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国際特許分類[H04N7/14]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 双方向動作方式 (1,933)

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国際特許分類[H04N7/14]に分類される特許

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【目的】 受信者が使用可能な通信手段の情報と該対地の様子の映像とを、発信者が通信を開始の際に、事前に通知する通信支援システムを提供する。
【構成】 LAN40と、交換機41と、携帯端末管理装置42と、個人情報蓄積管理装置43とを備え、かつ、各対地に設けられる、ディスプレイ11と、ビデオカメラ12と、LAN40に接続され、ディスプレイ11およびビデオカメラ12に対し、映像を送受信するための映像通信装置13とを備える。個人情報蓄積管理装置43は、ユーザと対地との対応関係と、ユーザが利用できる通信手段の情報とを管理し、ビデオカメラからの受信者の対地の状態の映像を発信者のディスプレイに表示させるよう映像通信装置13を制御する。携帯端末管理装置42は、ユーザの位置情報と、発信者および受信者を示す情報とを得て、個人情報蓄積管理装置から送信される受信者通信手段の情報を発信者の携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【目的】 双方向番組に対する応答先の電話番号などの双方向番組関連情報をできるだけ少ない多重データにより、実質的に応答装置側に通知する。
【構成】 応答装置のメモリに、応答先の電話番号と応答関連情報との対応テーブルを用意しておく。放送局側から、このメモリに記憶されている対応テーブルの中から、双方向番組に対する応答の発信の際に使用するものを指定する指定情報を、放送信号に多重して放送する。応答装置は、この指定情報に基づいてメモリから対応テーブルを読み出し、応答の発信に際して、この読み出された対応テーブルにより指示される応答先電話番号に対して自動発呼を行なう。 (もっと読む)



【目的】 携帯時にハンドセットが外れる等を防ぎ、携帯性を向上させる。
【構成】 ハンドセット4と、少なくとも通信部及び制御部が内蔵されている本体2と、ディスプレイ5が内蔵されている蓋体7と、文字入力可能な入力部3、カメラ8とを備えている。入力部3は、本体2との重なり状態から、本体2と部分的にしか重なっていない非重なり状態に、スライド可能に本体2に取付けられている。本体2には、入力部2の重なる側で且つ重なり状態から非重なり状態に変位すると入力部3が重ならなくなる位置に、ハンドセット4を収納する収納部10が形成されている。 (もっと読む)


【目的】 TV電話やTV会議システム等に用いられる表示・撮像装置において、対話者同士の視線一致を可能とし、大画面にも対応可能な表示・撮像装置の構成を簡略化するとともに、低価格化を実現する。
【構成】 表示装置1と撮像装置2の前方に、大画面に対応可能で、かつ安価に作製可能な微小プリズムアレイ3から成るスクリーンを配置する。この微小プリズムアレイ3の微小プリズムの屈折作用によって、表示の光軸中心と撮像の光軸中心をスクリーンの前方において一致させ、透過分割で表示/撮像の切り替えをすることなく、簡易に対話者同士の視線一致を実現する。また、この微小プリズムに対応して光遮断スリット4を設けることにより、2重像の表示もしくは撮像を防止する。 (もっと読む)


【目的】 撮影した人物の視線を相手の視線に一致させて表示する撮影人物の視線一致表示装置を提供する。
【構成】 撮影対象人物31の顔を中心として可視光と近赤外光とによって撮影し、イメージセンサ11に結像した可視光撮影画像から人物の瞼の輪郭を瞼輪郭抽出/目尻目元検出部19で抽出し、イメージセンサ10に結像した近赤外光撮影画像から瞳孔の位置を瞳孔座標検出部17で抽出し、前記瞼の輪郭、瞳孔位置および人物までの距離から人物の眼球の三次元モデルを生成するとともに、前記瞼の輪郭および瞳孔位置に基づいて瞳孔位置から瞼の輪郭の中心までのオフセット回転角を検出し、このオフセット回転角を前記三次元モデルの眼球に与え、画像合成処理部21において眼球の三次元モデル瞳孔部、虹彩部、強膜部をコンピュータグラフィックによって作成し、可視光撮影画像の瞼の輪郭内の画像を入れ換えて合成している。 (もっと読む)





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