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国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

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【課題】ユーザ同士の通信が困難であったとしても、一方のユーザが他方のユーザの情報を簡易に取得できるようにすること。
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザのメッセージを保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元をファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザのメッセージを抽出し、メッセージを発信元である第2のユーザのユーザ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信装置間においてネットワークに接続するための権利を共有し、その共有に係る安全性を維持する。
【解決手段】無線通信装置は、受付部および制御部を具備する。受付部は、無線回線を介して所定のネットワークに接続するための接続権を共有する複数の無線通信装置により構成されるグループに追加登録するための操作入力として、そのグループを特定するためのグループ情報を受け付ける。制御部は、そのグループ情報が受け付けられた場合に、追加要求をそのグループを管理する管理システムに無線回線を介して送信する。この追加要求は、そのグループを構成する無線通信装置において承認操作が行われるまではそのグループに仮登録しておき、そのグループを構成する無線通信装置においてその承認操作が行われたことを条件にそのグループに追加登録するための要求である。 (もっと読む)


【課題】 コールバック処理を行うことを補助する。
【解決手段】
網に接続する交換機とサーバと端末とを有する通信システムであって、交換機は網から着呼したDI回線に対応する業務識別子と発信者番号とをサーバへ送信する着信通知部と、サーバから受信した番号指定特番により特定されるDI回線の番号を発番に指定し、受信した発信者番号に発呼する発番指定発呼部とを備え、サーバは、発信者番号と業務識別子とを交換機から受信し端末へ送信する端末通知部と、業務識別子を番号指定特番に変換し、発信者番号とともに交換機へ送信する交換機通知部とを備え、端末は、着呼の履歴格納部と、サーバから受信した業務識別子を業務名に変換し、発信者番号とともに履歴格納部へ格納させる履歴記録部と、履歴の業務名から業務識別子に変換し履歴の発信者番号とともに発呼要求をサーバへ送信する発呼部とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を増やすことなく位置情報の流出を防止し、かつ有用な位置情報を活用し忘れてしまうことを防止する位置情報提供判定システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置10と、サーバ装置10とネットワークを介して通信可能な携帯端末20とを備え、携帯端末20は、位置情報を取得することが可能であり、取得した判定対象の位置情報を、以前取得した位置情報と比較する位置情報比較手段21と、位置情報比較手段21による比較結果に基づいて、判定対象の位置情報の登録の有無に対するアラートを出力するアラート22手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】通話/通信の際に、所定の管理端末の承認を必要とする携帯端末において、災害等の緊急時に、即座に通話/通信を行うことができるようにする。
【解決手段】緊急時(災害時)の場合には、ネットワークサーバ50に災害発生情報である規制解除情報4が設定され、規制解除情報4は、基地局からショートメッセージとして同報通信される。携帯端末1は、規制解除情報4をショートメッセージとして受信し、規制解除情報4を検出する。それにより携帯端末1は規制解除状態になり、管理端末3の承認を得ずに、通話/通信ができる状態になる。 (もっと読む)


【課題】接続装置に登録されていない通信端末が新たに接続装置に登録することなく、当該接続装置に登録された他の通信端末と通信できる通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる通信システム1は、複数の第1の通信端末10が通信サービスを利用するための加入者登録がなされ、当該通信サービスとして第1の通信端末10同士の接続処理を行う接続装置11と、接続装置11とネットワーク30を介して接続するウェブサーバ12と、を有する。ウェブサーバ12は、接続装置11に加入者登録がなされていない第2の通信端末20からの通信サービス利用要求に応じて、接続装置11に仮の加入者登録を行うための一時加入者情報を第2の通信端末20に送信する。第2の通信端末20が一時加入者情報に基づき接続装置11に仮の加入者登録をした後、接続装置11は、第2の通信端末と第1の通信端末との接続処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】着信側の端末にとって未知の端末から通話の要求を受けた場合であっても、着信側の端末にその要求に応ずるか否かを判断するための情報を提供するとともに、その情報を提供し得ない場合に、発信側の端末と着信側の端末との間に通話路を接続する前に、着信を拒否する。
【解決手段】記憶部12の証明DB121は、電話番号とその電話番号を割り当てられた端末のユーザを証明する証明情報とを対応付けて記憶する。検出部111は、発信側端末から着信側端末への通話を要求する発信を検出する。特定部112は、検出された発信の内容から発信側端末の電話番号を抽出し、その電話番号に対応する証明情報を証明DB121から特定することを試みる。接続部114は、証明情報が特定された場合にその証明情報とともに発信側端末の電話番号を着信側端末へ送信して両端末間を通話路によって接続し、証明情報が特定されない場合に通話路を接続しない。 (もっと読む)


【課題】着信者のITリテラシーに依存せずに、面識のない人からの電話呼であっても安全な電話呼のみ着信させる。
【解決手段】着信が許容されない電話番号を記憶するブラックリスト11と、ブラックリスト11へ登録する候補の電話番号を記憶するグレーリスト12と、発信された呼に含まれている電話番号が、ブラックリスト11またはグレーリスト12に含まれているか判定し、判定の結果、ブラックリスト11に含まれている場合、呼接続の制御を行い。判定の結果、発信された呼に含まれている電話番号が、グレーリスト12に含まれている場合、通話内容に基づいてブラックリスト11およびグレーリスト12の内容を更新する。こうすることにより、安全な電話呼のみ着信させることができ、通信網にて振り込め詐欺等の悪質な着信を高精度で検知し、高齢者等のユーザを保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のコールセンタ装置を有するコールセンタシステムにおいて、短時間で正確に動作記録情報を取得する。
【解決手段】 本発明は、コールセンタサーバ機能提供手段を備える複数のコールセンタ装置と、情報蓄積装置とを備えるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタ装置は、コールセンタサーバ機能提供手段の動作記録情報を情報に対応付けて記憶する手段と、動作記録情報を情報蓄積装置に送信する際に、前回までに送信した動作記録情報との差分の動作記録情報をシーケンス情報と共に送信する手段とを有することを特徴とする。そして、情報蓄積装置は、それぞれのコールセンタ装置から、受信した動作記録情報とシーケンス情報とを対応付けて記憶する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】品質保証型NW及びベストエフォート型NWを連携させセッション制御によるサービス拡充を実現する。
【解決手段】本発明に係るSIP通信システムは、品質保証型SIP専用NW300及びベストエフォート型汎用NW400に接続した拠点内設置装置200と、ベストエフォート型汎用NW400を介して拠点内設置装置200と接続したサービス統合装置100と、を備え、サービス統合装置100は、利用者に提供するサービスを記憶するデータベース102を備え、拠点内設置装置200は、品質保証型SIP専用NW300からSIPメッセージが着信した場合、サービス統合装置100にSIPメッセージを送信し、サービス統合装置100は、SIPメッセージの着信先となる利用者に提供するサービスを判定し、判定した前記サービスに対応する指示を拠点内設置装置200に対して行う。 (もっと読む)


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