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国際特許分類[H04N7/20]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | ギガヘルツ周波数帯域で伝送する方式,例.衛星を介するもの (74)

国際特許分類[H04N7/20]に分類される特許

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【解決手段】通信システムにおける同一チャネル干渉を最小化するための方法および装置が開示される。本発明に従う方法は、第1のスクランブル符号を使用して第1の信号の第1のヘッダをスクランブルすることと、第2のスクランブル符号を使用して第2の信号の第2のヘッダをスクランブルすることと、通信システムの異なるチャネルによって、第1の信号及び第2の信号を、スクランブルされた第1のヘッダ及びスクランブルされた第2のヘッダとともに送信することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を少なくし、より安定な伝送が行われるようにする。
【解決手段】 DSP112では、チューナー111から供給される映像信号と音声信号がそれぞれの無線伝送用の変調に最適な振幅値に変換され、この振幅値データが、例えば5.2GHz帯の送受信機114、及び例えば2.4GHz帯の送受信機115に供給される。さらに制御部116にてTMCC信号から判別された精細度の情報に応じて、送受信機114及び115の切り替え制御信号が形成される。そして判別された精細度の情報が高精細度である場合には、5.2GHz帯の送受信機114が動作されると共に、映像信号と音声信号が5.2GHz帯の無線伝送用の変調に最適な振幅値に変換される。また標準精細度である場合には、2.4GHz帯の送受信機115が動作されると共に、映像信号と音声信号が2.4GHz帯の無線伝送用の変調に最適な振幅値に変換される。 (もっと読む)


【課題】 無線LANシステムで、同一エリア内で同時に設定可能なチャンネル数を大幅に増加でき、妨害電波によって通信リンクが途切れてしまうおそれを著しく低減できるようにする。
【解決手段】 無線通信部70は、2.4GHz帯のフロントエンド回路80aと5GHz帯のフロントエンド回路80bを設けて、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯に対応したものとする。2.4GHz帯内で通信チャンネルが設定された場合には、BBP72からの変調後の周波数fiaの中間周波信号がフロントエンド回路80aで周波数faの高周波信号に変換される。受信時には、他の無線通信機器から送信された周波数faの高周波信号がフロントエンド回路80aで周波数fiaの中間周波信号に変換される。 (もっと読む)


【目的】 ハイビジョン放送受信時においても、ビデオ出力及び音声出力の自動切換,AC電源自動供給,FM検波出力及びビットストリーム出力の自動切換を行える衛星放送受信システムを提供すること。
【構成】 放送キャリアレベル及びN−SYNC信号に基づくハイビジョン放送信号の判別手段をマイコン27A内に設ける一方、AFC入力端子39へのプラグ入力有無の判別回路40を設け、ハイビジョン放送判別信号とAFC入力有無判別信号の論理積出力をハイビジョン放送受信中を示す判別信号とし、該判別信号を用いて第1,第2,第3のスイッチ手段41,42,44を切り換えることにより、BSチューナ11に接続したMUSE/NTSCコンバータ13に対してビデオ出力及び音声出力の自動切換,AC電源自動供給,FM検波出力及びビットストリーム出力の自動切換を行う。 (もっと読む)


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