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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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【課題】CSFBを実装する無線通信システムにおいて、パケット・データ・ネットワーク内でアクティブなUEに関する回線交換網にCSFBメッセージングをルーティングするための適切なIWSおよび適切なIWSインターフェース・モジュールを、MMEが決定することができる方法および装置が求められている。
【解決手段】回線交換網アクセス・ネットワーク識別子は、パケット・データ・ネットワークのNodeBによって保有され、UEに関するCSFBを実施するときにパケット・データ・ネットワークのサービスを提供する移動管理エンティティ(MME)に提供される。次いで、MMEは、回線交換網アクセス・ネットワーク識別子で特定されたIWSに基づき、CSFBメッセージングのルーティングのための回線交換網のIWSを選択する。 (もっと読む)


【課題】 GPSが使用できず、したがってINSのみによって送信側および受信側移動体間の位置関係を計算しなければならない環境下において、送信側移動体が受信側移動体の方向に的確にビームを照射することが可能な移動体通信システムの提供。
【解決手段】 ペンシルビームを用いて移動体1〜4間で通信を行う移動体通信システムであって、送信側移動体が受信側移動体の方向に送信ビームを送信するビーム制御部24と、受信側移動体が送信ビームを受信し、受信した送信ビームに基づきモノパルス測角を行うモノパルス測角部34と、受信側移動体から送信側移動体に対しモノパルス測角の結果得た測角誤差値を通知する測角結果通知部35とを含み、ビーム制御部24は受信側移動体から取得した測角誤差値に基づきペンシルビームの照射方向を補正する。 (もっと読む)


【課題】加入者収容システムの機能資源の使用量のばらつきを抑えて、未使用資源の増大を抑止する。
【解決手段】資源要素を有する複数の加入者収容システム10−1〜10−3に対する通信資源割付方法であって、加入者収容システム10−1〜10−3のいずれかに新たな加入者端末を収容する際、加入者毎の設定データに基づき、加入者端末の資源要素の使用資源量を推定して、加入者収容システム10−1〜10−3毎に、この加入者端末を収容した場合の資源要素毎の使用資源量を推定して、この推定した使用資源量のばらつきを算出する。この算出したばらつきが最小となるような加入者収容システムを選択し、選択した加入者収容システムに、新たな加入者端末を収容する。 (もっと読む)


【課題】あらゆるネットワークに接続する端末についてIPアドレスの設定変更をせずとも、端末のIP接続性を確保する。
【解決手段】端末2から受信したパケットを解析して、NW装置3などへのスイッチングを行う転送装置1は、接続ポートに接続した端末2から受信したGARPパケットを解析して、端末2のIPアドレス(192.168.1.2/24)を推定および特定する。もし、端末2から受信したARPパケットを解析して、送信先が、端末2用のデフォルトゲートウェイであれば、端末2が接続した接続ポートのMACアドレスを、端末2に送信して、擬似応答する。また、端末2から受信したARPパケットを解析して、送信先が、NW装置3(10.1.1.1/8)であれば、NW装置3へのスイッチングを行う。端末2の接続先が、サーバ4(172.16.1.1/16)やインターネット5に変わっても、端末2のIPアドレスは変更せずに済む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの発呼による発信側の呼接続信号処理装置の輻輳を防ぎ、再呼による発信側の呼接続信号処理装置の処理能力低下を防ぎ、効率的に短期間で輻輳を沈静化する。
【解決手段】 本発明は、発信要求を受信し、呼接続信号処理装置の発信処理の負荷状態を計測し、輻輳状態であるかを検知し、輻輳状態である場合に、発信要求を受信した時刻に基づいて発信可能な端末の番号を決定し、発信可能な端末からの発信要求は受け付け、発信不可能な端末からの発信要求に対しては、現在発信可能な端末番号と、現在発信可能な端末がいつまで発信可能であるか、次の時間対に発信可能な番号はどの端末の番号であるかがわかるようなトーキを送信することで発信を規制する。 (もっと読む)


【課題】様々な3GPP及び3GPP2ネットワーク、様々な位置選定アーキテクチャ、及び様々な型式のユーザー機器(UE)のために使用される緊急インターネット上音声プロトコル(VoIP)呼出を支援する技術を提供する。
【解決手段】UE110は緊急VoIP呼出を確立する要求を送るために巡回ネットワーク130と通信する。UE110はUE110に関する最初の位置推定を取得するために巡回ネットワーク130によって指示された位置選定サーバと相互動作する。UE110はPSAP180によって緊急VoIP呼出を確立するために巡回ネットワーク130を介して呼出設定を行う(それは最初の位置推定に基づいて選択される)。UE110はそれ以降、例えば、PSAP180によって要求されたならば、UE110に関する更新位置推定を取得するために位置選定サーバによって位置決め行う。 (もっと読む)


【課題】 新たな通信装置をネットワークに参加させる場合の仕組みを簡略化させることができる電力線通信システムを提供すること。
【解決手段】 電力線通信機能を備えた電力線通信装置からなる複数のネットワークと、上記複数のネットワークを制御するコントローラと、からなる電力線通信システムにおいて、上記複数のネットワークにはそれぞれ該ネットワーク固有のネットワークIDが定義されていて、上記ネットワークIDとは別にスーパーIDが定義されていて、上記スーパーIDを備えた新たな電力線通信装置は上記ネットワークIDを持つ全てのネットワークに参加可能であり、上記スーパーIDを備えた新たな電力線通信装置が任意のネットワークに参加した後、そのスーパーIDを参加したネットワークのネットワークIDに書き換え可能に構成されているもの。 (もっと読む)


【課題】無線装置がルータ装置と直接通信でき、該ルータ装置を介してルータ制御装置との間でデータの転送を行える状態にあるときに、他の無線装置がインターネット等のネットワークを介して不正にルータ制御装置にアクセスするのを防止することができる無線通信システム、無線通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ルータ装置10の第2通信部101と無線装置11の第3通信部110が通信可能か否か検知し、通信が可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を停止し(すなわち“禁止し”)、通信が不可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を行う(すなわち“許可する”)。 (もっと読む)


【課題】場所ごとの通信状況の解析を可能にするエリア解析システムを提供する。
【解決手段】無線端末は、GPS信号を受信して位置情報を取得する手段と、当該位置情報を無線ルータへ送信する手段とを含み、無線ルータは、無線端末が送信した位置情報を取得する手段と、当該位置情報と、選択したWAN側回線と、そのWAN側回線を利用した通信データ量を含む通信状況を所定の登録周期で通信状況リストとして登録する手段と、当該通信状況リストを所定の周期で複数のWAN側回線の1つを利用してネットワークに接続されるエリア解析サーバへ送信する手段とを含み、エリア解析サーバは、無線ルータが1以上存在するときに、各無線ルータから送信されるそれぞれの通信状況リストに基づき、位置情報に応じた区画およびWAN側回線ごとの通信データ量を積算した区画情報リストを作成する区画情報リスト作成手段を含む。 (もっと読む)


【課題】個々のSIPパケットを解析することなくSIP信号網における障害箇所を正確に特定する。
【解決手段】SIP信号の統計情報を取得し、該取得したSIP信号の統計情報に基づいて、SIPサーバ間の経路毎の発生エラー数を推定する発生エラー数推定部303と、推定された経路毎の発生エラー数に基づいて、障害発生を検出する障害発生検出部304と、を備える。 (もっと読む)


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