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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【目的】 入力音声信号中の騒音信号が確実に減衰させて所用の音声信号が安定して出力される音声信号処理装置を提供する。
【構成】 マイクロフォンMA が受けた送信用音声と騒音は、 A/D変換器AD1 から送信用信号y(n)として出力され、振動ピックアップPUが受けた騒音は、A/D変換器AD2 から騒音信号x(n)として出力される。予測器ESTは、音声処理出力信号z(n)に対する予測出力信号z’(n)を出力し、減算器ADD1 にてz(n)−z’(n)が最小になるようにそのフィルタ係数が加減され、減算器ADD2 にて、 出力信号y’(n)=y(n)−z’(n)が演算され、適応フィルタが、信号x(n)を受けて、信号y(n)中の騒音推定信号y”(n)を出力し、減算器ADD3 にてy’(n)−y”(n)が最小になるようにそのフィルタ係数が加減され、減算器ADD4 にて、z(n)=y(n)−y”(n)が演算されて出力される。 (もっと読む)


【目的】 コストダウン、軽量化、小型化等を著しく図れるようにする。
【構成】 一端が直流電源に接続される一次側の充電及び発光用の第一スイッチ素子1と、一端がアースされる二次側の負荷2とを直列に接続し、この第一スイッチ素子1と負荷2との間に、一端がアースされる放電用の第二スイッチ素子3を並列に接続する。 (もっと読む)



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