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国際特許分類[H04N7/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | パルス符号変調を用いるテレビジョン信号の伝送方式[6,2011.01] (10,979)

国際特許分類[H04N7/24]の下位に属する分類

ビットレートの低減をするもの (10,935)
他のパルス符号変調信号,例.音響信号または同期信号,を多重するパルス符号変調映像信号の伝送方式[6,2011.01]
伝送誤りの検出または訂正方式

国際特許分類[H04N7/24]に分類される特許

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【目的】 IEEE−P1394に準拠した伝送路を用いて、MPEGのトランスポートストリームを正確に伝送する。
【構成】 P1394インターフェイス4において、トランスポートストリームがパケットにされ、IEEE−P1394に準拠した伝送路に出力される。一方、PCR検出回路5では、MPEGのトランスポートストリームからPCRが検出され、シンクタイム付与回路3で、それが検出されたタイミングにおける絶対時刻がパケットに付加される。 (もっと読む)


【目的】 記録媒体にMPEG等により圧縮された映像信号等を記録再生する記録再生装置において、高画質または更新周期の短い効率的な高速再生を行うこと。
【構成】 入力された、MPEG等により圧縮されたディジタル画像信号のうち、フレーム内圧縮された画像データを抽出し、前記データの固定パターン、ヘッダ、EOB等の一部を削除または置き換える手段により、効率的な高速再生用データの記録信号を発生し、記録媒体に記録する。また、高速再生時には、削除したデータのうち、正規のMPEGストリームに必要なEOBやヘッダ等を挿入または複製して挿入し、出力する。以上のような構成により、限られた高速再生用データ領域に対して、高画質な、または更新周期の短い良好な高速再生が可能な記録再生装置となっている。 (もっと読む)


【目的】 間引きによる画像の表示遅れを軽減して映像の大幅な圧縮を図る。
【構成】 画像入力手段101、付属情報入力手段102,音声入力手段103は、順次、映像の画像データ、その付属情報、音声データを入力する。付属情報とは、ビデオテープ等に書き込まれたタイムコードや映像の撮影日時の情報などである。イベント検出手段104は、入力された画像データ、付属情報、音声データにより場面の変わり目等をイベントとして検出し、信号線108にトリガを出す。さらに、イベント検出手段104では、タイマ105に問い合わせ、イベントがない場合、一定時間経過するとトリガを出す。画像出力手段10は、信号線108のトリガを受け取る毎に画像データを出力する。音声出力手段107は、イベントあるなしに関係なく音声データを出力する。 (もっと読む)


【目的】 画像データを圧縮,伸長する場合に画像フレームメモリに対してブロックデータ単位で直接画像データをアクセス可能とする。
【構成】 アクセスアドレス発生部内40に、画像フレームメモリ20内の一つのブロックデータ81の読出終了アドレスから次のブロックデータの読出開始アドレスまでのアドレス量130及び同一ブロックデータ内の隣接画像データ100の読出アドレス相互間のアドレス量131を記憶するアドレス量記憶部42と、画像フレームメモリ20の一つの画素データに対する読出終了毎に該当画素データの読出アドレスをラッチするアドレスラッチ部41と、このアドレスラッチ部41にラッチされた読出アドレスにアドレス量記憶部に記憶されたアドレス量を加算して、次の画素データの読出アドレスとするアドレス加算部43とを備えている。 (もっと読む)


【目的】 画像データをリアルタイムで非等長ブロックに分割し、圧縮伸長処理する画像データ圧縮伸長装置において、画像データの分割形状を復号画像上に表示し、さらに復号装置で復号画像の画質改善を容易に行うことができるようにすることを目的とする。
【構成】 圧縮データ復号部内に、ブロック境界線生成器39を有しブロックに分割したときの分割の状態(ブロックの大きさ)を復号画像上にリアルタイムに表示するブロック分割表示手段と、上記ブロック分割表示の情報から復号画像の画質を調整する復号画像画質調整手段を設ける。 (もっと読む)



【目的】従来の方法と全く異なる動き検出方法を提供する。
【構成】nフレームの画素信号をn−1フレームおよびn+1フレームの画素信号を使用した線形1次結合式で表現する。次に、n−1フレームおよびn+1フレームの画素信号に対応する線形1次結合式の係数を算出する。次に、n−1フレームの画素信号に対応する係数およびn+1フレームの画素信号に対応する係数より、夫々最大の係数を検出すると共に、その検出された係数に対応する画素位置を特定し、その画素位置に基づいてn−1フレームからnフレームおよびnフレームからn+1フレームへの画像の動き量および動き方向を示す動きベクトルMVを求める。画素位置と動きベクトルとの対応は予めとられている。 (もっと読む)




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