説明

国際特許分類[H04M19/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 電話方式のための電流供給配置 (41) | 信号電流または監視信号音,例.発信音または話中音,の供給 (4)

国際特許分類[H04M19/02]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M19/02]に分類される特許

1 - 3 / 3


【目的】
呼接続開始時の呼び出し中に公衆加入者電話網から送信されるRBT信号の音量と呼接続中の通話音量との平準化を図る呼接続方法及びコールセンタシステムを提供する。
【構成】
着信先呼出中にRBT信号を発信元に至る通話路に供給する公衆加入者電話網を介して、加入者電話機と構内交換機に収容される内線電話機とを呼接続する呼接続方法及びコールセンタシステムであり、該加入者電話機を着信先とし且つ該内線電話機を発信元とする呼接続要求に応じて、該通話路を遮断すると共に、該着信先を呼び出し、該RBT信号の供給開始を監視し、該RBT信号の供給開始を検知した場合に、所定音量レベルの擬似RBT信号を生成して、これを該発信元に供給する。該着信先からの応答信号に応じて、該擬似RBT信号の供給を停止すると共に、該通話路の遮断を解除する。 (もっと読む)


【課題】呼出音システムにおいて、発呼側ユーザが呼出音サービスと情報をやりとりし対話する機会を増やす。
【解決手段】発呼側通信デバイスへの通信経路を使用して発呼側通信デバイスへの呼出音の再生を実行し、発呼側通信デバイスへの呼出音の再生特性の選択された変更に対応する発呼側通信デバイスのユーザからの入力について通信経路を監視する方法が提供される。また、発呼側通信デバイスへの通信経路を使用して発呼側通信デバイスへの呼出音の再生を実行し、発呼側通信デバイスへの呼出音の再生特性の選択された変更に対応する発呼側通信デバイスのユーザからの入力について通信経路を監視する方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、マルチメディアリングバックトーンサービスのための端末コーデック設定方法及びシステムに関するものである。
本発明は、加入者のリングバックトーンサービス加入の可否を含むプロファイル情報が格納されているホーム位置登録機(HLR:Home Location Register)、リングバックトーン音源を格納している音源提供サーバを用いて、発信加入者が着信加入者に電話をかければ、着信加入者が前記音源提供サーバに予め設定して置いたリングバックトーン音源が発信端末機に再生されるようにするマルチメディアリングバックトーンサービスのための端末コーデック設定方法であって、(a)前記マルチメディアコーデック情報を含んだISUP(ISDN User Part)呼接続要請メッセージを前記着信加入者側に伝送すれば、前記着信加入者側から前記マルチメディアコーデック情報を含んだ第1コーデック設定メッセージを受信するステップと、(b)前記第1コーデック設定メッセージを受信すれば、発信側基地局に前記マルチメディアコーデック設定を要請する第2コーデック設定メッセージを伝送して、前記発信側基地局制御器に位置した発信側ボコーダで前記マルチメディアコーデックを設定するように制御するステップと、(c)前記第1コーデック設定メッセージを受信すれば、前記発信端末機に前記マルチメディアコーデック設定を要請する第3コーデック設定メッセージを伝送して、前記発信端末機が前記マルチメディアコーデックを設定するように制御するステップと、(d)前記マルチメディアコーデック情報を用いて選択されたリングバックトーン音源を前記音源提供サーバから受信して前記発信端末機に伝送するステップと、を含むことを特徴とするマルチメディアリングバックトーンサービスのための端末コーデック設定方法及びシステムに関するものである。
(もっと読む)


1 - 3 / 3