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国際特許分類[H04N5/222]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | スタジオ回路;スタジオ装置;スタジオ機器 (51,935)

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【目的】 ドリーに搭載したカメラによる撮像の操作が容易に行なえる。
【構成】 ドリー制御部にはドリー移動により撮影可能な全範囲を示す情報を記憶する記憶装置34を有し、CPU35は操作者が入力装置32から入力したドリーつきカメラ37の位置移動指示に基づき変化する撮影可能範囲を算出して撮影可能な全範囲と共にディスプレイ31に表示し、ドリーの移動を指示する制御信号をドリーコントローラ38に出力する。 (もっと読む)


【目的】 持ち運びや利便性に優れると共に視聴者に視聴されている画像を確実かつ簡単に確認することができる資料提示装置を提供する。
【構成】 第一支持軸24、第三支持軸28の先端部には演色性に優れたライト24A,28Aが取り付けられている。第二支持軸26の先端部には、資料載置台22上の資料を撮像する自動焦点式のCCDカメラ26Aが配設されている。資料載置台22の前縁部に設けられる操作部30には、ライト24A,28Aのオン/オフ、演色性の変更、CCDカメラ26Aの絞り、ズーム、ホワイトバランス調節、画像切替、画像出力のオン/オフを実行するための操作スイッチが列設されている。資料提示装置20の底面の大部分を占める資料載置台22の右側方には、点線で示す内部空間に用意された収納位置に常時は収納され、資料提示装置20の使用時に実線矢印で示すように右方に引き出され、そして操作者に見やすい角度に引き起こされる内蔵モニタ40が備えられる。 (もっと読む)


【目的】 手動操作で作動台を移動させた後においても回動位置を正確に認識することができる雲台装置を提供する。
【構成】 作動台の基準回動位置を検出する第1のホトインタラプタがオンしていないときは、前記基準回動位置からの偏位方向を検出する第2のホトインタラプタがオンしているか否かを判断する(S1→S4)。そして、第2のホトインタラプタがオンしているときはステッピングモータを右方向に(S5)、またオンしていないときは左方向に(S6)回転させる。このとき作動台と回転機構との連結が解除されて回転機構のみが回動し、作動台の位置は基準回動位置に復帰する。そしてこの後第1のホトインタラプタがオンし、指定した方向に作動台を移動させる(S2→S3)。 (もっと読む)


【目的】 画像入力装置において、透過原稿用の照明装置で撮像パラメータ調整用のテストチャートなどを表示可能とし、撮像パラメータ調整の効率を高める。
【構成】 画像入力装置において、原稿(1)を載置する原稿台(2)と、該原稿台(2)上に載置された原稿(1)の画像を撮像する撮像カメラ(7,8)と、前記原稿台(2)の原稿載置面に配置され、原稿(1)を裏面より照明しかつ原稿載置面に画像を表示することができる発光表示手段(3)と、撮像カメラ(7,8)の撮像走査と発光表示手段(3)の表示走査とを同期させる同期手段(18)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 単純な構成にて平面上の位置を指定する2次元情報と、この2次元情報以外の1次元情報とが得られ、使用者による位置指定の操作性が向上する。
【解決手段】 操作レバー1は、2次元上の任意の方向で操作される。2次元位置検出部2は、操作レバー1の2次元上の移動操作量から座標データを検出する。制御回路4は、ボタンスイッチ3が押圧操作されると上記座標データから2次元情報を得て出力し、ボタンスイッチ3が押圧操作されないと上記座標データから1次元情報を得て出力する。画像処理装置7は、制御回路4からの2次元情報あるいは1次元情報に基づいて、入力されるビデオ信号に所定の処理を施す。 (もっと読む)




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