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国際特許分類[H04N17/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式またはその細部のための診断,試験または測定 (1,290)

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【課題】ソーシャルメディアが言及している番組を放送する放送局を推定する。
【解決手段】タグ取出部103は、文字列とその文字列が書き込まれた時刻情報とを含むブログをネットワークを介して収集してその文字列中に出現するタグを取り出し、ブログと取り出したタグとを対応づけてタグ出現データベース104に格納する。仮放送局推定部106は、ブログの文字列中に出現する特徴語をもとにブログで言及されている番組を放送する放送局を推定し、仮放送局としてブログと対応づけてブログデータベース102に格納する。放送局確定部107は、タグ出現データベース104中に格納された、所定の時刻範囲内に書き込まれたブログの文字列中に出現するタグの数が所定の閾値を越えた場合、ブログデータベース102を参照してタグを文字列中に含むブログで言及されている番組の仮放送局を集計し、その番組を放送する放送局を確定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツが複数人で視聴された場合にも、コンテンツの視聴情報を適切に収集することが可能な視聴情報収集システムを提供する。
【解決手段】視聴情報収集システム1は、再生装置2にコンテンツの再生指示を送信する第1携帯端末3と、第1携帯端末3に存在通知を送信する第2携帯端末4とを備える。第1携帯端末3は、第2携帯端末4から存在通知を受信した場合に、第1携帯端末3により再生が指示されたコンテンツのコンテンツ識別情報と、受信した存在通知とを関連付けて視聴情報として記憶する記憶部35を含む。 (もっと読む)


【課題】大きな校正儀であっても、その運搬、設置、撤去における負担を軽減し得るカメラ用校正儀およびその使用方法を提供する。
【解決手段】このカメラ用校正儀301は、特徴点P101が表面に形成された板状をなす複数の校正儀片101、151、201、251と、その複数の校正儀片と着脱可能に且つ板の延在方向への移動を拘束するように連結する複数の連結部材51とを備えている。そして、このカメラ用校正儀301を使用する際には、複数の校正儀片101、151、201、251を複数の連結部材51によって相互に組み立てて市松模様を構成する。その組み合わせパターンや大きさは、空間的な制約や、カメラとの位置関係に応じて適切に変える。 (もっと読む)


【課題】劣化映像の再現精度を向上させ、Full Reference法に基づくユーザ体感品質の評価値を高精度に算出する。
【解決手段】映像受信端末102は、エラーコンシールメント処理を含めたデコード処理を行い、映像劣化を検出した場合に、フリーズしたピクチャ番号、またはブロック歪の生じたマクロブロックデータを含めた品質情報を生成して送信する。映像品質管理装置108は、映像受信端末102から受信した品質情報のピクチャ番号またはマクロブロックデータを用いて、映像配信サーバ106から取得した原映像を加工し、ユーザがテレビ101にて視聴した劣化映像を再現する。 (もっと読む)


【課題】立体表示装置の機種や特性のバラツキ等に対応でき、ノイズ信号に対する耐久性や開閉動作の安定性などのシャッター眼鏡の品質を確認するための検証情報を効率良く収集ことができる立体視用眼鏡検査装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の立体視用眼鏡検査装置は、シャッター眼鏡200のシャッター210の開閉を制御するシャッター制御信号の出力し、シャッター眼鏡200の左右のレンズのそれぞれに向けて発光する送信部140と、送信部140が発光する光を検出する検出部150と、送信部140が出力するシャッター制御信号とその出力時刻および検出部150の検出結果に基づくシャッター210の開閉状態変化と開閉状態変化の時刻から成る検証情報を出力する入出力部160を有する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の左右クロストークを評価する。
【解決手段】試験パターンは、左目画像中の複数校正チップと対応し、第1偏光、白又は第1カラーを有する右目画像中の第1ストリップと、右目画像中の複数校正チップと対応し、第1偏光と直交な第2偏光、黒又は第1カラーの反対色の第2カラーを有する左目画像中の第2ストリップとを具え、左目及び右目画像を重ねたとき、一方の画像のストリップが他方の画像の校正チップと重なるように配置される。一方の目を交互に遮蔽しつつ重ねられた画像を他方の目で観測すると、クロストークがある場合、遮蔽された目の画像のストリップの一部が、見えている目の画像の複数校正チップを横切って現れる。遮蔽された目の画像のストリップの一部と最も合致する見えている目の画像の校正チップを特定し、その対応する消失比の値を左右クロストークと判断する。 (もっと読む)


【課題】放送波の受信を要しない映像コンテンツについての視聴を調査できる視聴確認システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ特徴量記憶手段81は、視聴調査対象とする映像コンテンツの特徴量であるコンテンツ特徴量と、映像コンテンツを識別する識別子であるコンテンツIDとを対応付けて記憶する。映像表示手段82は、映像コンテンツを表示する。画像抽出手段83は、映像表示手段82に表示される映像コンテンツから画像を抽出する。特徴量算出手段84は、抽出された画像の特徴量である画像特徴量を算出する。視聴状況結果送信手段85は、画像特徴量とコンテンツ特徴量とを比較し、映像表示手段82に表示される映像コンテンツが視聴調査対象とする映像コンテンツであると判断した場合に、その映像コンテンツを示すコンテンツIDを視聴調査装置90に送信する。 (もっと読む)


【課題】 調査世帯に局別のマスター作成機能を備えることにより、マスターデータ作成装置の設置/運営費用を抑え、障害・災害時等に対応可能とする。
【解決手段】 調査システムは、調査世帯装置1により、視聴・聴取・接触されたテレビ、ラジオ、ウェブ等のコンテンツの視聴率・聴取率・接触率等の接触状況や視聴率等を集計センター3で得るためのものである。調査世帯装置1は、テレビ、ラジオ、PC、携帯情報機器等を視聴するためのテレビ等視聴機器11と、調査端末12と、通信装置13と、マスターデータ作成局を受信するためのアンテナ14を有する。調査世帯装置1は、ネットワーク2を介して集計センター3と通信する。集計センター3は、通信装置31と、端末データ収集装置32と、集計部33を有する。 (もっと読む)


【課題】ステレオカメラ装置、校正方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】ステレオカメラ装置100は、基線長だけ離間して設置された2台のカメラ102、104を備え、演算部120は、2台のカメラ102、104によって取得された画像から、時間間隔を隔てた同一の対応点の視差を取得して距離計算のために使用される視差オフセット値を対応点毎に計算し、個々の対応点について得られた視差オフセット値の値から最適値を決定し、最適値をステレオカメラ装置を使用した距離Zの計算のための校正パラメータとして更新する。 (もっと読む)


【課題】番組の視聴率を高い精度で測定する。
【解決手段】サービス(チャンネル)Aにおいて番組A1が放送される場合、番組A1の開始に合わせて、視聴率測定用アプリApp-Mを起動させるためのエクスキュートコマンドのトリガ情報が送信される。ここで、視聴率測定用アプリApp-Mは、当該番組A1を視聴している旨を示す情報(view-Status)を視聴率測定サーバ43にアップロードするものである。番組A1の放送中は、所定のサンプリング周期(例えば、1分間隔)でインジェクトイベントコマンドのトリガ情報が複数回ずつ送信される。そして、番組A1の終了に合わせて、視聴率測定用アプリApp-Mを終了させるためのターミネートコマンドのトリガ情報が送信される。本発明は、テレビジョン番組の視聴率を測定する場合に適用できる。 (もっと読む)


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