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国際特許分類[H04R3/04]の内容

国際特許分類[H04R3/04]の下位に属する分類

静電型変換器の (8)
電磁型変換器の
可変抵抗型マイクロホンの

国際特許分類[H04R3/04]に分類される特許

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【課題】自然な音色を維持したまま音声を充分に明瞭化する。
【解決手段】音響処理部20は、音響信号ACのうち音声帯域を下回る低域成分CLを可変のゲインGで減衰させる。制御部30は、音響信号ACの音声らしさの指標である音声性指標Iを算定し、音声性指標Iが示す音声らしさが高い場合に、音声らしさが低い場合と比較して低域成分CLが減衰されるようにゲインGを制御する。音声性指標Iは、音響信号ACのうち第1周波数F1を下回る第1成分C1のエネルギーE1と、第1周波数F1よりも高い第2周波数F2を下回る第2成分C2のエネルギーE2との相違に応じて算定される。 (もっと読む)


【課題】音響用のパラメータの大きさを直感的に変更できるようにする。
【解決手段】音響装置は、音響用のパラメータの大きさを示す図形を表示画面15aに表示するディスプレイを備えており、このディスプレイの表示画面15aにはタッチパネルが設けられている。音響装置のパラメータ変更部は、タッチパネルへのピンチイン及びピンチアウトの操作に応答して、音響用のパラメータの大きさを変更する。そして、表示制御部が、変更後のパラメータの大きさに応じて図形を変更する。音響装置では、タッチパネルへのピンチイン及びピンチアウトの操作によって音響用のパラメータの大きさを変更でき、その変更後の大きさを図形で確認できる。このため、ユーザは、音響用のパラメータの大きさを直感的に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号に対して、その再生音の聴取時における周囲の暗騒音レベルを考慮した適切な音質制御処理を施すことを可能とした音質制御装置、音質制御方法及び音質制御用プログラムを提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、音質制御装置は、生成手段と推定手段と制御手段とを備える。生成手段は、入力オーディオ信号に対して環境音に対するマスキング補正のための第1の補正ゲインを生成する。推定手段は、環境音から暗騒音レベルを推定する。制御手段は、生成手段で生成された第1の補正ゲインと、推定手段で推定された暗騒音レベルに応じて生成された第2の補正ゲインとに基づいて、入力オーディオ信号に対して音質制御処理を施す。 (もっと読む)


【課題】設定した聴取領域を容易に高音質化できるようにする。
【解決手段】分割部15は、入力音響信号の帯域分割を行う。制御部20は、複数のスピーカを通じて入力音響信号に基づきスピーカ30-1〜30-5から音響出力を行う際に、分割部15で分割された高域信号成分の結ぶ焦点を、分割された高域信号成分以下の信号成分の結ぶ焦点内に複数配置することで、焦点の合う領域サイズを周波数成分に係らず揃えることができるので、設定した聴取領域で高域信号成分が低下する領域等が生じてしまうことを防止することが可能となり、設定した聴取領域を容易に高音質化できる。 (もっと読む)


【課題】 ボリューム等のレベル調整手段の設定情報のみならず、入力信号のレベルに応じて適切なラウドネス補償特性を与えることができる音響再生装置を提供する。
【解決手段】 音響再生装置の信号処理部は、ラウドネス補償回路の出力信号に所定のゲイン値を与えて増幅器に出力するレベル調整回路と、分岐された入力信号にレベル調整回路で調整されたゲイン値を設定ゲイン値として与えて出力する連動レベル調整回路と、連動レベル調整回路の出力信号の第1実効値レベルに対応する等ラウドネス特性の逆特性を連動レベル調整回路の出力信号に与えるラウドネスレベル検出回路と、ラウドネスレベル検出回路の出力信号の実効値レベルを検出する第2実効値検出回路と、を含み、ラウドネス補償回路が、第2実効値検出回路が検出する第2実効値レベルに対応するラウドネス補償特性を入力信号に与えて出力する。 (もっと読む)


【課題】イヤホンの音質を容易に補正することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、測定音出力手段は、少なくとも一方がチャネル識別情報を含む第1および第2の測定音を、それぞれ左チャネルおよび右チャネルから出力端子に出力する。測定手段は、前記出力端子に接続されるイヤホンまたはヘッドホンから出力される前記測定音を収音することによって前記イヤホンまたはヘッドホンの音響特性を測定する。左右判定手段は、前記収音された測定音に対し、チャネル識別情報の検出に基づいて前記左右いずれの音であるかを判定する。補正情報生成手段は、前記判定手段で左と判定された場合、前記測定された音響特性に基づいて第1の補正情報を生成し、前記判定手段で右と判定された場合、前記測定された音響特性に基づいて第2の補正情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ダイナミックレンジが圧縮されたオーディオ信号に対して、オーディオ信号がフルスケールであってもなくても、メリハリ感と臨場感とを発現させて音質の向上を図る。
【解決手段】信号の最大値状態により第1包絡線を検出する第1包絡線検出手段21〜23と、第1包絡線の振幅平均値を算出する平均値算出手段25と、第1包絡線の振幅最大値Ymaxを算出する最大値算出手段26と、振幅平均値と振幅最大値とにより検出ゲインを決定する検出ゲイン決定手段27と、検出ゲインを下限値として第2包絡線を検出する第2包絡線検出手段とを有し、検出ゲイン決定手段27は、振幅最大値に対する振幅平均値の比が第1閾値より小さい場合に検出ゲインを0に決定し、比の値が第1閾値以上かつ第2閾値以下である場合に、10logYmax2より低減させた値を検出ゲインに決定し、比の値が第2閾値より大きい場合に低減された第2閾値の値を検出ゲインに決定する。 (もっと読む)


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