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国際特許分類[H04N7/16]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | アナログ秘密テレビジョン方式;アナログ加入テレビジョン方式[1,2011.01] (21,234)

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【課題】 リソースの有効利用ができないことによりサービス提供効率が上がらないという問題と、サービス要求を拒否するかあるいは通信品質の劣化が生じた状態でのサービス提供によりサービスの満足度が上がらないという問題の解決。
【解決手段】 コンテンツ配信サーバ4のリソース、コンテンツ配信回線上の提供可能なリソースの測定をリアルタイムに行うリソース監視サーバ5と、測定結果とコンテンツ配信価格の割引率との対応表から割引率の変動チャートを作成更新する手段(サービス受付サーバ3あるいは課金サーバ6)と、変動チャートで示される割引率がユーザ端末1が指定する割引率以上になった時にユーザ端末1にコンテンツを配信するコンテンツ配信サーバ4と、コンテンツ配信価格に対して前記割引率に相当する価格を割引がない場合の前記コンテンツ配信価格から差し引いた価格をユーザ端末1に課金する課金サーバ6を有する。 (もっと読む)


【課題】 電気機器の使用時間に応じて、記録媒体度数の減算率を変更し、電気機器使用時間の長いユーザの負担を低減するタイマ装置を提供する。
【解決手段】 電流センサ6はテレビの電源が入っているか否かを検出し、電源が入っている時に単位時間毎にカード度数を減算し、電源オン時間を積算する。積算時間が所定の時間を超えた後は度数減算率を変更する。これにより多数時間テレビを視聴するユーザの負担を低減することができる。また、時計ICを内蔵して日付が変わる毎に元の度数減算率に変更する、あるいは、24時間カウンタを内蔵し24時間毎に元の度数減算率に変更することで優遇する時間を1日単位に収めることが可能となる。減算率の設定テーブルは任意に変更できる。また、表示部3には現在の料率や総視聴時間が表示されて、後どのくらいの時間テレビ視聴をすれば料率変更されるのかを容易に判断できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】
スポーツなどのイベント観戦会場において、座席位置を情報として含む利用者IDを使用して利用者の座席位置と競技状況に応じたサービスを提供することを目的とする。
【解決手段】
サービスを提供するためのサーバを設け、該サーバにより、利用者の端末からの利用者IDおよび商品宅配条件を指定した商品の注文要求の送信を受け付け、受け付けた利用者IDに基づいてその利用者の前記イベント会場における座席位置を求め、前記商品宅配条件が満たされたか否かを判定し、前記商品宅配条件が満たされたとき前記座席位置に前記商品を宅配すべき指示を出力する。また、イベントを複数の位置からそれぞれ撮影する複数の撮影手段を設け、利用者が座席位置に応じた撮影手段を優先的に選択できるようにする。利用者は、選択した撮影手段で撮影されたイベントの映像の配信を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】 宣伝広告などに関する動画情報を簡単な設備によって遠方から配信し、広告塔などの表示装置に表示する。
【解決手段】 プロバイダサーバ1からワイドエリアネットワーク4を介して配信されるデジタル動画信号を受信して保存する現場サーバ3と、現場サーバからローカルエリアネットワーク7を介して配信されたデジタル動画信号を受信して、そのデジタル動画信号をリアルタイムでアナログ動画信号に変換するセットトップボックス5と、セットトップボックス5の近傍に配置され、アナログ動画信号に基づいて動画を表示するディスプレイ装置6と、を有する動画受信表示装置である。 (もっと読む)


本発明は、インターネットアクセスを有すると共にペアレンタルレベルの設定を可能にするように設計されているプレーヤからの、メインコンテンツに関する付加的コンテンツへのアクセスに関する。好適実施例において、前記メインコンテンツは、前記付加的コンテンツへのリンクを有し編集されてディスク上に記憶されている。前記ディスクが、前記プレーヤ内に配された場合、前記のようなリンクが、前記付加的コンテンツにアクセスするように確立されることができる。本発明は、前記のようなアクセスが、ユーザ識別に従う場合に適用される。本発明は、ユーザに適用可能な前記ペアレンタルレベルを復元し、該ユーザになされる提供を、復元された該ペアレンタルレベルに依存して適応化するステップを、ユーザ識別処理に付加することにある。
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【課題】 入力フィルタの交換が不要で交換に要する時間を不要にできる信号処理装置およびCATV用ヘッドエンド装置を提供する。

【解決手段】CATVシステムのヘッドエンドで使用する信号処理装置10において,ケースには第1の入力端子11と第1の出力端子12を備え,前記第1の入力端子11と第1の出力端子間12には直列上に介設される入力フィルタ20・22と,受信周波数より低い中間周波信号に変換するダウンコンバータ23・31・32と,中間周波信号より高い周波数の出力信号を出力するアップコンバータ27と,出力フィルタ30とをそれぞれ備え,前記入力フィルタ20・22はチューナブルバンドパスフィルタで構成され,前記ダウンコンバータ23・31・32の局部発振周波数に対応して前記入力フィルタ20・22を通過する周波数帯域を決定する。 (もっと読む)


【課題】 課金サーバに対する負荷を軽減して課金の透明性を高める。また、途中でコンテンツの視聴を停止した場合、停止した箇所から配信を継続させ利用者に利便性を与える。
【解決手段】 コンテンツサーバ2が、任意のタイミングで変更して配信される復号化鍵情報の数を記憶しておき、当該復号化鍵情報の個数に応じて利用決済処理を行う。また、ストリームコンテンツの利用が途中で停止されたとき、ICカードに記憶される復号化鍵情報の数を参照して当該復号化鍵情報の個数に応じた時点からストリームコンテンツの再配信を行う。 (もっと読む)


【課題】無音データが多くても、パケットが遅延してもバッファを有効に利用できる端末、ネットワークカメラ、プログラム、ネットワークシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】受信した音声データを音声受信バッファ部23aに一時的に貯めて音声出力する端末(コンピュータ装置2)であって、音声受信バッファ部23a内の受信音声データが一定時間継続して所定の波高値以下の場合に無データまたは無音と判定し、この波高値を越えた場合に有音と判定する受信バッファレベル判定手段25bとを備え、バッファ制御手段25aが無データまたは無音と判定された音声データを廃棄し、残りの音声データの間を詰めて音声処理手段25へ出力することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 CATV事業者が高価なC−CAS装置を導入困難なため、デジタル自主放送をC−CAS制御することができなかった。
【解決手段】 JC−HITS側又は共用ヘッドエンド側又は他の事業者からC−CAS制御用のEMM、ECMをCATV事業者に供給し、CATV事業者はそのEMM、ECMを使用して、CATV事業者が追加するデジタル自主放送を、CATV事業者の専用スクランブラ(MULTI2)でC−CAS制御してCATV加入者側に送出するようにした。CATV事業者側に専用スクランブラを設け、専用スクランブラはJC−HITS側、又は共用ヘッドエンド側又は他の事業者から送られてきたC−CAS制御用のEMM、ECMを使用して、CATV事業者が追加するデジタル自主放送をC−CAS制御してCATV加入者側に送出できるものとした。 (もっと読む)


【課題】 個人情報利用時におけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】 伝送された放送信号を受信する少なくとも1つの受信装置に予め設定される個人情報データを利用して、前記放送信号に含まれるコンテンツを提供するための個人情報利用型受信システムにおいて、前記個人情報データを暗号化及び復号化するICカードと、前記ICカードにより復号化された個人情報データを蓄積する第1記憶部と、前記ICカードにより暗号化された個人情報データを蓄積する第2記憶部と、前記個人情報データを予め設定されたデータ長に基づいて分割し、分割した個人情報データ毎に前記ICカードにより暗号化又は復号化させるための制御部とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


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