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国際特許分類[H04M3/48]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 所望の加入者が話中でなくなったときに,発呼加入者を呼び戻すための配置 (20)

国際特許分類[H04M3/48]に分類される特許

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【課題】複数のサービスを同時に実行するシステムにおいて、複数のサービスが同じリソースを同時に利用する場合に、サービスの競合を管理する為、個々のサービス同士に対して競合可否条件を定義する必要があった。
【解決手段】競合状態管理部134は、異なるサービスが同じリソースを利用して動作するか否かを判定する。そして、同じリソースを利用すると判定された場合、競合判定部133は、異なるサービスがリソースを利用する際の利用モードに基づき、異なるサービスの競合可否を判定する。そして、サービス実行管理システム100は、個々のサービス同士に対する競合可否条件の定義することなく、サービスの競合を管理可能とする。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺等の悪意ある相手との通話等に対して、通話人の関係者が第三者としての立場から警告メッセージの送信、通話内容の監視、通話割込み等を行う。
【解決手段】第1通信端末は、宛先リストに未登録の相手と通信を開始する際、所定の通知先に注意情報を送信する。第2通信端末は、第1通信端末から注意情報を受信した際、第1通信端末と未登録の相手との通信中に、第1通信端末にメッセージを送信する処理と、通信を監視する処理と、通信に介入する処理と、のうち少なくとも1つの処理を実行する。必要に応じて、第1サーバ装置は、第1通信端末から問い合わせを受けた通信用識別情報と第1データベースに登録された通信用識別情報とを比較し、通信用識別情報が安全か否か判断し、判断結果に応じた情報を第1通信端末に通知する。また、第2サーバ装置は、通信用識別情報が登録された第2データベースの情報を第1通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話データベースへの発信者番号の登録後、その発信者番号から、その後、どれくらいの迷惑電話がかかってきたのかを知ること。
【解決手段】本発明の構内交換機は、前記複数の内線電話機のいずれかから、迷惑電話と認識した発信者番号の登録が指示されると、当該発信者番号と共に、予め決められた監視期間および当該発信者番号の登録を指示してきた内線電話機の内線番号を登録する迷惑電話データベースと、前記迷惑電話データベースに前記発信者番号と共に登録された監視期間中、前記公衆網を介して、当該発信者番号から着信した回数をカウントする制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】着信端末が通話中の場合に、着信端末の通話終了を発信端末に通知する通話終了通知サービスを、IP網において提供可能とする通信方法および通信システム提供する。
【解決手段】着信端末5bを収容する加入者サーバ(着)1bが、発信端末5aからの発呼信号を受信し、着信端末5bの話中を検出すると、話中監視登録可通知を加入者サーバ(発)1aに送信する。そして、発信端末からの話中終了通知サービスを利用する旨の発呼情報に基づき、加入者サーバ(発)1aは、着信端末番号および発信端末番号をアプリケーションサーバ2に送信し、アプリケーションサーバ2は、話中監視登録情報として登録する。着信端末5bの話中終了通知を受信したアプリケーションサーバ2は、話中監視登録情報に着信端末番号および発信端末番号が登録されている場合に、着信端末5bの通話が終了した旨を発信端末5aに通知する。 (もっと読む)


本発明は、セルラ基地局、およびセルラ基地局において、以前にセルにキャンプ・オンしたモバイル装置が当該セル内に存在するかどうかを確認する方法に関する。この方法は、モバイル装置から接続要求を得るためのメッセージをモバイル装置に送信する(S2)ステップと、接続要求を受信した(S3)場合に、モバイル装置に接続拒絶メッセージを送信する(S4)ステップとを含む。

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【課題】異なる交換機に収容された内線電話機であり、内線の状態を交換機が常に把握していない状態であっても、ビジーから空き状態になった時に自動的に発信操作を行う。
【解決手段】第1の内線電話機と、前記第1の内線電話機と接続されている第2の内線電話機と、前記第1の内線電話機及び前記第2の内線電話機と接続されておりプレゼンス情報を管理するサーバと、を備えるシステムにおける第1の内線電話機が、前記第2の電話機に第1の呼び出しをした際に前記第2の電話機が通話状態だった場合は、前記第1の呼び出しを中止し、待機状態となり、前記サーバから前記第2の電話機の前記通話が終了した旨の通知をうけたことを契機として前記第2の電話機に対して第2の呼び出しをする。 (もっと読む)


本発明は、電気通信網内にいる少なくとも第1のユーザと第2のユーザの間に電気通信を確立する方法であって、第1のユーザから、第2のユーザとの電気通信を設定するための要求を受信するステップと、第1のユーザとは異なる第3のユーザとの第2のユーザの電気通信活動を検出するために、上記要求に従って電気通信活動を監視するステップと、第2のユーザの電気通信活動を検出した場合に、第1のユーザとは異なる第3のユーザとの第2のユーザの電気通信活動の終了後に、第1のユーザと第2のユーザの間に電気通信を設定するステップとを含む方法に関する。本発明は、この方法を実行するための装置にも関する。
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【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線LAN基地局が通話数を制限する目的で、着信呼が発生した無線LAN端末を切断した場合でも、発信者が直ちに着信呼を切断することを防止することが可能な無線LAN通信方法を提供する。
【解決手段】 無線LAN基地局(#1)4−1へ収容される無線LAN端末6の通話数の制限を行う無線LAN通信システムにおいて、無線LAN基地局(#1)4−1及び無線LAN端末6を管理するコントローラ2が、通話数の制限の対象となる無線LAN端末6が応答できるようになるまで当該無線LAN端末6への着信呼に対して、PBX1に代理応答を行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】システム上の煩雑さを解消することができるようにする。
【解決手段】各端末機1の液晶表示装置5に表示される複数のアイコン43a〜43gの各々は、サーバ50に記憶されている。そして、端末機1を操作する者によっていずれかのアイコンが選択されると、所定の出力データがサーバ50から端末機1に送信され、端末機1において、出力データに応じた処理が実行される。 (もっと読む)


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