説明

国際特許分類[H04W48/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | アクセス規制;ネットワークの選択;アクセスポイントの選択 (1,278) | ネットワークまたは通信サービスの選択 (380)

国際特許分類[H04W48/18]に分類される特許

1 - 10 / 380



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 適切な転送モードを選択可能なコンテンツ転送システムを提供する。
【解決手段】 車載装置200と携帯情報端末100との間で利用される無線によるコンテンツ転送システムシステム300は、携帯情報端末100が有するコンテンツデータのファイル形式及び/又はビットレートを読み取るコンテンツデータ読取部340と、コンテンツデータ読取部340の読み取り結果に応じて複数の転送モード(例えば、Bluetooth(登録商標)転送モード及びWifi転送モード)のうちの何れかを選択する転送モード選択部350と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式に対応した無線通信端末において、電池を長く持たせる無線通信端末と、通信制御方法を提供する。
【解決手段】複数の通信方式に対応した無線通信端末において、通信方式それぞれに対応して、送信データを蓄積してデータ出力するバッファメモリを備える。バッファメモリからのデータ出力にかかる信号は、無線通信部により増幅して無線信号として送出される。無線通信端末は、いずれかの通信方式によりデータ送信中は、他の通信方式に対応したバッファメモリからのデータ出力を停止させるようデータ出力を制御する。これにより、複数の通信方式により同時にデータ出力がなされるのを抑止して、無線通信部による信号の増幅等が複数の通信方式により同時になされないようにする。 (もっと読む)


【課題】無線端末が、広域無線ネットワークを介した基地局と、狭域無線ネットワークを介したアクセスポイントとを用いてキャリアアグリゲーション方式を実行する場合、スループットが最大となり且つ伝搬障害に強くする通信経路を構成する方法等を提供する。
【解決手段】無線端末は、広域無線ネットワークを介して送受信するデータと、狭域無線ネットワークを介して送受信するデータとを、1つのセッションとして集束して送受信するキャリアアグリゲーション部を有する。無線端末が、アクセスポイントが広域無線ネットワークを介して接続する第1の基地局の第1の基地局識別子を、当該アクセスポイント又は他の装置から取得する第1のステップと、無線端末が、第1の基地局識別子と異なる第2の基地局識別子が付与された第2の基地局に対して、広域無線ネットワークを介して接続する第2のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】通信方式の時分割多重化に有用な各種技術を提供する。
【解決手段】通信装置は、送受信部と、通信処理部とを有する。送受信部は、複数の通信方式に準拠して構成されている。通信処理部は、複数の通信方式のうちの1つを装置内時刻に基づくタイムスロットごとに所定の選択規則に従って選択し、選択した通信方式によって送受信部を介して通信を行う。第1の通信装置は、時刻同期マスタ処理101において、自装置の装置内時刻Tdevをタイムスタンプ128として時刻同期要求信号120に含ませ、時刻同期要求信号120を送信する。第2の通信装置は、時刻同期スレーブ処理102において、時刻同期要求信号120を受信し、時刻同期要求信号120中のタイムスタンプ128に基づいて自装置の装置内時刻Tdevを較正する。 (もっと読む)


【課題】効率的に通信処理部を選択することができる携帯電子機器、制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の通信方式に準拠する第1の通信処理部31と、第2の通信方式に準拠する第2の通信処理部33と、第3の通信方式に準拠する第3の通信処理部35と、データ通信を行う際に、優先的に使用する順序を、第1の通信処理部31、第2の通信処理部33及び第3の通信処理部35として各処理部を制御する制御部30と、を備える。制御部30は、第2の通信処理部33によりデータ通信を行っているときに、ネットワークが切断した場合、第1の通信処理部31を用いずに第3の通信処理部35により当該データ通信を継続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】共有通信で無線ネットワークにアクセスする。
【解決手段】STA100aはインフラストラクチャ・モードでAP15と通信できアドホック・モードでSTA100bと通信でき、さらにAP17と通信ができる。STA100bはインフラストラクチャ・モードでAP15と通信でき、AP15への通信品質が低下、もしくは接続が不能になった際にアドホック・モードでSTA100aと通信できる。STA100aはAP15に対する通信品質を監視する。通信品質が低下したと判断したときにSTA100aはAP17に接続してSTA100bをAP17に接続する共有通信モードに移行する。共有通信モードに移行したSTA100aはSTA100bとアドホック・モードで通信してSTA100bをAP17に接続する。 (もっと読む)


【課題】ゲストの通信を維持しつつ、サブスクライバからの要求を満たすことである。
【解決手段】フェムト基地局10は、サブスクライバ20、ゲスト30、40との間で、第1の通信方式と第2の通信方式とを用いて通信する。フェムト基地局10は、第1通信部11とルータ機能部13とを有する。第1通信部11は、フェムト基地局10に登録されているサブスクライバ20からのフェムト基地局10に対する要求を受信する。ルータ機能部13は、上記要求に応じて、上記第1の通信方式を用いてサブスクライバ20に通信させる。ルータ機能部13は、サブスクライバ20との通信が上記要求を満たさない場合、フェムト基地局10に登録されていないゲスト30の通信方式を、上記第1の通信方式から、上記第2の通信方式に変更する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】より好適に安否確認を行う。
【解決手段】
ローカルネットワークに属する情報処理端末であって、災害に関する情報を受信する通信部と、前記通信部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記災害に関する情報を受信した場合には、前記通信部の通信方式を、前記ローカルネットワークに属する他の端末とネットワークを介さずに通信を行う直接通信方式とし、前記直接通信方式で通信可能な前記他の端末を探索し、通信可能な他の端末が探索される度に、探索された他の端末と、前記通信部を介してユーザの安否情報の送受信を行う制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 10 / 380