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国際特許分類[H04W76/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 接続管理,例.接続の設定,解除または接続中制御 (504)

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【課題】多数のM2M端末が無線通信ネットワークにアクセスしてきた場合、基地局と呼処理制御装置とゲートウェイで管理するセッション識別子が枯渇し、他の端末の通信に影響を与えることを防ぐ。
【解決手段】基地局101と呼処理制御装置102とゲートウェイ103は、同じ用途で使用されるM2M端末(以下端末)100をグループ化し、1つのグループで1つのセッションを割り当てる。グループ化された複数の端末100は、1つのセッションを共有してシグナリング通信とデータ通信を行う。グループ化された複数の端末100が一斉にシグナリング通信とデータ通信を開始することを防ぐために、サーバ104/106は、各端末100にシグナリング通信とデータ通信を開始するタイミングを記載したスケジュール情報を送信する。端末100は、受信したスケジュール情報をもとに順番に一つのセッションに対してシグナリング通信とデータ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】改善されたシステム効率をもつモバイル装置における移動性管理層を管理する方法を提供する。
【解決手段】モバイル装置の移動性管理層が待ち状態に入った後、タイマが作動される。モバイル装置は、タイマの期限が過ぎる前にネットワークシステムからの更なる指示を待ち、タイマの期限が過ぎた場合、待ち状態から出るように移動性管理層を制御し、これによりシステムの効率が改善される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが対向機器と接続を行い失敗となった要因をより詳細に知ることで、接続操作をより行いやすくすることが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】対向機器とBluetooth(登録商標)通信の通信リンクを確立して通信を行う携帯電話機100は、Bluetooth(登録商標)通信の信号の送受信を実行するための無線通信部3と、無線通信部3を制御して、接続確立のための処理を実行する主制御部1とを備える。主制御部1は、Bluetooth(登録商標)通信を待ち受けている対向機器との無線通信の通信リンクを接続開始して接続失敗となった場合、Bluetooth(登録商標)通信の圏内に存在する対向機器の検索を実行し、接続失敗となった対向機器を再検出した際には、対向機器における無線リンク数が上限に達しているか、同一のプロファイル接続可能数の上限に達していることをユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】コアネットワークへ過度な負荷をかけることなく、通信中の移動端末に対し、緊急速報を配信する。
【解決手段】緊急速報通知対象ユーザリストテーブル201を参照し、受信した緊急速報に含まれている緊急速報対象エリアに、緊急速報配信エリアが含まれているか判断する。緊急速報配信エリアが含まれている場合、そのエリアに関連付けられた移動端末のアドレスに向けて、緊急速報を送信する。送信した緊急速報を移動体通信サーバ装置の受信部が受信する。プリザベーション状態テーブル211を参照し、受信した緊急速報の宛先であるアドレスの移動端末への通信路がプリザベーション状態であるか判断する。プリザベーション状態であれば緊急速報を破棄し、プリザベーション状態でなければ緊急速報を移動端末へ向けて送信する。こうすれば、通信中の移動端末にも、個別CHを介して、緊急速報を配信できる。 (もっと読む)


【課題】リンクロスの発生から通信の再開までの時間を短くする。
【解決手段】通信装置は、送信部、受信部、第1の通信部、第2の通信部、および、制御部を備える。送信部は、第1および第2の通信方式で用いられる信号を送信する。受信部は、第1および第2の通信方式で用いられる信号を受信する。第1の通信部は、第1の通信方式による認証に成功した装置から選択された対向装置との間で、第1の通信方式を用いて通信する。第2の通信部は、対向装置との間でデータを送受信するために、第2の通信方式を用いて通信する。制御部は、第1の通信方式による接続が切断された時刻から、第1の通信部が対向装置に再度接続するための処理を終了する時刻までの時間である再接続時間の間、第2の通信部が第2の通信方式による通信を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信装置間においてネットワークに接続するための権利を共有し、その共有に係る安全性を維持する。
【解決手段】無線通信装置は、受付部および制御部を具備する。受付部は、無線回線を介して所定のネットワークに接続するための接続権を共有する複数の無線通信装置により構成されるグループに追加登録するための操作入力として、そのグループを特定するためのグループ情報を受け付ける。制御部は、そのグループ情報が受け付けられた場合に、追加要求をそのグループを管理する管理システムに無線回線を介して送信する。この追加要求は、そのグループを構成する無線通信装置において承認操作が行われるまではそのグループに仮登録しておき、そのグループを構成する無線通信装置においてその承認操作が行われたことを条件にそのグループに追加登録するための要求である。 (もっと読む)


【課題】近接状態で放置された2つのデバイスを有効に利用することができる電子機器及び通信制御方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、通信モジュール、近接状態検出手段、接続確立手段、及びセッション制御手段を具備する。通信モジュールは近接無線通信を実行する。近接状態検出手段は、前記通信モジュールと外部デバイスとが近接状態にあることを検出する。接続確立手段は、前記近接状態が検出されたとき、前記通信モジュールと前記外部デバイスとの間の接続を確立する。セッション制御手段は、前記接続が確立されたとき、第1サービスを実行し、前記第1サービスの実行が完了した後、前記近接状態が維持されたまま第1しきい値時間が経過した場合、第2サービスを実行する。 (もっと読む)


【課題】MTC端末として動作する場合に、MTC機能をサポートしていないネットワークに対してコネクション要求信号を送信することを抑圧する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、所定ネットワークからのシグナリングに基づいて、かかる所定ネットワークがMTC機能に対応していないことを認識した場合に、かかる所定ネットワークに対して「RRC Connection Request」を送信しないように構成されている制御部13を具備する。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


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