説明

国際特許分類[H04M15/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 登算,時間制御または時間表示のための配置 (590)

国際特許分類[H04M15/00]の下位に属する分類

所定時間後の切断 (2)
印刷,さん孔またはその他永久的な形での呼びの記録 (2)
被呼者への呼びの登算 (19)
発呼者からの呼びの登算 (71)
サブステーションに計量器を備えたもの (36)
1本または複数本の交換機線路を市内線路群に接続するところの従局または集線装置のための登算配置
構内交換機用登算配置 (5)
共同線用登算配置
機械的ステップバイステップ式計数器型以外の装置による登算

国際特許分類[H04M15/00]に分類される特許

1 - 10 / 455


【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して、移動商取引、電子商取引、消費者ケア及び通信サービスを提供する方法及びシステムの提供。
【解決手段】ユーザ装置から、識別番号及びサービスリクエストを受信し、サービスプロバイダに関するサービスプロバイダ識別番号及びサービスの料金を追加して、ホームネットワークに配置される集中通信プラットホームによって、識別番号が有効ユーザアカウントに関連し、ユーザ装置がサービスを受信するために認可され、かつ有効ユーザアカウントがサービスに対する支払を行うための十分な金額を持っていることを検証し、ユーザ装置がサービスを受信するために認可され、かつ有効ユーザアカウントが十分な金額を持っている場合、サービスプロバイダに認可を提供し、サービスが課金対象である場合、サービスを提供するために、リアルタイムで有効ユーザアカウントから課金する。 (もっと読む)


【課題】基地局の負荷に応じた適切な課金処理を行う。
【解決手段】情報処理装置は、取得部および課金処理部を備える。この取得部は、基地局を介して所定のネットワークに接続して通信を行う無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質を取得するものである。また、この課金処理部は、その取得された通信品質(無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質)に基づいて、その通信時における課金処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】情報セキュリティと使い勝手に優れたキャリア課金の技術を提供する。
【解決手段】情報提供者用サーバが提供する情報提供者用入力画面からのリンクにより、利用料金情報などの案件識別情報と共に、キャリア用サーバが提供するキャリア用入力画面にアクセスを画面遷移させたうえ、キャリア用サーバが端末識別情報を端末から直接取得して課金処理を行い、その結果を情報提供者用サーバへ送信する。これにより、キャリア以外の情報提供者用サーバなどで端末識別情報について予めデータベースを保持したり端末から読み取ることが無く、プライバシー上の懸念や情報漏洩等のセキュリティリスクが回避でき、情報提供者用サーバにおける処理負荷も軽減できる。また、画面表示される数字列などの認証情報をサービス利用時に改めて入力する煩雑な手間が省けるので使い勝手も改善できる。 (もっと読む)


【課題】 主ユーザーがグループ通話契約の他のメンバーの通話利用についての情報を月毎の詳細課金明細が到着するのを待たずに受信することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、グループ通話契約における主無線装置(101)にグループ通話契約における無線装置(117)が通話利用を有しているかを通知するための方法を提供する。MSC(105)は無線電話機(117)の通話使用状態があるかを判別する。MSC(105)は、無線電話機(117)が通話監視対象のグループのメンバーであるかを判別する。そうであれば、MSC(105)は通話利用に関係する通話情報を記録し、通話情報を主無線装置(101)に送る。 (もっと読む)


【課題】メッセージ再生後、呼の接続が継続している状態でメッセージを録音すると割引サービスが適用されず、ユーザが呼を一旦切断して新たに発呼してメッセージを録音すると割引サービスが適用されるので、サービスの提供を平準化できない。
【解決手段】非課金指示機能によって課金処理に用いる課金元情報の課金サーバへの送信を停止させておき、呼の接続が継続している状態において、PB受信機能によって通話内容の切替を検出した場合に、課金元情報送信機能によって課金元情報を課金サーバに送信する。ユーザの操作によって、サービスが適用される場合と適用されない場合とが生じることが無くなり、サービスを平準化して提供できる。 (もっと読む)


【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが有する通信権利を貸借することを支援することを図る。
【解決手段】通信権利貸借サーバ装置1は、通信権利の借り手2から受信した借用要求に応じて、通信権利の貸し手3が登録されたデータベースから、前記借用要求に合う貸し手の無線通信端末を選択し(S2、S3)、前記選択した貸し手と前記借り手との間の通信権利の貸借の合意を示す通知を受信すると、前記選択した貸し手の無線通信端末の通信帯域の上限値を減少させ且つ前記借り手の無線通信端末の通信帯域の上限値を増加させる指示を該当する無線基地局に送信する(S6)。 (もっと読む)


1 - 10 / 455