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国際特許分類[H04N7/10]の内容

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国際特許分類[H04N7/10]に分類される特許

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【課題】光入力レベルの正常範囲を変更することができる光端末装置及びそれを備えた光伝送システムを提供する。
【解決手段】光信号を入力し、前記光信号に基づくRF出力信号を出力する光端末装置であって、入力した前記光信号のレベルが正常範囲内であるか否かを判定する判定手段(マイコン32)と、前記判定手段での判定に用いられる判定基準値を記憶する記憶手段(不揮発性メモリ32A)と、前記判定手段の判定結果を出力する判定結果出力手段(LED34)と、前記判定基準値を設定するための判定基準値設定コマンドを前記光信号から抽出する抽出手段(光電変換回路26、分岐器29、及びFSK復調器31)と、前記判定基準値を前記判定基準値設定コマンドに基づいて設定する設定手段(マイコン32)とを備える光端末装置。 (もっと読む)


【課題】上り流合雑音による不具合を低減することができる双方向伝送システムを提供する。
【解決手段】センタ局1及び複数の加入者端末装置10を備え、下り信号及び上り信号の伝送機能を有する双方向伝送システムであって、センタ局1は、複数台のRFモデム3と、RFモデム3と同数のデータ通信部(パソコン2内にソフトウェア的に生成されるデータ通信部)とを備え、複数台のRFモデム3とRFモデム3と同数のデータ通信部とは、1対1対応しており、前記データ通信部が、1対1対応しているRFモデム3を経由して伝送されてくる上り信号に対してのみ受信処理を施す双方向伝送システム。 (もっと読む)


【課題】表示システムに用いられる際、配線部材と作業のコストを抑え、操作が容易で、かつ適切な性能を有する表示装置を得る。
【解決手段】受信器31は長距離伝送線LL11からの差動アナログ映像信号を受けて不平衡の不平衡アナログ映像信号に変換し、内部配線であるアナログ映像信号線LA2上に出力する。受信器31内の周波数応答特性補正器11は主に長距離伝送線LL1によって減衰した周波数応答特性を補正し、遅延補正器12は伝播遅延量の差を補正する。送信器34はアナログ映像信号線LA2より不平衡アナログ映像信号を受け、平衡の差動アナログ映像信号に変換して、差動アナログ映像信号として長距離伝送線LL2上に送信する。映像出力回路36は不平衡映像信号として不平衡アナログ映像信号あるいは不平衡デジタル映像信号を映像信号線LV1上に出力する。 (もっと読む)


【課題】伝送回線の変更を行うことなく、画像情報の伝送を可能とする監視制御システムを提供する。
【解決手段】監視対象の監視対象機器からの監視情報および画像入力装置からの画像情報を同一の伝送回線を介して取得して前記監視対象機器の制御を行う監視制御システムにおいて、前記伝送回線を介して前記画像情報を伝送する際に、前記監視情報の当該伝送回線の使用状況から算出される当該伝送回線の空き時間を利用して、前記画像情報を伝送する。このとき、前記画像情報のサイズが、前記伝送回線の使用状況から算出された空き時間にまとめて伝送することができないサイズであった場合、当該伝送回線の使用状況に応じて分割サイズを算出し、該分割サイズに基づいて前記画像情報を分割して、前記伝送回線の空き時間を利用して、順次、伝送する。前記伝送回線の空き時間は、前記伝送回線の回線速度と前記監視情報のデータサイズとに基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】既設の設備を活用することができ、世帯当たりのコストを低減して、地上アナログ信号と地上デジタル信号とを伝送することができる混合器内蔵型受信機及び受信システムを提供する。
【解決手段】第1混合器内蔵型光受信機1は、同軸ケーブルで伝送される地上アナログ信号と、光ファイバケーブルで伝送される地上デジタル信号とを混合して屋内引込み線側に伝送するものであって、同軸ケーブル接続手段21と、光ファイバケーブル接続手段23と、変換手段25と、利得調整手段27と、混合手段29とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 制御信号を使用する視聴制御を必要に応じて行えると共に、屋外および屋内に設置して使用できるようにする。
【解決手段】 着脱自在に装着できるO/E変換部ユニット2、電源部ユニット3、制御部ユニット4から光受信端末装置1を構成する。電源部ユニット3からの電源はJ21から出力され、制御部ユニット4のJ33とJ31を介してO/E変換部ユニット2のJ12から供給される。O/E変換部ユニット2において光信号がRF信号に変換されて、J11からRF信号が出力される。RF信号はJ13からも出力されて制御部ユニット4にJ32から入力される。制御部ユニット4はRF信号から制御信号を抽出してJ35から出力し、O/E変換部ユニット2はJ14から入力された制御信号により視聴制御される。制御部ユニット4を取り外して、電源部ユニット3をO/E変換部ユニット2に直接装着することができる。 (もっと読む)


【課題】アナログTVとデジタルTVが混在した状況であっても、各受像機が、地上デジタル放送の番組を適切に受像することが可能となる放送信号変換装置を提供する。
【解決手段】地上デジタル放送の放送信号を受信する受信部と、該受信した放送信号に基づいて、地上デジタル放送の放送番組の映像を表すアナログ信号を生成する、アナログ信号生成部と、地上デジタル放送の放送信号と前記アナログ信号が多重された高周波を生成する、高周波生成部と、を備えた放送信号変換装置とする。 (もっと読む)


【課題】ダイプレクサ内で信号を分岐した場合でも信号の減衰を補償することができるとともに、サージ保護回路も付加され、これらの機能が基板に一体に形成されるとともに、端末に使用される装置の小型化を可能にする
【解決手段】 高周波入力端子、送信入力端子、チューナ出力端子、および高周波出力端子を備え、高周波入力端子と送信入力端子との間にローパスフィルタが接続され、高周波入力端子とチューナ出力・高周波出力を分岐させる分岐器との間にハイパスフィルタが接続されたダイプレクサモジュールにおいて、分岐器と高周波出力端子間にローノイズアンプ回路とサージ保護回路が接続される。 (もっと読む)


【課題】 当初BS・CSを受信する予定が無く、後にアンテナを立てて受信するような場合に対応する。
【解決手段】 テレビジョン放送信号で変調された光信号をフォトダイオード2で受信し、テレビジョン放送信号を復調する。衛星受信アンテナに付属するコンバータから伝送された衛星中間周波信号が入力端子32に入力される。フォトダイオード2からのテレビジョン放送信号と衛星中間周波信号とを混合器26が混合し、出力端子30に供給する。入力端子32と混合器26との間にBS・CS−IF増幅器36が設けられ、入力端子32に衛星中間周波信号が非供給のとき、開閉スイッチ44は開かれ、BS・CS−IF増幅器36を停止させ、入力端子32に衛星中間周波信号が供給されているとき、開閉スイッチ44が閉じられ、BS・CS−IF増幅器36が動作する。 (もっと読む)


【課題】可変レートが適用されたTS(Transport Stream)の再送信においてネットワークに対する負荷を軽減する。
【解決手段】可変の転送レートが適用されたTSパケットを入力し、データ放送の一連のTSパケットであるデータ放送TSを前記入力したTSパケットから抽出し、前記抽出したデータ放送TSをカルーセル形式のデータに再構築し、前記抽出したデータ放送TSから転送レートの変動を表すレート情報を周期的に検出し、検出ごとに、当該レート情報が表す変動を平坦化した設定レートを求め、前記再構築したデータからTSパケットを形成して前記設定レートに基づく出力レートにより送信する。 (もっと読む)


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