説明

国際特許分類[H04N7/14]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 双方向動作方式 (1,933)

国際特許分類[H04N7/14]の下位に属する分類

会議方式 (1,304)

国際特許分類[H04N7/14]に分類される特許

51 - 60 / 629


本発明はウェブページにおいて実現したp2pビデオ通信方法であって、ネットワーク技術分野に属する。ユーザーはウェブページにアクセスし、flashをロードし、ウェブページスクリプトはflashインタフェースをコールしてsocketサーバーと接続する。Flashはstratusサーバーと接続し、keyを取得し、受信したメッセージをモニターする。Flashはユーザー名とkeyをsocketサーバーに送信して保存する。ソース・ユーザーflashと目標ユーザーflashはkeyを介して直接に接続を設立する。ソース・ユーザーと目標ユーザーはそれぞれローカルカメラのビデオソースを取得し、設立した接続を介して相手に送信し、同時に相手のビデオ・ストリーミングを取得して表示する。該方法はウェブページにおいてp2pに基づくビデオ通信を実現させ、オペレータのブロードバンドコストを大幅に軽減しただけでなく、同時にユーザー間のビデオ通信のスムーズさを大幅に改善した。
(もっと読む)


【課題】
不特定多数の相手から電話がかかってくるコールセンタの場合、発信者が意図しない応答手段で応答してしまう場合があり、通話を開始した後に、再度発信者が希望する応答手段に変更しなければならず、発信者とオペレータにとって二度手間となっていた。
【解決手段】
画像コールセンタシステムに、発信者側が発信する時点で、応答方法を選択する手段を設け、また、発信者の端末を判別する手段を設けることで、画像コールセンタシステムが、それら情報に従い、発信者が意図する応答方法に接続することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】聞き手の画面に映すアバターの位置を移動させたり、話し手が複数の場合に、話している人に対応してアバターのみ口パクをさせることを可能とする。
【解決手段】人物の映像をアバターを用いて送信する通信装置であって、音声を入力する複数の音声入力手段と、前記音声入力手段に入力される、音声の到達時間や音声のゲインに基づいて、音声が入力された位置を判別する音声解析手段と、アバターを生成する生成手段と、前記音声解析手段により判別した音声が入力された位置に対応して、前記生成手段により、音声が入力された位置にあわせてアバターを生成する。 (もっと読む)


【課題】広範囲な大型画像の中から所定範囲内の画像部分だけを切り出して送信したとしても、キーボード、マウスなどのデバイスを操作することなしに、当該切り出し範囲から外れた画像部分を容易に確認できるようにする。
【解決手段】携帯電話装置Aは、カメラ撮影された広範囲な大型画像の中から所定範囲内の画像部分を切り出して通話相手先の携帯電話装置Bに送信する。携帯電話装置Bは、携帯電話装置Aからの画像を受信取得して表示出力している状態において、装置本体の物理的変化を検出すると共に、この物理的変化に応じて切り出し範囲の変更を要求する変更情報を携帯電話装置Aに送信する。携帯電話装置Aは、携帯電話装置Bから変更情報を受信
した場合に、この変更情報に応じて切り出し範囲を変更すると共に、変更した新たな切り出し範囲内の画像部分を切り出して携帯電話装置Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】プロバイダの介入なしに、チャイルド又は従属者の、モバイルフォンのペアレンタル又はマスター・コントロール提供する。
【解決手段】電話サービス・プロバイダから提供される機能とは独立した、スマートフォンに搭載された機能を用いた、従属者又は子供のスマートフォンのマスター・コントロールに関するシステム及び方法である。マスターフォンと従属者フォンとの間の通信はSMSメッセージング、近距離無線通信、ブルートゥース、PCとの直接接続又は他の安全な無線若しくは有線接続を用いて開始されるだろう。開始されると、希望される通信イベントは、従属者フォンに搭載されるコントロール・ポリシーに影響を与えるペアレンタル・コントロール・アプリケーションによりキャプチャーされる。フォン間の通信は、メッセージトラフィックの悪意の介入を除くために暗号化されるであろう。 (もっと読む)


【課題】カメラ画角に起因するユーザビリティの低下を改善することの可能な通信装置を提供する。
【解決手段】VC装置1において、カメラ1Rで取得した取得映像3の中から顔f1,f2が検出され、検出された顔f1,f2を含む部分映像4が生成されたのち、その部分映像4が相手先のVC装置2においてテレビ電話映像として表示パネル1Hに表示される。カメラ1Rの画角そのものが調整されるのではなく、カメラ1Rの画角と相関のある映像サイズが、部分映像4の生成(元映像からの部分映像の切り出し)によって調整される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する情報を提示するのに好適な情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置100は、ユーザの顔情報を示す顔情報データを取得する顔情報取得部151と、環境情報を示す環境情報データを取得する環境情報取得部153と、他情報処理装置のユーザが発した音声を表す音声データを受信する通信部130と、音声情報と環境条件と顔条件とが互いに対応付けられて複数記憶された対応表を参照し、受信された音声によって表される音声情報に少なくとも一部が一致する当該対応表に記憶された音声情報に対応する、環境条件と顔条件とを特定する特定部160と、取得された環境情報が特定された環境条件を満たし、かつ、取得された顔情報が特定された顔条件を満たすか否かを判定する判定部170と、判定結果に応じて受信された音声データが表す音声をユーザに対して提示する提示部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】効率的に利用者の所望する画像データを確認することのできる端末装置、画像通信システムおよび処理プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示装置100は、ネットワーク150を介して接続された相手先の画像表示装置110と通信をおこない、表示用画像データを記憶する記憶媒体204とを備える。送信元の画像表示装置100は、送信先の画像表示装置110との通信に関する履歴情報を記憶媒体204から取得し、記憶媒体204に記憶された画像データのうち、複数の画像データを選択し、選択された画像データの縮小画像データを、履歴情報に基づいて生成する。画像表示装置100は、画像表示装置110に対して、生成された縮小画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】受話者の周辺環境や受話者以外の人物の様子を確認した後に受話者との対話を可能にする、遠隔対話装置、遠隔対話システム、遠隔対話方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】オフィスO2に設置されたサーバ装置S2と通信回線を通じて接続可能なサーバ装置S1であって、オフィスO2の所定地点からオフィスO2に位置する受話者に至る経路を示す経路情報をサーバ装置S2から受信する通信部14と、経路情報に基づき、所定地点から受話者まで発話者を仮想的に移動させる制御部15と、発話者が受話者まで移動する途中で、発話者の仮想的な視点により捉えられる受話者の周辺映像をサーバ装置S2から順次に受信し、発話者の従業員端末T11に送信する通信部14と、発話者が受話者まで移動すると、従業員端末T11と受話者の従業員端末(T21、T22、…のいずれか)の間で対話映像および対話音声を送受信する通信部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】空間情報可視化システムで、人や機器等の対象の関連情報を抽出して空間映像に重畳表示することにより、コミュニケーションを円滑に進めることができるようにする。
【解決手段】本発明の空間情報可視化システムは、空間内の映像を撮像する撮像手段と、空間内における各装置の位置を測位し、撮像手段により撮像された映像上の対応位置を示す測位情報を装置毎に求める位置検出手段と、各装置が設けられた各対象に関する関連情報を収集する関連情報収集手段と、関連情報収集手段により収集された関連情報を、位置検出手段により求められた各装置の測位情報と対応付けて保持する関連情報保持手段とを備え、表示装置が、位置検出手段からの各装置の測位情報に相当する位置に、当該装置に設けられた対象映像を表示すると共に、対象の関連情報を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


51 - 60 / 629