説明

国際特許分類[H04M3/22]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 監視,聴話または試験のための配置 (375)

国際特許分類[H04M3/22]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M3/22]に分類される特許

1 - 10 / 141



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】運用処理部及び予備処理部を搭載する呼処理ブロック部単位で障害が発生した際に、呼の切断のリスクを低減する。
【解決手段】交換制御部は、特定の呼処理ブロック部に搭載される予備処理部である特定予備処理部と、特定の呼処理ブロック部以外の他の呼処理ブロック部に搭載される他の予備処理部との間で呼情報および呼の設定先を交換させる。障害検出部は、呼処理ブロック部における障害を検出する。障害検出部によって他の呼処理ブロック部における障害が検出された場合を想定する。この場合、設定先変更部は、他の呼処理ブロック部に搭載される他の予備処理部と特定予備処理部との間で交換された呼の設定先を、特定予備処理部を搭載する呼処理ブロック部に変更する。 (もっと読む)


【課題】端末がNon−DRX(non−discontinuousreception)レベルと少なくとも一つのDRX(discontinuous reception)レベル間を遷移する方法を提供する。
【解決手段】DRXレベルで端末はスケジューリングチャネルをモニターリングするために周期的に覚める。上記方法は、上記スケジューリングチャネルを連続的にモニターリングするnon−DRXレベルでDRX指示子を受信する段階、及び上記DRX指示子により上記non−DRXレベルからDRXレベルに遷移する段階を含む。端末は明白な(explicit)命令/シグナリングを介して多重DRXレベル間を遷移することができる。 (もっと読む)


【課題】N+m冗長化構成において、複数台の現用系ルータに障害が発生したときにでも、通信性能の低下を抑制すること。
【解決手段】N+m冗長化する冗長化システムであって、ルータ1のイベント検出部13が、所定のVRRPグループに属する現用系のルータ1に障害が発生したときに、新たな現用系として切り替える旨の切り替えイベントを、設定記憶部12のステートを監視することで検出し、イベント対処部14が、イベント検出部13により検出された切り替えイベントの対象となる所定のVRRPグループを特定し、その特定した所定のVRRPグループ以外のVRRPグループについて、自身の現用系の選出頻度を下げる。 (もっと読む)


【課題】待機系の疎通テストでスイッチデバイスの転送性能の疎通テストを実施できる機能を提供する。
【解決手段】中継装置内にパケット生成部を持ち、待機系に定期的に、もしくは切替時にパケット生成部で中継装置内のスイッチデバイスの転送性能の限界帯域となるパケットを生成し、疎通テストを実施し、整合性の確認を行なう。整合性が取れなかった場合には、待機系は障害状態と判断され、装置の再立ち上げや管理者への通知を、ネットワークを止めることなく実施できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の被監視装置を監視する監視装置において、一部の被監視装置に対して予定作業が発生する場合に、容易にその予定作業に伴うアラームを抑止する。
【解決手段】 本発明は、複数の被監視装置を監視する監視装置に関する。そして、監視装置は、それぞれの被監視装置に対する監視結果に基づいたアラーム情報を生成するアラーム情報生成手段と、アラーム情報生成手段が生成したアラーム情報を当該監視装置のユーザに出力するアラーム出力手段と、被監視装置のうち作業が予定されている作業対象被監視装置に関する情報を記憶する作業情報記憶手段と、作業情報記憶手段が管理している情報に基づいて、アラーム出力手段によるアラーム情報の出力を抑止させるか否か判定する出力判定手段と、出力判定手段の判定結果に基づいてアラーム出力手段によるアラーム情報の出力を制御するアラーム出力抑止手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保守運用処理に対して正確な輻輳制御を行うことで保守運用処理の負荷が大きい場合でも効率的な輻輳制御を達成できる通信装置および輻輳規制制御方法を提供する。
【解決手段】呼処理および保守運用処理を同一CPUが実行する通信装置は、CPUの全体使用率(F3)が第1しきい値を超えたときに保守運用処理によるCPUの保守運用処理使用率を計算し(F4)、保守運用処理使用率が第2しきい値を超えると保守運用処理に対する規制制御を実行する(F5,F6)。 (もっと読む)


【課題】効率よく保守処理を実行できる呼処理制御装置を提供する。
【解決手段】呼処理制御装置は、入力された保守内容を負荷の大きさに応じて分類する保守設定部と、呼処理を実行しているときプロセッサの負荷状態を計測する負荷算出部と、負荷状態に応じて、分類された保守内容を設定する制御部と、設定された保守内容を実行する保守処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチコアを搭載し、複数のプロセスを同時に並列して処理する制御サーバにおいて、適切に輻輳を制御する。
【解決手段】セッション制御サーバ1は、処理キューに蓄積されたキューを、順次並列に処理する複数のプロセスと、各プロセスのコア使用率と、当該プロセスの処理キューに蓄積された処理数と、のうち少なくともいずれかから、各プロセスの輻輳状態を監視する輻輳監視部50と、を備える。ここで、受信処理部10が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、受信処理部10が処理を拒否する応答信号を出力する。受信処理部10および呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】旧ファイルでの復帰発生時においても呼を救済すること。
【解決手段】ACT系SIPサーバ100で動作する呼処理プログラムのバージョン値が付与された呼情報データを同期受信してメモリ35に記憶し、SBY系SIPサーバ300において、系が切り替えられた後、そのSBY系SIPサーバ300で動作する呼処理プログラムのバージョン値とメモリ35から読み出した呼情報データに付与されたバージョン値とを比較して、一致しない場合に、その呼情報データ(旧の呼情報データ)とデータ構造形式が異なる新たな呼情報データ(新の呼情報データ)を更に生成して新旧両方の呼情報データを保持すると共に、その新旧の呼情報データをSIPサーバ100に同期送信する。 (もっと読む)


1 - 10 / 141