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国際特許分類[H04N7/173]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | アナログ秘密テレビジョン方式;アナログ加入テレビジョン方式[1,2011.01] (21,234) | 双方向動作を伴うもの,例.加入者がプログラム選択信号を送るもの[4,2011.01] (19,391)

国際特許分類[H04N7/173]に分類される特許

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【課題】携帯端末に保存されているコンテンツが1つ以上の機器との間で共有される場合において、携帯端末からのコンテンツの不要な転送を防止すること。
【解決手段】携帯端末は、コンテンツを記憶する記憶部と、1つ以上の機器が通信可能に接続されているネットワークにおいて通信を行う通信部と、コンテンツに含まれているメタデータと通信部が前記1つ以上の機器から取得した機器情報とを照合することで、コンテンツの転送先となる機器を決定する通信制御部とを有し、通信部は、転送先である機器へコンテンツを転送する。 (もっと読む)


【課題】メインで利用する同期装置と、一時的に利用する同期装置との間でユーザの労力なく個人利用情報を同期させる同期装置を提供する。
【解決手段】自装置に通信ネットワークを介して接続された他の同期装置が同期するために利用される自装置更新情報を記憶するNVRAM内の自装置更新情報記憶部と、他の同期装置に自装置が同期するために利用する他装置更新情報を記憶するRAM内の他装置更新情報記憶部とを備える。そして、同期指示を入力している場合には、更新情報中継装置を介して他装置更新情報を受信してNVRAM内の他装置更新情報記憶部を更新する。また同期指示を入力していない場合には、更新情報中継装置を介して自装置更新情報を受信してRAM内の自装置更新情報記憶部を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、テレビ放送の放送波が受信しやすくなる方向を直感的に判断し、該放送波を最適に受信できる方向を効率的に見つけ出すことを支援する移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ放送に係る放送波を受信する移動通信端末であって、当該移動通信端末の向いている方位を取得する方位取得部と、前記方位における前記放送波の受信レベルを検出する受信レベル検出部と、前記受信レベルを前記方位と関連付けて履歴情報として保持する履歴保持部と、少なくとも前記方位及び前記受信レベルの軸を有し、現在検出されている前記受信レベル及び過去に検出された前記受信レベルを表すグラフを、現在選出されている前記受信レベルが当該移動通信端末の画面の中央部分にプロットされるように表示するグラフ表示部と、当該移動通信端末の向いている方位の変化又は前記受信レベルの変化に応じて前記グラフを更新するグラフ更新部と、を有する、移動通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、テレビ放送の放送波を最適に受信できる方向に移動通信端末を向けることを支援する移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ放送に係る放送波を受信するためのアンテナを有し、現在位置と方位を検出できる移動通信端末であって、前記放送波を送出する放送局の位置情報を保持する放送局位置保持部と、検出された前記方位を用いて当該移動通信端末が放送波を最適に受信できる最適方位を算出する最適方位算出部と、前記放送局の位置と検出された前記現在位置における前記最適方位とを表示する方位表示部と、当該移動通信端末の方位の変化に応じて前記方位表示部による表示を随時更新する方位表示更新部と、を有する、移動通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】ストリーム送信に用いられるネットワークの帯域幅の無駄な使用を低減させる。
【解決手段】データ送信部32は、ストリームをクライアント12に送信する。データ受信部30は、クライアント12から送信される、クライアント12の状況に関する通知を受け付ける。データ送信部32は、クライアント12の状況に関する通知をデータ受信部30が受け付けた際に、当該状況に応じてストリームの少なくとも一部のクライアント12への送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】 従来の地上波デジタル対応のテレビ、およびテレビ番組映像とウェブページの動画・静止画などの情報が閲覧できるスマートテレビでは、コマーシャル映像や動画・静止画から成るコマーシャル情報を視聴しても視聴者にポイントなどの特典を付与できるシステムになっていない。
【課題を解決するための手段】 本発明は、地上波デジタル、BS,CS対応のスマートテレビでテレビ番組中のコマーシャル映像、または動画・静止画からなるコマーシャル情報を視聴した視聴者にコマーシャル提供会社などから提供されるポイントなどの特典を付与できるシステムを実現するものである。 (もっと読む)


【課題】端末システムに含まれる端末装置において、ユーザにとって有益な情報を提示する。
【解決手段】情報処理システムは、端末装置を含む端末システムと、サーバシステムとを含む。端末システムにおいては、端末装置に設けられるマイクが、周囲の音声を検知する。マイクによって検知された音または当該音の特徴を表す音情報は、サーバシステムへ送信される。サーバシステムにおいては、音情報に基づいて、端末装置の周囲の音が特定される。さらに、端末装置において提示すべき提示情報が、特定された音に基づいて特定され、当該提示情報が情報処理装置へ送信される。端末システムは、サーバシステムから送信されてくる提示情報を受信し、端末装置の表示部に提示情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】 フラグメントに含まれるフレーム数がGOVに含まれるフレーム数より少ない場合でも、映像送信がどの時点で中断されてもリアルタイムに映像再生を行う。
【解決手段】 映像フレームを符号化する符号化部と、フレーム内符号化された映像フレームと、フレーム間予測符号化された映像フレームとを記憶する記憶部と、符号化部によってフレーム内符号化された映像フレームから、新たにフレーム内符号化された映像フレームの直前の映像フレームまでの映像フレーム群を複数に分割したフラグメントごとに、記憶部によって記憶された映像フレームを送信する送信部と、送信部による映像フレームの送信を制限することを決定した場合、制限することを決定した時点以降に符号化部によってフレーム内符号化される映像フレームより前の映像フレームの送信を、フラグメント単位で制限するように制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのオーディオ情報から抽出された特徴点情報に基づいてコンテンツの情報を好適に提供する。
【解決手段】クライアント装置140が、副音声を視聴中であっても、主音声からのみ特徴点情報を抽出して、情報提供サーバー150に問い合わせるので、副音声の特徴点情報を用意していない情報提供サーバー150によりACRサービスを実現できる。また、主音声と複数のオーディオ情報を持っているコンテンツが配信されても、情報提供サーバー150側では副音声の特徴点情報を用意する必要がなく、データベースの容量を増やさずに済む。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の表示能力を最大限に生かしつつ、記録される情報量を削減する。
【解決手段】記録再生装置1は、受信部11と、コンテンツ情報を取得するコンテンツ情報取得部12と、ディスプレイ装置2の性能情報を取得する性能情報取得部13と、録画履歴情報取得部14と、録画情報を記録する際の解像度、色深度、フレームレート、及びビットレートを決定する各パラメータを設定するパラメータ設定部15と、符号化部16と、記録部17とを備える。パラメータ設定部15は、コンテンツ情報と性能情報とを比較し、ディスプレイ装置2の表示能力を超えないようにパラメータを設定すると共に、コンテンツ情報と録画履歴情報とを比較し、今回録画しようとする録画情報と同一の番組が過去に録画されている場合には、パラメータを当該過去の録画時と同様に設定する。 (もっと読む)


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