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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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【課題】ユーザが特別の処理をすることなく、セキュリティを確保することができる通信システム及びその通信方法とそれらに用いられる装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、第1の端末と第1のネットワークとが接続状態にある場合、第1の端末と組となる少なくとも1以上の第2の端末の第2のネットワークへの接続を許可する許可手段を有することを特徴とする通信システムである。 (もっと読む)


能率化されたロケーションサービスレイヤを用いてロケーションサービスをサポートする技法を説明する。ある設計では、端末は、その端末の内部または外部のアプリケーションからロケーションサービス要求を受信しうる。端末は、能率化されたロケーションサービスレイヤを介して特定の持続時間の拡張ロケーションセッションを確立するためにロケーションサーバと少なくとも1つのメッセージを交換しうる。次いで、端末は、拡張ロケーションセッションの特定の持続時間内のいつでも、たとえば、ロケーション要求がアプリケーションから受信されるとき必ず、ロケーションサーバからロケーションサービスを入手しうる。端末は、拡張ロケーションセッション中のいつでも、何回でも、ロケーションサービスを入手しうる。端末またはアプリケーションは、ロケーションサービスが端末によって入手される時のすべてから受信されたロケーション情報に基づいて、より複雑なロケーションサービスをエミュレートしうる。
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【課題】
インターネット等のパケット網を用い、音声データをIPパケットデータ化し、低コストでの従来回線交換サービスと同等の通話サービスを提供する。
【解決手段】
一般電話機5やPSTN8を収容する従来回線部11と、パケット網との呼制御を行うIP呼制御部14と、音声データとパケット音声データの相互変換を行う音声変換部13と、前記従来回線部11と前記IP呼制御部14と前記音声変換部13それぞれの交換制御を行う交換制御部12とからなり、PSTN8等からのパケット網への呼制御情報は、従来回線部11で受信後、交換制御部12によってIP呼制御部14へ伝達され、パケット網に準じた呼制御データに変換され、PSTN8等からのパケット網への音声データは、従来回線部11で受信後、交換制御部12によって音声変換部13へ伝達され、パケット網に準じた音声データに変換される。 (もっと読む)


【課題】端末装置が他の端末装置から受信した試験データが表す音声及び/又は映像の品質を高い精度にて推定することが可能な試験システムを提供すること。
【解決手段】試験システム100は、通信回線を介して接続された、サーバ装置110、送信側端末装置120、及び、受信側端末装置130を含む。サーバ装置は、音声及び/又は映像を表す試験データを送信側端末装置へ送信する(112)。送信側端末装置は、試験データを受信し(121)、受信した試験データを受信側端末装置へ送信する(122)。受信側端末装置は、試験データを受信し(131)、受信した試験データをサーバ装置へ送信する(132)。サーバ装置は、試験データを受信する(113)。サーバ装置は、受信された試験データと、記憶されている試験データと、に基づいて、受信側端末装置が受信した試験データが表す音声及び/又は映像の品質を推定する。 (もっと読む)


P型コントローラによってレジリエントパケットリングネットワーク内で帯域幅を割り当てるための実施および技法が大まかに開示される。
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【課題】ローミング先においてダウンロードする情報量を削減することができる、情報提供装置を提供する。
【解決手段】移動通信端末が第1の通信事業者の第1のサービス・エリア内において所定のサーバからサービスを受けるときに使用する第1の情報を、第1の通信事業者との間でローミングが可能な第2の通信事業者の第2のサービス・エリア内において、移動通信端末が第1のサービス・エリアへ移動する前に移動通信端末に提供する。 (もっと読む)


本発明は、光チャネルデータユニット共有保護リングを実現する方法及び装置を開示する。方法は、光回線内を送信される第1のサービスの第1の光チャネルデータユニット(ODU)が保護粒度と定義され(第1のODUは光回線内に直接多重化されるODUkであり)、第1のODUが監視され、監視された結果が取得され、監視された結果が障害が発生したことを示す場合、第1のサービス内の第2のODUのクロスを介してスイッチングが実行されることを含む(第2のODUは第1のODUに多重化されるODUmであり、mはk以下である)。本発明の実施形態により、保護スイッチング速度が向上し得る。
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【課題】追加・変更後の誤った運用情報で呼制御装置が稼動してサービスに支障をきたす可能性を低減する。
【解決手段】呼制御装置1は、スレーブ端末2から受け付けた運用情報のセグメント130が自装置1に新規登録もしくは更新された場合に、この運用情報のセグメント130の登録もしくは更新内容を、この運用情報のセグメント130の送信元であるスレーブ端末2の端末ID151とともにマスタ端末2に通知する。このため、マスタ端末2の操作者である上級保守者は、スレーブ端末2の操作者である通常保守者が呼制御装置1に対して行った運用情報の追加・変更等を監視することができる。したがって、通常保守者が、更新内容に誤りがあることに気づかないまま、呼制御装置1に登録されている運用情報を追加・変更等してしまった場合、上級保守者がその事実に気づくことができる。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークが管理する加入者プロファイル情報に対し、当該第1のネットワークの通信事業者を頼ることなく第2のネットワークから直接アクセス可能とする。
【解決手段】第1のネットワークNW1のHSS1に格納された加入者プロファイル情報に対する閲覧処理を、第2のネットワークNW2に接続されたサービス事業者端末STMから当該第2のネットワークNW2の設定ポータル7及び第1のネットワークNW1のプロファイル設定用SIP AS4を経由して行う。また、加入者プロファイル情報の更新処理を、先ず設定ポータル7とユーザ端末UT1〜UTnとの間でユーザ認証用SIP AS5を経由してユーザ承認手順を実行し、しかるのち設定ポータルとHSS1との間で第1のネットワークNW1のプロファイル設定用SIP AS4を経由して加入者プロファイル情報の更新処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】UMTS TDDまたはFDDシステムにおいて、システム機能の適正なパフォーマンスを維持するためには、欠陥のあった伝送を補完するため、SIBの繰り返しレートを増加させねばならない場合、無線資源の効率と利便性が低下する。
【解決手段】情報セグメントよりなる情報セグメントの周期的な伝送を含む通信を受信し(80)処理する方法である。情報セグメントセットの第1回目の伝送を受信し処理し、各情報セグメントが有効か無効かを判断する(81)。有効と判断した情報セグメントをストアする(82)。当該情報セグメントセットの全ての情報セグメントがストアされなかった場合に(83)、その後の情報セグメントセットの伝送を受信し(85)、以前ストアされなかった情報セグメントに対応する情報セグメントのみを処理して有効か無効かを判断する。有効と判断した情報セグメントをストアする(82)。当該情報セグメントセットの全ての情報セグメントがストアされるまで、その後の伝送を繰り返し受信する(85)。 (もっと読む)


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