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国際特許分類[H04R1/06]の内容

国際特許分類[H04R1/06]に分類される特許

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【課題】本発明は超音波センサ及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明は、一端は閉鎖され、他端は開放部からなるケース110と、前記ケース110内部の一端に固定して結合される圧電素子120と、前記圧電素子120の一部をカバーするように前記圧電素子120の上面に結合される吸音部材130と、一端は前記圧電素子120に連結され、他端は前記吸音部材130に連結される伝導性部材140と、前記伝導性部材140及びケース110に電気的に結合されるリード線150と、を含むことを特徴とする超音波センサ及びその製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを内蔵しなくても、電力の供給を停止させずに、電力供給効率の状態を検出し、電力供給の効率がよいコイルのみに電流を流すように制御する技術を提供する。
【解決手段】テレビ10は、テレビ本体20とスピーカユニット70が分離して構成されている。スピーカユニット70は、テレビ本体20の外周部であってユーザが望む場所に配置される。テレビ本体20からスピーカユニット70への電力供給と音声信号の送信は、コードレスにより行う。テレビ本体20の額縁21の全体に半径の小さいコイル(テレビ側コイル部62)を複数配置することで広範囲に電力を供給する。電力供給に関して、テレビ本体20のテレビ側コイル部62と、スピーカユニット70の受電側コイルセット80との間の磁界共鳴の技術が採用されている。 (もっと読む)


【課題】装置本体を片手でハンドリングした状態で、円滑な回転操作が可能な操作子を有するソース機器およびこれを備えた再生システムを提供する。
【解決手段】ソース機器2は、コンテンツ再生装置3,4,5と通信可能に構成されたソース機器2であって、片手でハンドリング可能な機器本体11と、機器本体11に設けられた再生操作用の操作部と、を備え、操作部は、機器本体に窪入形成される共に、円弧状の凸断面を有して円環状に形成された回転操作用のリング操作部12を有している。また、再生システム1は、ソース機器2と、これと通信可能に構成されたコンテンツ再生装置3,4,5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが再生機器に近づいた際の急な音量変化を防止する。
【解決手段】コンテンツを記憶したソース機器10と、当該コンテンツを再生するホームオーディオ30が無線通信を介して接続された再生システムSYであって、ホームオーディオ30は、ソース機器10からコンテンツを受信する受信部330と、受信したコンテンツを再生するコンテンツ再生部340と、ソース機器10との距離を測定する距離測定部310と、ソース機器10との距離に応じて、再生中のコンテンツの出力レベルを調整するレベル調整部360と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】あるユーザの操作による影響が他のユーザに及ぶことを防止する。
【解決手段】信号処理部で情報信号を処理する。情報信号送信部で、信号処理部で処理された情報信号を外部機器に送信する。制御信号受信部で、外部機器から制御信号を受信する。制御無効化部で、制御信号受信部で受信される制御信号による制御を無効化する。接続される外部機器が複数となる場合、あるユーザの操作による影響が他のユーザに及ぶことを防止できる。例えば、商品説明会などの多人数に向けて一度に同じ音声信号を提供する際などに有効となる。 (もっと読む)


【課題】スピーカから放音される音声の音質の低下を抑えて、装置本体の小型化を図るとともに、十分なコストダウンを図ることができるスピーカ装置を提供する。
【解決手段】スピーカ装置1は、スピーカ2、および制御基板6をエンクロージャー10内の同一空間に収納している。制御基板6は、エンクロージャー10の背面パネル側に位置する端部に、電源ライン接続用コネクタ4、および音声信号ライン接続用コネクタ5を取り付けている。電源ライン接続用コネクタ4、および音声信号ライン接続用コネクタ5は、接続面側が制御基板6の外側に突出している。電源ライン接続用コネクタ4、および音声信号ライン接続用コネクタ5がエンクロージャー10の背面パネルに形成している孔に対向している。さらに、弾性部材8が電源ライン接続用コネクタ4、および音声信号ライン接続用コネクタ5と、背面パネルの孔との隙間を塞いでいる。 (もっと読む)


【課題】奥行き長さを抑えながらもエンクロージャ容積を確保するスピーカボックスを提供する。
【解決手段】スピーカ装置1は、八角錐台形状の筐体11と、筐体11の正面側の底面(一方の底面)に設けられたスピーカユニット12と、を備えている。筐体11の背面側の底面(他方の底面)には、開口部19および端子類20が設けられている。筐体11は、正面側の底面の面積が背面側の底面の面積よりも広くなっている。このような角錐台形状の筐体11は、同じ奥行き長さの角錐形状のスピーカボックスに比べ、エンクロージャとしての容積が大きく、一般的な直方体形状の筐体構造に近い容積を有する。また、水平面に載置したとき、スピーカユニットが水平方向からわずかに斜め上方に向くことになる。 (もっと読む)


【課題】携帯型音楽再生装置を持っているユーザが音響再生装置の電源スイッチのオン操作およびオフ操作を行う必要がなく、操作性を良好とできる。
【解決手段】無線通信によって音声信号を受信し、音声信号を出力する無線通信部と、音声信号を再生するスピーカを含む音声再生部と、音声再生部に対する第1の電源の供給のオン、オフを制御する制御部とを備える。無線通信部および制御部に対する第2の電源の供給がオンの待機状態で、制御部が無線通信部から接続通知を受けると、第1の電源の供給をオンし、通信部からの音声信号を音声再生部によって再生し、制御部が無線通信部から切断通知を受けると、第1の電源の供給をオフし通信部からの音声信号の再生を停止可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】小型の電子機器や携帯電話等への搭載性が良好で、薄型化や構成部品点数の削減および生産性の向上を実現できるスピーカシステムを提供すること。
【解決手段】スピーカユニットと、このスピーカユニットを内部に内蔵させたスピーカボックスとから構成され、スピーカユニットのフレームから突出させた一対の板バネ状の端子を、スピーカボックスに設けられた貫通穴に挿通させるとともに、外部の基板に板バネ状の端子のバネ圧を利用して接触させて給電可能なように、スピーカボックスの外部に、スピーカボックスの面よりも突出させてスピーカシステムを構成することで、所望の音圧周波数特性を確保することができるとともに、スピーカボックス内部での配線を不要とし、薄型化と構成部品点数の削減および生産性の向上を実現することができる。 (もっと読む)


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