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国際特許分類[H04M11/10]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 他の電気システムとの結合のために特に適合した電話通信方式 (13,904) | 記録および再生方式と結合されたもの (56)

国際特許分類[H04M11/10]に分類される特許

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【課題】低コストで他の交換機端末で録音された録音ファイルを参照できる電話システム、電話端末、及び電話システムの制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる電話システム1は、複数の電話端末11〜13を備える。電話端末11〜13は、録音部111、記憶部112、インデックス更新部113を備える。録音部111は、通話音声の録音データを生成する。記憶部112は、録音データを識別するためのデータ識別情報と当該録音データが格納されている電話端末を特定する格納先情報とが対応付けられたインデックス情報と、録音データと、を記憶する。インデックス更新部113は、録音部111による録音データの生成処理に応じて、生成された録音データのデータ識別情報及び格納先情報を、他の電話端末に対して送信し、他の電話端末から受信したデータ識別情報及び格納先情報を、記憶部112のインデックス情報に追加する。 (もっと読む)


【課題】通話における上り音声と下り音声を分離して再生可能で、データ容量の小さい録音データを生成する。
【解決手段】通話録音装置1は、モノラル化メイン音声データ61を生成し、下り音声データのレベルが所定値以上である場合、モノラル化メイン音声データ61に、真を設定した分離ビットを設定する。ダブルトークが検出された場合、通話録音装置1は、モノラル化メイン音声データ61に、真を設定したダブルトークビットを設定し、モノラル化サブ音声データ62を生成する。音声認識サーバ2は、ダブルトークビットが真の場合、モノラル化メイン音声データ61とモノラル化サブ音声データ62から、上り音声データおよび下り音声データを生成して出力する。音声認識サーバ2は、ダブルトークビットが偽でかつ分離ビットが真の場合、モノラル化メイン音声データ61を下り音声データとして出力し、分離ビットが偽の場合、上り音声データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上でコンテンツを公開し、それに関する音声メッセージを広く収集し、それらを対応付けて格納する。
【解決手段】装置10−Aの電話番号に対応付けられたユニーク識別子とコンテンツとコンテンツ識別子とが対応付けられたコンテンツテーブルが装置120−Cに格納される。ここから装置20−Bにコンテンツとコンテンツ識別子が送信され、利用者は装置10−Bを用いて留守番電話設定された装置10−Aに電話し、コンテンツに関する音声メッセージとコンテンツ識別子とをユニーク識別子に対応付けて装置110に記録する。装置120−Cは、ユニーク識別子を装置110に送信し、それに対応付けられた音声メッセージを取得する。コンテンツサーバ装置は、音声メッセージに対応するコンテンツ識別子を用い、音声メッセージをコンテンツテーブル内のコンテンツに対応付けて格納する。 (もっと読む)


【目的】トラブル等に迅速に対応可能とする通話録音再生方法及び通話録音装置を提供する。
【構成】本発明は、再生要求に対応する音声データが現在時点で通話中の音声データである場合に、当該音声データのうちで記録された音声データに対して話速高速化処理を施しつつ当該記録された音声データを再生し、当該音声データの再生時点が当該音声データの現在時点に追いついたか否かを判定する。当該再生時点が当該現在時点に追いついたと判定した場合に、当該現在時点以後の音声データを継続して再生する。 (もっと読む)


プッシュツートーク(PTT)グループのようなモバイル通信グループのメンバが、少なくとも1つの他のモバイル通信デバイスから現在の会話またはトークスパートが記録可能であるという表示を受信できるようにするためのシステム、方法、およびコンピュータ可読製品。メンバは、記録された会話またはトークスパートをさらに記録または受信し、記録された会話またはトークスパートを後で検索または自動再生するためにローカルメモリに格納することができる。
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【課題】所望の時間に手軽で容易に通信可能であると共に高いセキュリティーを実現可能なライブ通信システム、配信サーバ及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、オペレータ端末からのアクセスに応じてオペレータを認証するログイン手段と、クライアント端末からのアクセスを可能にするウェブページ手段と、アクセスしているオペレータ情報及びこのオペレータとの通信の可否をウェブページ上に表示するオペレータ表示手段と、表示されているオペレータのうち、クライアント端末からのリクエストにより選択されたオペレータ端末とクライアント端末とをインターネットを介してライブ通信可能とするトンネリング手段と、通信内容を記録する通信内容保存手段とを備える配信サーバである。 (もっと読む)


【課題】部門、営業所又は支店などの各オフィスで顧客との電話対応を行っている会社において、顧客との電話対応記録を本社などのメインオフィスで一元的に管理し、経営に役立てることができるようにした通話録音集中管理システムを提供する。
【解決手段】電話回線網に接続され各オフィスにおかれてなる電話端末と、前記電話端末での通話毎に音声ファイル並びに通話開始時間、通話終了時間、識別コード、回線番号及び通話時間を付加した属性ファイルを作成し、記憶部に保存するため各オフィスにおかれてなるローカルサーバーと、前記ローカルサーバーから送信された音声ファイルを受信し保存するため、前記ローカルサーバーとWANで接続されメインオフィスにおかれてなる集中管理サーバーと、を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等に蓄積されたユーザデータの抜き出し時間を短縮可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末10は、ユーザデータ使用量をパーソナルコンピュータ50へ通知(ステップS3)する。パーソナルコンピュータ50は、ユーザデータ使用量を閾値と比較(ステップS4)し、その使用量が閾値より少ない時にはファイル単位での抜き出し方式を選択(ステップS5)し、その使用量が閾値以上である時にはブロック単位での抜き出し方式を選択(ステップS6)する。携帯電話端末10は、パーソナルコンピュータ50から通知(ステップS7)された抜き出し方式が何れの方式か判定(ステップS8)し、ファイル単位の方式である時にはステップS10以降の処理を行ってユーザデータを転送(ステップS16)し、ブロック単位の方式であるときにはステップS15にてブロックイメージでユーザデータを転送(ステップS16)する。 (もっと読む)


本発明は、通信接続の付随接続データを保存及びアクセスすることを規制及び制御する方法及びその方法を実行する装置に関連する。本発明において、データの保存は、通信の加入者各々及び/又は包含されているネットワークオペレータ各々の仕様にしたがって実行され、通信接続の記録データは、使用される通信ネットワークのネットワークに直接的に保存され、その接続は一般的なアクセスから保護される。概して、アクセスは、通信接続に含まれている者が適切に解放(リリース)した後でのみ可能である。第三者は、適切な権限を有する場合に限ってアクセスできる。

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