来訪履歴情報記憶手段と、前記来訪履歴情報に基づいて、不使用タイミングを判定する不使用タイミング判定手段と、前記不使用タイミング判定手段により判定した不使用タイミングで、他の装置から通信回線を介してアップデートデータを取得するデータ取得手段と、プログラム及び当該プログラムで用いるデータを記憶する記憶手段と、前記取得したアップデートデータにより前記記憶手段に記憶したプログラム及び/又はデータを更新するアップデート手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】物品の紛失を防止する技術に関し,物品の所在位置が近傍でなくても,その所在位置を容易に知ることが可能となる技術を提供する。
【解決手段】ロケータ管理装置1は,探索対象ロケータ指定部102によりユーザからの探索対象ロケータ端末2の指定を受け,位置情報要求メール生成部103により探索対象ロケータ端末2宛ての位置情報要求メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報要求メールを受信したロケータ端末2は,位置情報取得部204により自端末の位置情報を取得し,位置情報応答メール生成部205によりその位置情報を含むロケータ管理装置1宛ての位置情報応答メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報応答メールを受信したロケータ管理装置1では,表示処理部107が位置情報応答メールに含まれる位置情報に基づいて,表示画面に探索対象ロケータ端末2の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなくスケジュールの件数等を簡易に把握できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、CPU100、メモリ106、LED27を備えている。メモリ106には、予定日時(予定日、予定時刻)に対応づけてスケジュールが記憶されている。CPU100は、所定期間内、たとえば予定当日一日に含まれているスケジュールをメモリ106から抽出し、抽出したスケジュールに基づいて、LED27を点滅させる。ユーザは、LED27の点滅回数を見ることで、容易にスケジュール件数を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】予め定められた移動通信装置の位置を容易に探索し、表示する。
【解決手段】移動通信装置の位置探索要求部は、位置を探索する移動通信装置を識別する情報を入力し(ステップS102)、その入力された情報によって識別される移動通信装置の位置の探索を待ち受け基地局に要求する(ステップS104)。この要求に対して送信された探索結果を受信して(ステップS105)、記憶させる(ステップS106)。ここで、探索結果は、自装置が位置するセルと、位置を探索する移動通信装置が位置するセルとの距離の指標である。 (もっと読む)


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