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国際特許分類[H04N5/272]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | スタジオ回路;スタジオ装置;スタジオ機器 (51,935) | スタジオ回路,例.ミキシング,切換え,像の特質の変更,別の特殊効果のためのもの (1,299) | 背景の像の中に前景の像を挿入するための手段,すなわち.インレイ,アウトレイ (216)

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【課題】クロマキー合成後の映像をビューファインダで常に確認しながらカメラ撮影を行うことができるカラーテレビジョンカメラシステムを提供する。
【解決手段】クロマキーの背景画像をリターン映像信号として入力することができるカメラ制御装置と、撮影している映像の任意の色相の映像部分をリターン映像に置き換える機能を備えるカラーテレビジョンカメラと、その置き換え後の合成映像をビューファインダに出力し、ビューファインダに表示させるようにすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】写真シール作成ゲームにおいて作成される画像の完成度を、時間をかけることなく高めることができるようにする。
【解決手段】コラージュ画像は、画像901乃至画像905を組み合わせて構成されており、これらの画像が組み合わせられた1枚の画像としてシール紙900に印刷される。画像901乃至画像904は、通常印刷画像と縦横比が同一の画像とされ、画像905は、通常印刷画像と縦横比が異なる画像とされる。画像905は、例えば、被写体である利用者の背景の領域が透明とされた状態で、画像903と画像904の上に重畳されて表示されている。 (もっと読む)


【課題】一回の撮影でユーザが被写体の動きの推移を的確に把握できるような連写画像とマルチモーション画像とを作成でき、かつ容易に管理ができるようにする。
【解決手段】本画像と差分画像とを読み出し(ステップS121)、これら本画像と差分画像の画像データを圧縮処理して、本画像データと差分画像データとを生成する(ステップS122)。更に、ステップS104でRAMに保持された所定連写枚数の画像に対する画像データの圧縮処理を終了したか否かを判断し(ステップS123)、所定枚数の画像データに対する前記処理を終了するまで、ステップS121及びステップS122の処理を繰り返す。これにより生成された本画像データと複数の差分画像データとを一つのEXIFファイルに記録する。 (もっと読む)


【課題】撮影されている閲覧者の輪郭部分を明確にして背景画像と合成し、リアルタイムに表示することが可能な画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置2は、映像上の1人以上の人物とコンテンツとの合成のタイミングを定めたシナリオデータを記憶したシナリオデータ記憶手段、合成に用いる背景画像をコンテンツとして記憶したコンテンツ記憶手段、顔検出枠の位置・矩形サイズを顔検出枠データとして出力する顔検出手段21、取得した顔検出枠データを、他のフレームの顔検出枠データと対応付けるトラッキング手段23、顔検出枠データを含む顔オブジェクトに対して、シナリオデータに含まれる人物との対応付けを行うシナリオデータ対応付け手段83、セグメント領域を利用して人物と人物以外の部分にセグメント化したセグメント結果画像を用いて、背景画像をマスクし、フレーム中の人物と背景画像を合成した合成画像生成手段84を備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影方向を移動することができる撮像装置において、撮影範囲内の被写体位置の認識を容易に行う為の技術を提供すること。
【解決手段】 撮像方向を変化させながら撮像を行うことで、それぞれの撮像方向における撮像画像を取得し、取得するたびに、該取得した撮像画像から被写体を検出し、取得したそれぞれの撮像画像を連結してパノラマ画像を生成する。そして、該パノラマ画像上における被写体を報知するための情報を、パノラマ画像上に合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの姿に前景映像または背景映像を合成した合成映像に臨場感や没入感を持たせることができる映像装置を提供すること。
【解決手段】映像装置1は、互いに視差を有する映像を撮像する第1および第2の撮像部によってユーザを撮像する立体映像撮像装置10と、立体映像撮像装置10から出力される撮像データに、前景または背景の映像データを合成した合成映像データを生成する制御装置30と、制御装置30から出力される合成映像データに基づいて互いに視差を有する映像を表示する立体映像表示装置20とを備える。そして、映像装置1においては、立体映像撮像装置10、立体映像表示装置20および制御装置30が一体化され、かつ、立体映像撮像装置10の撮像位置または立体映像表示装置20の表示位置が変更自在である。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に合成されるべき付加画像が利用者の顔部分に差し掛かる状態を、利用者の操作を要することなく低減または解消する。
【解決手段】本自動写真作成装置では、付加画像の合成位置を初期設定し(S500)、位置移動可能な特定要素画像と画像認識された顔領域との重なり量を計算し(S510)、所定値以下なら(S520)合成位置を下方へ変更し(S530)所定値以上なら下方限界位置まで変更する(S540)。続いて位置移動不可の複数の装飾要素画像と顔領域との重なり量を順に計算し(S550)所定値より大きい場合には当該画像を消去し(S570)全て計算されるまで繰り返し(S580)合成する(S590)。このことによって、付加画像が利用者の顔部分に差し掛かる状態を自動的に低減または解消する。 (もっと読む)


【課題】前景画像によって隠された撮影画像部分を見ることができるように合成画像の表示を行い、かつ当該表示に高い遊戯性を得る。
【解決手段】本自動写真作成装置は、撮影されまたは落書きされた画像である前景画像、背景画像、撮影画像または利用者画像を画像サーバ部に送信する。画像サーバ部のこれらの画像データは携帯電話端末にダウンロードされ、携帯電話端末は、内蔵する傾きセンサによって表示面の傾きを検出し(S400)、当該傾きに応じて移動すべき利用者画像の位置と、それよりさらに大きく移動すべき前景画像の位置が計算され(S410)、算出された位置に基づき合成表示される(S420)。その結果として立体的に見えることにより高い遊戯性が得られ、かつ前景画像によって隠された撮影画像部分や、利用者画像(および前景画像)によって隠された背景画像部分を見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】人物等の前景物体に対して任意の背景を合成するために必要な画像処理に対する操作を簡便にすること。
【解決手段】切抜処理部102は、前景物体を含む処理対象画像のデータについて、前景物体を含む前景領域と、背景領域と、それらの境界領域とを検出する。切抜処理部102は、処理対象画像を表示部38に表示するに際し、境界領域を他の領域とは識別可能な第1の色で表示させ、背景領域を、処理対象画像の色とは異なる第2の色で表示させる制御を実行する。 (もっと読む)


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