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国際特許分類[H04N5/91]の内容

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【課題】意図しない画像に付加情報を誤って関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツを記録する記録装置と、前記記録装置により記録されたコンテンツに付加情報を付加するためのユーザ操作を受け付ける操作装置とを有するコンテンツ管理装置は、記録装置が直前に記録したコンテンツに関連付けて付加情報を記録するRewrite Prevの処理を、所定のユーザ操作に応じて実行する。コンテンツ管理装置は、記録装置の動作モードがコンテンツを記録するための記録モードへ他の動作モードから遷移したことを判定し、他の動作モードから記録モードへ動作モードが遷移したと判定されてから最初の記録動作が実行されるまで、Rewrite Prevの処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する放送コンテンツの視聴を容易にする。
【解決手段】実施形態の放送記録装置は、記憶制御手段と、位置情報記憶制御手段と、受信手段と、出力手段と、を備える。記憶制御手段は、放送局から放送された放送コンテンツを記憶手段に記憶させる。位置情報記憶制御手段は、放送コンテンツの放送時刻を示す時刻情報と、当該時刻情報に放送された放送コンテンツが記録された記憶手段の位置と、を対応付けて位置情報記憶手段に記憶させる。受信手段は、DLNAガイドラインに準拠したメディアプレイヤーである通信装置から、放送コンテンツを、所定の放送時刻から再生する要求を受信する。出力手段は、所定の放送時刻と位置情報記憶手段で対応付けられた位置から放送コンテンツを読み出して、読み出した放送コンテンツを出力する。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組に属する番組コンテンツ毎に、どこまで視聴したのか把握が容易になる。
【解決手段】実施形態のコンテンツ出力装置は、記憶手段と、出力制御手段と、を備える。記憶手段は、放送局から受信した放送コンテンツをグループ化したシリーズ番組を識別するシリーズ識別情報と、放送コンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、放送コンテンツにおいてユーザの操作で再生された範囲のうち、放送コンテンツの最後に最も近い再生位置を示した、放送コンテンツ毎の最終到達位置とを、対応付けて記憶する。出力制御手段は、任意のシリーズ番組を識別するシリーズ識別情報と、記憶手段で対応付けられたコンテンツ識別情報毎の最終到達位置を、表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】マスク処理が必要な被写体がフレームインしてくる場合など、マスク対象かどうかの判定までに時間を要するような場合であってもマスク対象が映っている領域にマスクを掛けることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】マスク候補切出部222は、復号化された画像フレームのなかからマスク対象になり得る領域をマスク候補領域として切り出す。類似判定部234は、最新の前記マスク候補領域がマスク対象に類似している場合にはそのマスク候補をマスク対象として確定させる。マスク補充部260は、まず、前記類似判定部234による判定よってマスク対象に確定した領域の動きを時間的に後ろに追跡して移動軌跡を得る。続いてこの移動軌跡を時間的に前に外挿し、マスク対象が検出される前の動きを推定する。そして、この外挿で得られた領域に掛かる補充マスクを作成する。 (もっと読む)


【課題】
映像コンテンツにおける「シーン検出」の精度をさらに向上させることが課題になっていた。
【解決手段】
実施形態の電子機器は、映像コンテンツに含まれる文字情報を用いてシーン検出を行う第1のシーン検出部を備える。
また、映像コンテンツに含まれる音声情報を用いてシーン検出を行う第2のシーン検出部を備える。
また、前記第1のシーン検出部または前記第2のシーン検出部の少なくともいずれかのシーン検出結果に基づいて、前記映像コンテンツにチャプターを設定するチャプター設定部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動範囲等に応じてデータファイルを整理することが可能なデータファイル整理装置、システム、及び方法、並びに画像記録装置を得る。
【解決手段】データファイルを保存するフォルダは、ユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報の優先順位、又はユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報と作成位置との距離によって決定される。ユーザ登録情報の優先順位に応じて保存フォルダを決定する処理について説明する。第1ユーザ登録情報が第2のユーザ登録情報よりも高い優先順位を持つとする。第1ユーザ登録領域と第2ユーザ登録領域の双方に作成位置が属する場合、優先順位の高い第1ユーザフォルダにデータファイルが保存される。ユーザが、最も優先順位が高いユーザ登録情報として自宅を設定し、かつ自分の行動範囲をユーザ登録領域として設定すれば、行動範囲内で撮影した画像が全て同じフォルダへ自動的に保存される。 (もっと読む)


【課題】 ストーリー性のある映像編集を簡便に実現することを目的とする。
【解決手段】 複数の映像の構図を解析し、解析結果に基づいて、前記複数の映像を繋ぐ順序を決定し、決定された順序に基づいて、前記複数の映像を繋ぐことによって映像を編集する。 (もっと読む)


【課題】画像を撮影した後に撮影状態を示す情報を画像と関連つけて記録し、その情報を信号処理に用いる。
【解決手段】レンズと、光電変換部と、光電変換部の出力に信号処理を施す信号処理部と、信号処理部の出力を記録する記録部を有する撮像装置において、撮影を行っているときの状態を示すデータを抽出する状態抽出部と、信号処理部の出力を記録する記録部は、前記状態抽出部の結果を信号処理部の出力と関連付けて記録し、さらに、記録した画像の中から距離の基準となる被写体を選択する選択部と、選択した被写体から撮像装置までの距離と他の被写体から撮像装置までの距離の差分を算出する算出部と、それぞれの被写体までの距離の差分を用いて信号処理を施す信号処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】画素加算を行うべきか否かを適正に判断しつつ撮影を行うことを可能とする。
【解決手段】ズーム値と明るさとの交点座標が、二次元テーブルの連写領域であるか否かを判断する(ステップS604)。単写領域に属する場合には、手ブレが発生する確率が低いことから、ステップS607及びステップS608の処理を実行する。また、交点座標が、連写領域に属する場合には、手ブレ補正を行うことを示す手ブレ補正フラグをONにする。したがって、手ブレが発生する確率が低い撮影条件下においては、無用なマルチプレーン加算合成撮影が行われることはない。よって、必然性なくマルチプレーン加算合成撮影が行われることがなく、無用な加算処理が実行されて、画像メモリ媒体125に記録された撮影画像に必然性なくノイズが発生する不都合を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】受信機の周辺機器が取得した参照情報に関連する動画像を、当該周辺機器を用いて受信機に表示させる。
【解決手段】周辺機器30は、サーバ装置40からWEBページを取得するHTMLブラウザを実行して、当該WEBページを表示するアプリケーション実行部32と、アプリケーション実行部32が取得したWEBページに含まれる再生命令を受信機20に送信する受信機指示情報送信部33とを備える。 (もっと読む)


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