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国際特許分類[H04W48/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | アクセス規制;ネットワークの選択;アクセスポイントの選択 (1,278) | 特定の状況でのアクセス規制 (105)

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【課題】妨害信号に起因する干渉の影響を抑えることのできる中継装置及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る中継装置101は、移動局と、移動局と通信接続を確立するための同期信号を送信する基地局と、中継装置101とからなる無線通信システムにおける中継装置101であって、移動局と無線信号を送受信する移動局側通信部123と、中継装置101の速度を検出する速度検出部118と、速度検出部118により検出された速度に応じて、同期信号を妨害する妨害信号を移動局側通信部123に送信させるかを決定する制御部121とを備える。 (もっと読む)


【課題】待ち受け状態の移動局UEに対して影響を与えることなく、特定のセルにおける通信を停止する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNB#Aが、配下のセルAにおいて待ち受け状態の移動局UEをセルAのカバレッジを補完する補完セル(セルB〜G)において待ち受け状態となるように誘導する工程Aと、無線基地局eNB#Aが、セルAにおける通信を停止する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信サービスを利用可能な基地局で1つの無線通信サービスでのサービスが不可能になった場合、その基地局での他の無線通信サービスでのサービスを継続するか否かを適切に設定する。
【解決手段】基地局は、第1の無線通信サービスを提供するように移動局と通信する第1の無線通信部と、第1の無線通信サービスと異なる第2の無線通信サービスを提供するようにその移動局または他の移動局と通信する第2の無線通信部とを備える。第1および第2の無線通信サービスのいずれか1つが不可能であることが検出された場合、他の無線通信サービスを継続すべきか否か、基地局の動作を規制する通信サービス継続規制部が基地局に設けられ、通信サービス継続規制部で他の無線通信サービスを継続すべきか否かが設定可能である。 (もっと読む)


【課題】UEの特定セルへのアクセス可否を容易に制御する無線通信システム及び基地局装置を提供する。
【解決手段】エントランスセル基地局100は、エントランスセルにアクセスしたUEからUE識別子を取得し、管理サーバ200は、エントランスセル基地局100によって取得されたUE識別子が新たに追加された場合には取得したUE識別子を有効期間と共に管理し、取得したUE識別子が既に管理されている場合には管理されているUE識別子を削除し、変更内容を制限セルグループ基地局300に通知する。UEが制限セルグループにアクセスする際、制限セルグループ基地局300は、UEからUE識別子を取得して、管理サーバ200から通知された有効なUE識別子と一致するか否かに応じて、制限セルグループへのアクセスを許可または拒否する。 (もっと読む)


【課題】親の目の届く範囲で、子供に、インターネットへのアクセスを許可することができる程度に、親の無線端末に従属する子の無線端末のアクセスを規制することができる無線ルータ、プログラム及びアクセス方法を提供する。
【解決手段】無線ルータは、親の無線端末2Aとの間の無線リンクの接続に従属して、子の無線端末2Bとの間の無線リンクを接続する。無線ルータは、親の無線端末2Aのアドレスを予め記憶しており、親の無線端末2AからSSID1に基づく接続要求を受信した際に、SSID1に基づく接続応答を無線端末2Aへ返信する。その後、無線ルータは、認証シーケンスをモニタし、無線端末2Aの認証成功を検出した際に、端末側無線通信インタフェースに対してSSID2を有効にする。これによって、子の無線端末2Bは、SSID2を用いてモバイルルータに接続することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】秘匿すべき情報を格納した保持手段を備えた情報処理装置の利用者が緊急事態に遭遇した場合において、保持手段に格納された情報が他者に悪用されることを防ぐこと。
【解決手段】情報処理装置は、少なくとも秘匿すべき情報を保持する第1の保持手段と、無線信号を受信する受信手段と、前記無線信号が緊急事態の発生を示すか否かを判定し、前記無線信号が緊急事態の発生を示す場合には、前記第1の保持手段からの情報の読み出しを制限する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話によるデータ通信の大手接続先に対して、通信事業者への設備利用料支払を間接的に促す。
【解決手段】特定のサービス提供事業者に係るサーバのIPアドレスを規制対象外として登録しておき、特定のサーバとスマートフォン間でパケットの交換がなされた場合に、パケットからサーバのIPアドレスを抽出し、スマートフォンとサーバ間におけるデータ通信量を、サーバのIPアドレスに関連付けて通信量記憶部に格納し、当該IPアドレスの累積データ通信量が閾値を超えており、当該IPアドレスが規制対象外として登録されていない場合に帯域制限必要と判定し、累積のデータ通信量が閾値以下である場合、及び累積のデータ通信量が閾値を超えていても当該IPアドレスが規制対象外である場合には帯域制限不要と判定し、帯域制限不要の場合には通常の通信速度でパケットを送出し、帯域制限必要の場合には低速でパケットを送出する。 (もっと読む)


【課題】eCallを確立中であることを示すためにeCallインジケータを用いることができるeCallをサポートするための技法を提供する。
【解決手段】端末は、eCallインジケータを含むメッセージを生成することができ及びeCallを発生させるために前記メッセージを送信することができる。eCallインジケータは、(i)呼がeCallであるかどうか又は(ii)eCallが前記端末によって自動的に開始されたか又はユーザによって手動で開始されたかを示すことができる。端末は、eCall及び指定された呼を除き移動性管理及び接続管理のためのシグナリングを無線ネットワークに送信することを回避することができる。端末は、所在位置の更新を行うこと、登録を行うこと、ページング要求に応答すること、等を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ好みの通信サービスを容易に受ける。
【解決手段】情報処理装置200は、判定部240および制御部250を備える。判定部240は、サービス提供者に係る情報処理システムと無線通信装置との間で通信処理を行うための所定条件を満たすかを判定する。制御部250は、所定条件を満たす場合には、接続権を無線通信装置に設定してその設定された接続権に基づいて無線通信装置が所定のネットワークに接続して情報処理システムとの間で通信処理を行うように制御を行う。ここで、接続権は、無線通信を利用して所定のネットワークに接続するための権利である。 (もっと読む)


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