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国際特許分類[H04N7/16]の内容

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【課題】コンテンツの保護のためのエンティティ同士の関連付け方法及び装置、並びにそのシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、ブロードキャストされるコンテンツを保護するための構造及び機能を実現したものであり、ブロードキャストネットワークをなす各エンティティにおいてブロードキャストされるコンテンツを保護した上で端末に伝送するための構造及びエンティティ同士の関連付け方法を提案する。本発明による方法は、前記端末がグループキーを取得する登録過程を行うステップと、前記端末がサービス加入を要請するステップと、前記取得したグループキーを用いて前記メッセージから前記コンテンツについての権限情報を取得するサービス加入過程を行うステップとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】待機状態時に警報情報を受信する場合の消費電力を抑えることができるようにする。
【解決手段】ISDB-T規格においては、地震動警報情報がAC(Auxiliary Channel)信号により伝送される。待機状態時、受信部12においては、ISDB−T規格で規定される13セグメントのうち、No.0の1つのセグメントのみが選局され、No.0のセグメントのACキャリアで伝送されるAC信号が受信される。例えば、AC信号の2ビット目から4ビット目まで受信され、受信した3ビットの構成識別が001または110である場合、地震動警報情報が伝送されてきたと判定される。早期検出フラグが受信部12から出力され、それを受信したコントローラ16により、地震に関する情報をユーザに通知するための処理が開始される。本発明は、デジタル放送を受信する受信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】警報情報が伝送されてきたことに迅速に対応することができるようにする。
【解決手段】ISDB-T規格においては、地震動警報情報がAC(Auxiliary Channel)信号により伝送される。受信部12においては、AC信号を構成する最後のビットである204ビット目が受信される前に、所定のビットまで受信されたタイミングで、地震動警報情報が伝送されてきたか否かが判定される。地震動警報情報が伝送されてきたと判定された場合、そのことを表す早期検出フラグが受信部12により生成され、コントローラ16の割り込みピンに入力される。割り込みピンに入力された早期検出フラグを受信したコントローラ16により、地震に関する情報をユーザに通知するための処理が開始される。本発明は、デジタル放送を受信する受信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】警報情報が伝送されてきたことに迅速に対応することができるようにする。
【解決手段】ISDB-T規格においては、地震動警報情報がAC(Auxiliary Channel)信号により伝送される。受信部12においては、AC信号を構成する最後のビットである204ビット目が受信される前に、所定のビットまで受信されたタイミングで、地震動警報情報が伝送されてきたか否かが判定される。例えば、AC信号の2ビット目から4ビット目まで受信され、受信した3ビットの構成識別が001または110である場合、地震動警報情報が伝送されてきたと判定される。早期検出フラグが受信部12から出力され、それを受信したコントローラ16により、地震に関する情報をユーザに通知するための処理が開始される。本発明は、デジタル放送を受信する受信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】受信機を更新する必要なしに、データストリームのオーディオ部またはビデオ部の複数のバリアントなど、デジタル信号の一部の複数のバリアントの分布を可能にするヘッドエンドシステム、受信機、スマートカード、および限定受信システムを提供する。
【解決手段】ヘッドエンドシステムによって生成されるデジタル信号は、受信機が、第2のデジタル信号におけるコピーの識別の必要なしに、デジタル信号を受信し、処理することを可能にする。受信機のエラーハンドリング性能は、1つのコピーのみが受信機の出力において使用されることを確実にする。エラーハンドリング性能は、1つの復号キーを受信機に使用させることによってトリガされて、すべてのコピーのスクランブルを解き、結果的に、1つのコピーは正しくスクランブルを解かれ、他のコピーは誤ってスクランブルを解かれることになる。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護対象のコンテンツを伝送する際、送信側と受信側の機器が同じ家の中にあることを確認する機能が組み込まれており認証が失敗した場合、宅外の機器であると判断されコンテンツを視聴することは出来ない。
【解決手段】
複数の伝送経路で接続されたコンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置において、複数の伝送経路の中から一つの伝送経路を選択し認証処理を行なう。選択された伝送経路で認証処理が失敗した場合、他の伝送経路を選択して認証処理を行なう。ある選択された伝送経路で認証が成功した場合は、コンテンツ送信装置とコンテンツ受信装置を結ぶ全ての伝送経路で、上記認証結果を有効とすることでコンテンツの視聴が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの視聴において、安全性を確保しつつ、より広い範囲の視聴可能なコンテンツに効率的にアクセスすることのできる技術を提供する。
【解決手段】 ユーザが指定したコンテンツについて視聴可否の判定要求と、視聴を制限する条件とをフィルタリング判定装置に出力し、フィルタリング判定装置からの判定結果情報でコンテンツに代わるコンテンツが条件付きで視聴可能とされていたときは、判定結果情報からこの条件付視聴可能コンテンツのアドレスを取得し、取得したアドレスを指定して、コンテンツ保持装置にコンテンツ要求を出力し、コンテンツ保持装置から条件付視聴可能コンテンツを含む情報を取得して、当該コンテンツが条件付視聴可能コンテンツであることを表す情報を表示装置に出力する情報処理方法である。 (もっと読む)


【課題】音声出力に関して、デジタル放送視聴時の機能を向上させることを可能とする。
【解決手段】デジタル放送受信装置10は、チューナ108と、スピーカ112とが一体化されており、更には、モニタ30を接続するための外部接続端子116を備えている。デジタル放送受信装置10は、緊急放送を受信した場合には、スピーカ112の音量を増加させる。また、デジタル放送受信装置10は、ステレオ放送を受信した場合には、スピーカ112に右側音声及び左側音声の一方を出力させ、モニタ30の内蔵スピーカに右側音声及び左側音声の他方を出力させる。 (もっと読む)


【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


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