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国際特許分類[H04W36/22]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | ハンドオフまたは再選択 (1,657) | 特定の目的のための再選択 (205) | トラヒック制御のためのもの (59)

国際特許分類[H04W36/22]に分類される特許

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【課題】無線基地局への処理負荷の集中を他の無線基地局に分散させることにより異常輻輳を防止できる無線基地局、無線基地局の制御方法、及び無線基地局の制御プログラムを提供する。
【解決手段】移動局と無線通信を行う無線部12と、第1の交換機2aに属する他の無線基地局1aと処理負荷情報を共有するインタフェース14と、処理負荷情報に基づき推定した第1の交換機2aに係るシステムの処理負荷が第1の閾値以上であり、かつ自己の処理負荷が第2の閾値以上である場合、第2の交換機2bに属する無線基地局1bを選択し、前記移動局の通信パケットを第2の交換機2bに属する無線基地局1bに対し前記インタフェース14により転送するか、又は、前記移動局をハンドオーバさせる制御部13と、を有することを特徴とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害時など、音声呼が急増するような場合に、3Gのリソースを活用しつつ、処理可能な音声呼の数を増大することができる基地局、ネットワーク装置及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】eNB110は、eNB110を経由して処理される音声呼の状態を示すメトリックを取得するHO起動メトリック取得部111と、音声呼を処理している移動局の状態を取得する移動局状態取得部112と、HO起動メトリック取得部111によって取得されたメトリックの値が所定の閾値を超え、かつ移動局状態取得部112によって取得された移動局の状態が所定の条件を満たす場合、移動局を3Gシステムにハンドオーバーさせるハンドオーバー指示を移動局に向けて送信するHO処理部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア無線通信システムにおいて、ロードバランスを促進するアクセス端末に基づいたハンドオフ決定方法及び装置を提供する。
【解決手段】アクセス端末は、アタッチメントポイント(基地局ポイント)から電力参照信号を受信する。アクセス端末は、キャリア毎に、最良の接続が対応するキャリアを用いて確立されることができるアタッチメントポイントを識別する。アクセス端末は、第1の関数を用いて第1のアタッチメントポイントに対応する現在の接続に対応するメトリックを示す第1のサービスレベルを計算する。並行または連続して、第1の関数とは異なる第2の関数を用いて第2のアタッチメントポイントに対応する代わりの接続に対応するメトリックを示す第2のサービスレベルを計算する。アクセス端末は、メトリックを示す第1及び第2のサービスレベルに基づいてハンドオフを決定する。 (もっと読む)


【課題】バックホールの状態の悪いリンクに多くのトラフィックが流れることを抑止できる通信システムの提供。
【解決手段】通信システムは、通信端末からアクセスを受け付ける1つ以上のアクセス装置と、前記アクセス装置を介してパケットを転送する1つ以上のパケット転送装置と、前記アクセス装置について前記パケット転送装置とのリンクコストを算出する手段と、前記算出したリンクコストに基づいて前記アクセス装置を制御し、前記通信端末の前記アクセス装置への接続ポリシーを変更させる手段と、を備える管理装置と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 監視装置の負荷を分散できるようにし、これにより円滑な運用を促すことの可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】 通信システムは基地局、制御装置、ネットワークデバイス、管理システムを具備する。ネットワークデバイスは、無線接続部と要求部とを備える。無線接続部は基地局に無線接続する。要求部は無線接続先の基地局とこの基地局を通信ネットワークに接続する制御装置とを経由して管理システムに登録要求メッセージを送信する。管理システムは対応付け部、判定部、更新部を備える。対応付け部は登録要求メッセージの送信元のネットワークデバイスを当該登録要求メッセージが経由した制御装置に対応付ける。判定部は複数の制御装置の個別の負荷を判定する。更新部は判定の結果に基づいてネットワークデバイスと制御装置との個別の対応付けを、負荷を基準として更新する。制御装置は管理システムにより対応付けられたネットワークデバイスを監視する監視部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置UEの自セルへのアクセスの抑制を促すように、基地局がシステム情報を変更したことで、輻輳が生じないようにすること。
【解決手段】移動通信システムにおける基地局は、UEの自セルへのアクセスの抑制を促すシステム情報を作成するシステム情報編集部と、 待ち受け状態のUEが間欠受信周期毎に起動するタイミングから、UEを複数のグループのうちの何れかに分類し、ページング信号を通知する通知タイミングをグループ毎に決定するタイミング決定部と、第1の単位報知期間において、何れかのグループについての通知タイミングでページング信号を送信し、ページング信号を受信したUEが、第1の単位報知期間に続く第2の単位報知期間において、システム情報を受信すべきことを、何れかのグループに属するUEに通知することに加えて、一連の単位報知期間各々における所定のタイミングでシステム情報を送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内の輻輳箇所に応じて適切なハンドオーバ先を選択する。
【解決手段】通信システム1が、相異なる無線アクセス技術にて動作する複数のネットワーク20,30,40と、複数のネットワーク20,30,40と無線通信が可能な移動局10とを備える。複数のネットワーク20,30,40の各々は、ネットワーク内の輻輳箇所を示す輻輳箇所情報LCnを移動局10に送信する。移動局10は、複数のハンドオーバ先候補ネットワークを記憶する記憶部102と、輻輳箇所情報LCnを取得する情報取得部106と、輻輳箇所情報LCnに応じて優先度情報LPを生成する優先度情報生成部110と、優先度情報LPに基づいて、ハンドオーバすべきハンドオーバ先ネットワークを選択する選択部112と、ハンドオーバ先ネットワークに対してハンドオーバを実行するハンドオーバ実行部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】新規端末の移動可能距離の制約条件を考慮した上で、アクセスポイントの選択並びに移動すべき距離と最適な移動方向(すなわち、移動位置)を算出する。
【解決手段】複数のアクセスポイントと、アクセスポイントの何れかと接続する端末とを含むシステムを対象として、アクセスポイント選択及び接近経路指示を行う選択指示装置が、新たに前記接続を行う端末である新規端末の位置と、前記各アクセスポイントの位置と、前記端末数及びトラフィック量といった前記各アクセスポイントの通信状況と、当該新規端末の可動範囲と、を考慮して、最適アクセスポイント並びに当該最適アクセスポイントまでの距離及び移動方向を出力する。 (もっと読む)


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