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国際特許分類[H04N7/167]の内容

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テレビジョン信号の時間領域を操作する方式[6,2011.01] (3)
テレビジョン信号の振幅領域を操作する方式[6,2011.01]

国際特許分類[H04N7/167]に分類される特許

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【課題】B-CAS方式および新RMP方式で暗号化された暗号キーの正当性をコード化され暗号化されている各番組コンテンツの映像・音声を復号デコードすることなく自動監視でき、放送障害発生時の原因機器の切り分けを容易に行える放送波暗号化監視装置を実現する。
【解決手段】映像・音声よりなる番組コンテンツのスクランブル処理を行う暗号キーがB-CAS方式と新RMP方式の2系統で並行して暗号化されるデジタル放送システムの放送波暗号化監視装置は、前記暗号化された暗号キーをB-CAS方式に基づいて復号する第1の暗号キー復号器8と、前記暗号化された暗号キーを新RMP方式に基づいて復号する第2の暗号キー復号器12と、これら第1の暗号キー復号器から復号出力される第1の暗号キーと第2の暗号キー復号器から復号出力される第2の暗号キーとを比較して両者のビット配列を照合する比較器15、とを含む。 (もっと読む)


【課題】著作権等により保護されているコンテンツの無許可及び野放しのコピーを防止する。
【解決手段】一実施形態によれば、番組データをスクランブル、又はデスクランブルする方法が、製造者識別子を含むメイティング鍵ジェネレータメッセージの受信を含む。メイティング鍵ジェネレータメッセージは、製造者識別子により識別される第1のリモートソースに送信される。それに応じて、メイティング鍵を第1のリモートソースから受信する。次に、メイティング鍵は第2のリモートソースに提供され、番組データをスクランブルするために使用されるサービス鍵を暗号化するために後に使用される。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御プログラムを、データカルーセルによって配信するデジタル放送送信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送送信装置1は、プログラム暗号化鍵でアクセス制御プログラムを暗号化してデータカルーセルの配信データを生成する配信データ生成手段13と、配信データをスクランブル鍵で暗号化し暗号化配信データを生成する配信データスクランブル手段14と、伝送路保護鍵でスクランブル鍵を暗号化し共通情報を生成する共通情報生成手段15と、有効なデバイス鍵で伝送路保護鍵およびプログラム暗号化鍵を暗号化し個別情報を生成する個別情報生成手段19と、データカルーセルによりアクセス制御プログラムを送信する旨を示す識別子を含んだダウンロードテーブルを生成するダウンロードテーブル生成手段20と、これらの生成した情報を多重化する多重化手段19と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャリアアグリゲーション中にもマルチメディア放送および同報サービス(MBMS)を適用可能な移動局を提供する。
【解決手段】移動局300は、互いに周波数帯域が異なる複数のコンポーネントキャリアを用いたキャリアアグリゲーションによって基地局300と通信する。移動局100は、複数のコンポーネントキャリアのうち少なくとも2つのコンポーネントキャリア901,902を用いて、基地局100からMBMSにおけるコンテンツを受信する。移動局300は、受信されたコンテンツをディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ初回再生日時に応じた利用期限の設定を可能とした装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツと利用制御情報を格納した汎用領域と、コンテンツ復号用の暗号鍵と、コンテンツ利用許容期間である有効期限情報を格納した暗号鍵格納ブロック、および、コンテンツ初回再生時の日時情報をコンテンツ対応ステータス情報として格納するステータス格納ブロックを含む複数ブロックによって構成される保護領域を有するメディアに格納されたコンテンツを再生する。再生装置は、コンテンツ初回再生時の日時情報に応じて決定されるコンテンツ利用許容期間である有効期限情報を暗号鍵格納ブロックから取得し、取得した有効期限情報と現在日時情報との比較により、コンテンツ再生の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、記録したコンテンツの使い勝手を向上させる。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツに対して2つ以上の限定受信を混在させる方式として、サイマルクリプトという方式が知られている。しかし従来の方法では、放送事業者による視聴制御を受けている利用者へのサービス提供を継続しながらCATV局が利用者へ独自の視聴制御を行うためには、パススルー方式と再多重方式の放送信号を別々に送信する必要があり、放送信号の伝送容量が2倍必要であった。
【解決手段】本発明は放送事業者の生成した放送信号に、CATV局が独自に視聴制御を行うための第二のECMを付与し、サイマルクリプト放送信号を生成する。具体的には、放送事業者から送られてきた放送信号からCATV局で第一のECMを分離し、分離した第一のECMはICカードの復号部にてスクランブル鍵を取り出し、それを用いてECM生成部にて第二のECMを生成して多重部に送り、放送信号に多重して放送信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、著作物の不正コピーを取得することを防止処理した著作物を、ユーザに安全に配布するためのシステムを実現する。
【解決手段】(a)ドキュメントのそれぞれの時間的に区切られたセグメントに対応する一連の異なるキーを使用して著作物を暗号化するステップと、(b)ソフトウェア・コードをセキュリティ・サーバからクライアントに送信するステップと、(c)クライアントにおいてコードを実行し、結果をセキュリティ・サーバに返すステップと、(d)結果が未修正のクライアントを示すかどうかを判定するステップとを含み、(e)セグメントをサーバからクライアントに送信するステップと、(f)送信されたセグメントに対応するキーを安全なリモート・サーバからクライアントに送信するステップと、(g)取得されたメディア・キーを使用してセグメントを復号化するステップにより、メディア著作物をクライアントに送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの不正利用を効果的に防止する装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツの再生可否判定処理に適用するための暗号化コンテンツ署名ファイルを設定する。暗号化コンテンツ署名ファイルは、音声、画像等のデータ種類別のコンテンツブロックに基づくハッシュ値を含むコンテンツハッシュリスト集合と、コンテンツの暗号鍵とコンテンツハッシュリスト集合から生成されたデータに対する署名データを含む。ユーザ装置は、再生対象コンテンツの構成データから算出したハッシュ値と、コンテンツハッシュリスト集合に含まれる照合用ハッシュ値とのハッシュ値照合処理と、署名データを適用した署名検証処理を実行し、ハッシュ値照合処理、および署名検証処理のいずれも成功したことを条件として暗号化コンテンツの復号、再生処理を行う。 (もっと読む)


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