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国際特許分類[H04N5/38]の内容

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【課題】 反射波信号による再送信用送信機の出力増幅器の破損を防止する。
【解決手段】 出力増幅器18が再送信用信号を増幅し、送信アンテナ12から送信する。出力増幅器18と送信アンテナ12との間に設けられたサーキュレータ20から抽出した反射波信号のレベルを検波制御回路30が検出し、その検出されたレベルが予め定めた基準レベル以上のとき、出力増幅器を動作停止させる。 (もっと読む)


【課題】 出力高周波信号の周波数を予め定めた周波数と一致させる。
【解決手段】 受信側装置2及び再送信側装置4が離れて配置され、受信側装置2が同軸ケーブル6を介して所定周波数の入力地上デジタルテレビジョン放送信号を再送信側装置4に伝送する。再送信側装置4の第1及び第2周波数変換器12、18及び第1及び第2局部発振器14、20が入力地上デジタルテレビジョン放送信号を、前記所定周波数と異なる周波数の出力地上デジタルテレビジョン放送信号に周波数変換し出力する。第1及び第2局部発振器14、20に、受信側装置2に設けたルビジウム発振器24が発振した基準信号が、同軸ケーブル6を介して伝送される。基準信号に基づき第1及び第2局部発振器14、20が第1及び第2局部発振信号を発振する。 (もっと読む)


【課題】車載用テレビ放送送信装置の送信周波数の変更と車載用地上アナログ放送受信装置の受信周波数の変更とを同一の操作によって行うことができるとともに、両周波数変更の間のタイムラグを短縮させることができる「車載用テレビ放送送受信システム」を提供すること。
【解決手段】送信周波数変更手段14によって、操作手段21の操作による車載用地上アナログ放送受信装置3の受信周波数の変更を検知して、送信周波数を当該変更後の車載用地上アナログ放送受信装置3の受信周波数と同一周波数の送信周波数に変更すること。 (もっと読む)


【課題】隣接妨害を除去することによって車載用地上アナログ放送受信装置側での地上デジタル放送の視聴品質を向上させることができる「車載用テレビ放送送信装置」を提供すること。
【解決手段】所定の周波数範囲に属するとともに送信周波数に対して隣接帯域となる設定された第2の受信周波数に該当する放送信号を受信可能とされた1つまたは2つの第2の受信手段14,15と、これに第2の受信周波数を設定する受信周波数設定手段11と、第2の受信手段14,15によって受信された放送信号に基づいて、当該放送信号に対する逆相信号を生成する逆相信号生成手段18,19とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】送信周波数の変更にともなうノイズの出力を抑制することによってユーザの不快感を軽減することができる「車載用テレビ放送送信装置」を提供すること。
【解決手段】所定のイベントの発生を契機として、車載用地上アナログ放送受信装置10の受信周波数を新たな送信周波数と同一周波数に変更すべきことを促す受信周波数変更案内画像を生成し、生成された前記受信周波数変更案内画像を現在の送信周波数によって車載用地上アナログ放送受信装置10に送信する処理を、送信周波数の変更処理に対して所定時間割り込ませる画像割り込み処理を行う画像割り込み手段7,11,12を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディア放送信号を家屋内で微弱な出力で再放射する。
【解決手段】 放送局からのマルチメディア放送信号が伝送されている共同受信システムの端末端子4に接続された可変減衰器14が、マルチメディア放送信号のレベルを調整する。レベル調整されたマルチメディア放送信号を放射部22が放射する。可変減衰器14及び放射部22が本体部8内に配置されている。本体部8には、マルチメディア放送信号を受信可能な携帯電話機6が配置される。 (もっと読む)


【課題】 地上デジタル放送をアナログ信号に変換して変調する変調器を複数用いて複数の地上デジタル放送をアナログテレビで視聴できるようにしたシステムで使用する変調器において変調器が故障した場合、代替となる予備の変調器を用意して、切替える必要がある。
このような予備の変調器を常時、チャンネル数分用意することは、システムの費用がかさむことや当該装置の設置スペースの占有の点で実施の障害となる。
【解決手段】 地上デジタル放送をアナログ信号に変換して変調する変調器を複数用いて複数の地上デジタル放送をアナログテレビで視聴できるようにしたシステムで使用する変調器において変調器が故障した場合、同数の予備の変調器を用意するのではなくすべてのチャンネルに可変できる変調器を一台用意し、故障したチャンネルに合わせて切り替える。切り替えは出力チャンネルの異常を検知する異常出力検出器により自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】主にマイクロ波帯より移動する送信点からの映像・音声素材を基地局を介して放送局に伝送するシステムにおいて、基地局または放送局における回転受信アンテナ装置により、移動体との伝送路を確立する場合に、低コストで伝送路の確立の時間を短縮する。
【解決手段】基地局は、移動する送信点の方向に旋回させる回転受信アンテナを備えており、さらに、複数の指向性の広い固定受信アンテナを備えている。固定受信アンテナの入力レベルから減衰量の差によって、移動体の受信角度を推定して、回転受信アンテナを推定された角度に向けるようにする。さらに、伝送情報から送信元を識別し、放送局での端末上に、送信元とその伝送情報を表示させるようする。 (もっと読む)


【課題】接続されたIFケーブル長が不明であっても、長距離のIFケーブルを使用する。
【課題を解決するための手段】映像、音声を無線伝送する伝送装置において、高周波部と制御部を同軸ケーブルで接続し、前記制御部に前記同軸ケーブルには、公称電圧36Vdc以下の直流電圧と公称電圧48Vdc以上の直流電圧とを重畳する手段と識別信号送受信手段とを有し、前記高周波部には、直流電圧を分離する手段と識別送受信手段とを有し、起動時に、前記制御部から公称電圧36Vdc以下の直流電圧を前記同軸ケーブルに重畳し、前記制御部から前記高周波部に識別信号を送信し、前記高周波部から前記制御部に識別信号を返信し、該識別信号の返信までの遅延が所定時間以上で、該識別信号が前記制御部の識別信号と一致したならば、前記制御部は公称電圧48Vdc以上の直流電圧を同軸ケーブルに重畳する。 (もっと読む)


【課題】設置作業を容易にかつ迅速に行えるようにし、これにより設置コストの低減及び設置所要時間の短縮を可能とするホームギャップフィラー装置を提供する。
【解決手段】電源ライン64をデジタル放送波の受信信号と通常の電源とにより共用する場合に、信号重畳部63にて電源ライン64に受信信号を重畳する前に、周波数変換器81により受信信号をUHF帯から減衰の少ないVHF帯に周波数変換し、再送信アンテナ側の周波数変換器で電源ライン64及び電源コンセント61−1〜61−3を介して送られたVHF帯の信号を元のUHF帯に変換するようにしている。 (もっと読む)


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