国際特許分類[H04R9/02]の内容
電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | スピーカ,マイクロホン,蓄音機ピックアップまたは類似の音響電気機械変換器;補聴器;パブリックアドレスシステム (21,935) | 可動線輪型,可動リボン型または可動線条型変換器 (2,025) | 細部 (1,551)
国際特許分類[H04R9/02]の下位に属する分類
コイルの構成,実装,芯出し (532)
国際特許分類[H04R9/02]に分類される特許
1 - 10 / 1,019
電気音響変換装置およびそれを用いた携帯型電子機器
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
電気音響変換装置器
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
動電型エキサイタおよびこれを用いた車両用灯具
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
スピーカ
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
ラインアレイスピーカ
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
マイクロスピーカ用磁気回路
【課題】小型のフェライト系磁石を使用し、かつポールピースを除いて部品点数を減らしコストダウンを図りつつも低温減磁し難い優れたスピーカ用磁気回路を提供する。
【解決手段】リング型のフェライト系磁石11の中心の孔11aに、ヨーク12の凹部底面12aに立設した磁性材柱12bを挿入してフェライト系磁石11の外周面11cとヨーク12の凹部内側壁12cとの間に磁気ギャップGを形成し、ポールピースを不要にしたことを特徴とする。磁石11の中心の孔11a内にヨーク12に立設した磁性材柱12bを挿入することで動作点での磁束密度を向上させ、低温でも磁束密度が低下しないようにしたので、安価なフェライト系磁石を用い、かつポールピースを除いて部品点数を減らしてコストダウンを図りつつも低温減磁し難い優れたスピーカ用磁気回路を提供できる。
(もっと読む)
スピーカ
【課題】 製造の手間を軽減し再生音圧レベルの高い高効率の薄型スピーカを提供する。
【解決手段】 周囲に設けられたエッジ3を介してフレーム5に支持された振動板2と、前記振動板2の一部に固着され外面にボイスコイル7が巻き回された細長形状のコイルボビン6と、互いに平行な直線状で両端が開放した磁気ギャップ17a、17bを有するヨーク部材14,15,16とを有し、前記コイルボビン16の中間部18が前記ヨーク部材の磁気ギャップ17a、17b内に配置される一方、両端19が前記磁気ギャップ外に位置するように前記フレーム5内に配設された複数の磁気回路ユニット10と、前記それぞれのコイルボビン16の両端下部と前記フレーム5とに連結され、前記コイルボビン16をそれぞれ支持する支持部材8と、を備える。
(もっと読む)
スピーカシステム
【課題】小型のスピーカシステムであっても、中高域の音質が損なわれないようにしたスピーカシステムを提供する。
【解決手段】バッフルボード5にスピーカ開口部6とダクト開口部7を形成し、ダクト開口部7から後方に延在される第1ダクト部11と、第1ダクト部11から屈曲してスピーカユニット2の底面に沿ってバスレフダクト3のダクト入口8まで延在される第2ダクト部12とを有するバスレフダクト3を設けるとともに、バスレフダクト3とバッフルボード5とを接合する仕切り部を設けるため、スピーカユニット2の中高域の音声がバスレフダクト3のダクト入口8に回り込まなくなり、特に中高域の音質が向上する。
(もっと読む)
スピーカー、その製造方法及びその駆動ユニット
【課題】駆動能力を大きく低下させることなく、小型化、軽量化及び薄型化できるようにすると共に、全体の駆動電流を低減できるようにする。
【解決手段】所定の形状を有したフレーム部材11にダンパー部材12を介して取り付けられた振動板13と、二以上のコイル部材14及び磁性部材17を有して、電気信号を電磁力に変換し、振動板13に電磁力を与える複数の駆動ユニット10a,10b,10cとを備え、1ユニット化された駆動ユニット10a等がフレーム部材11と振動板13の間に二以上配設される。駆動ユニット10a等において、コイル部材14が、空芯状の巻枠部材に所定回数のコイルが巻き込まれてフレーム部材11に取り付けられ、磁石を有する二以上の磁性部材17が振動板13に取り付けられる。
(もっと読む)
動電型エキサイタ
【課題】動電型エキサイタの大型化およびコストアップを回避した上で、その最低共振周波数F0を低い値に設定するとともにその振動特性を高める。
【解決手段】略矩形状のケース40に対して磁気回路ユニット30を上下方向に変位可能に支持するサスペンション50として、磁気回路ユニット30とケース40とを連結する4つの可撓性アーム54A、54Bを備えた構成とする。その際、各可撓性アーム54A、54Bの先端部54A1、54B1を、ケース40の周面壁44における各コーナ部44Aの下端面44Aaに固定する。また、周面壁44における各側面部44B1、44B2の下端面を、段上がり面44B1a、44B2aとして形成する。そして、各可撓性アーム54A、54Bを、その先端部54A1、54B1から各段上がり面44B1a、44B2aの下方において各側面部44B1、44B2に沿って互いに同一周方向に延びるように形成する。
(もっと読む)
1 - 10 / 1,019
[ Back to top ]