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国際特許分類[H04W8/26]の内容

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【課題】無線アクセスポイントへの接続を許可すべき無線端末を特定することができる無線端末特定方法を提供する。
【解決手段】無線通信を行うアクセスポイントに接続を許可する無線端末を特定するために、接続すべき無線端末が送信する電波のスペクトル変化のパターンを記憶する記憶手段を備える無線端末特定装置における無線端末特定方法であって、所定期間に渡って受信信号のスペクトル変化のパターンを計測し、得られたスペクトル変化のパターンが記憶手段に記憶されたスペクトル変化のパターンと一致するか否かを判定し、一致した場合には、計測したスペクトル変化のパターンの信号を復調して得られる信号に含まれる無線端末の識別子をアクセスポイントに接続すべき無線端末の識別子とする端末特定ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】アドホックルーティングプロトコルによる無線ネットワークにおいて、IPアドレスとMACアドレスの対応を、効率的に特定する技術を提案する。
【解決手段】アドホックルーティングプロトコルによる無線ネットワークに含まれる通信装置が、当該無線ネットワーク内の他の通信装置からOLSRのHelloメッセージを受信した際に、データリンク層(MAC層)の無線リンクコントロール部21にて、Helloメッセージの送信に使用されたIPパケット及びMACフレームを解析して、その送信元の通信装置のIPアドレスとMACアドレスを取得し、これらを対応付けたアドレスエントリを、ARP情報管理・設定部23を通じてネットワーク層のARPテーブル17に設定(登録)する。 (もっと読む)


【課題】移動端末を使用する通信の利便性を高める。
【解決手段】移動端末は、第1の電話番号、第2の電話番号のいずれを用いても発信を行うことが可能である。フェムトセルは移動端末と無線通信を行う。フェムトセルは、第1の電話番号を用いた第1の発信を移動端末から受信すると、第1の電話番号に対応する第1の通信網へ移動端末からの第1の発信を転送して、第1の通信網を介した、第1の発信の着信先装置への接続処理を可能とする。また、第2の電話番号を用いた第2の発信を該移動端末から受信すると、第2の電話番号に対応する第2の通信網へ移動端末からの第2の発信を転送して、第2の通信網を介した第2の発信の着信先装置への接続処理を可能とする。 (もっと読む)


【課題】マシン・ツー・マシン通信のためのデバイスを自動プロビジョニングする。
【解決手段】ゲートウェイは、無線LANを介してデバイスから識別情報を取得する手段と、広域ネットワークに接続されたサーバに前記識別情報を送信する手段と、前記サーバから前記デバイスに割り当てられた完全修飾ドメイン名を受信する手段と、前記識別情報および前記完全修飾ドメイン名を記憶する手段と、を備える。サーバは、ゲートウェイが無線LANを介してデバイスから取得した識別情報を受信する手段と、前記デバイスに完全修飾ドメイン名を割り当てる手段と、前記識別情報および前記完全修飾ドメイン名を用いてドメインネームサーバを更新する手段と、前記完全修飾ドメイン名を前記ゲートウェイに送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】システムIDを含む信号を周期的に送信することなく、システムIDが周囲のシステムに使用されているかどうかを自動で判断することができる無線タグ認証システムを提供する。
【解決手段】無線タグリーダ100Bは、仮システムIDを自動生成し(t1)、仮システムIDを含んでいる模擬信号を送信する(t2−t3)。模擬信号は、他のシステムの無線タグリーダ100Aにとってタグ通知信号として認識できることから、無線タグリーダ100Aが模擬信号を受信し、その模擬信号に含まれている仮システムIDが自身のシステムのシステムIDと一致する場合には応答信号を送信し(t4−t5)、一致しない場合には応答信号は送信しない。無線タグリーダ100Bは、応答信号を受信した場合、模擬信号に含ませたIDは使用されていると判断し、応答信号を受信しない場合には(t9−t10)、仮システムIDをシステムIDとして設定する(t11)。 (もっと読む)


【課題】ノード識別子のコンフリクトする使用のレポートおよび解決方法を提供する。
【解決手段】無線ノードは、無線信号を受信して、これらの信号に基づいて、2つ以上のノードが同一のノード識別子を使用していると判断する。無線ノードは次いでコンフリクトする使用をネットワークノードにレポートし得る。コンフリクトする使用を発見するアクセスポイントは、コンフリクトする使用をレポートし、および/または異なるノード識別子の使用を選択し得る。コンフリクトする使用の識別時に、アクセスポイントは他のアクセスポイントと交渉して、これらのアクセスポイントの一方に異なるノード識別子を使用させる。ある態様では、コンフリクトする使用の識別時に、アクセスポイントは、異なるノード識別子がノードのうちの一方で使用されるかどうかを判断する前にある期間の間遅延する。 (もっと読む)


【課題】UEの特定セルへのアクセス可否を容易に制御する無線通信システム及び基地局装置を提供する。
【解決手段】エントランスセル基地局100は、エントランスセルにアクセスしたUEからUE識別子を取得し、管理サーバ200は、エントランスセル基地局100によって取得されたUE識別子が新たに追加された場合には取得したUE識別子を有効期間と共に管理し、取得したUE識別子が既に管理されている場合には管理されているUE識別子を削除し、変更内容を制限セルグループ基地局300に通知する。UEが制限セルグループにアクセスする際、制限セルグループ基地局300は、UEからUE識別子を取得して、管理サーバ200から通知された有効なUE識別子と一致するか否かに応じて、制限セルグループへのアクセスを許可または拒否する。 (もっと読む)


【課題】既存3G網などの既存の移動通信網における各装置を改良する必要なく、既存3G網におけるPSハンドオーバと同様のPSハンドオーバを実現する。
【解決手段】代表サービス制御装置が、規格に定められたハンドオーバの通信手順でPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号を受信した場合、その受信したPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号に含まれるP-TMSIをデータベース装置にアドレス要求として送信する。そして、データベース装置からサービス制御装置のアドレス情報を受信した場合、その受信したアドレス宛てに、要求送信手段により受信されたPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】他の通信装置に割り当てられた論理アドレスの特定を容易に行う。
【解決手段】通信装置10は、アクセスポイント30を介して通信装置20と通信する前に、通信装置20に直接接続してハードウェアアドレスを取得する。そして、アクセスポイント30を介して通信装置20と通信する場合には、取得したハードウェアアドレスを用いて、アクセスポイント30から取得した第2のIPアドレスとハードウェアアドレスとのアドレス組を記録したARPテーブルから、通信装置20の第2のIPアドレスを特定する。この構成により、マルチキャスト送信やディスクリプタの解析を行うことなく、通信装置20の第2のIPアドレスを容易に特定することができる。 (もっと読む)


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