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国際特許分類[H04W84/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | ネットワークトポロジ (1,965) | 事前に構築された階層構造のネットワーク、例.ページングネットワーク、セルラーネットワーク、WLANまたはWLL (1,331)

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【課題】用途ごとに最小の周波数帯域を用いてあらゆる種類の音声通信およびデータ通信をサポートする無線ディジタルCDMA通信システムを提供する。
【解決手段】本発明のシステムは、加入者からの要求に即応してISDN帯域幅を効率的に割り当てる。加入者局ユニットが起動すると、本システムはチャネルを設定し、その加入者局ユニットの求める最大容量チャネルのサポートに必要なスペクトラム拡散符号を発生する。加入者局ユニットから実際に要求があるまで通信帯域幅の一部を保留しておくことはしない。スペクトラム拡散符号の割当てなど呼セットアップは上記加入者局ユニットからの呼の始まりに行われるので、加入者局ユニットは所要特定用途のサポートに必要な周波数スペクトラムの一部へのアクセスを急速に達成できる。 (もっと読む)


【課題】制御局から複数の端末局に対してデータを無線伝送するシステムに於いて、通信環境の変化に伴うデータの欠落を防止し、高い信頼性でデータを無線伝送することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】複数の通信装置と、該複数の通信装置へ中継装置を介してデータを送出する制御装置と、を備える無線通信システムにおける通信装置であって、通信装置が通信可能な他の通信装置の識別情報を送出し、制御装置または他の通信装置からデータを受信し、データの中継指示と通信タイミングが制御装置から通知されている場合は、複数の通信装置のうちの少なくとも1つと中継装置とが、制御装置と複数の通信装置のうち2つ以上からのデータの受信が可能な通信タイミングに応じて、データの送出を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線LAN子機がレーダ波を検出した場合に、データ通信が切断する時間を最小限にして通信を再開することが可能な無線通信システムおよび無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末10は、第1の電波状況監視手段12がレーダ波を検出すると、第1の送受信手段11が出力する送信波を停止させ、第1の送受信手段11に中継装置20に対してノイズレベル判断手段13が生成したチャネル情報とともにチャネル変更要求を送信させる端末制御手段14を備え、中継装置20は、第2の送受信手段21がチャネル変更要求を受信すると、チャネル変更要求に付随する無線通信端末10のチャネル情報と、第2のノイズレベル判断手段23が生成したチャネル情報とにもとづいて、無線通信端末10および中継装置20で共通に使用可能なチャネルを判断し、通信チャネルを使用可能なチャネルのうちのいずれかのチャネルに変更する装置制御手段24を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構内呼出端末に関するもので、患者が呼び出しに気がつくようにすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース2と、この本体ケース2に設けられたスピーカ5と、前記本体ケース2内に設けられた振動部10と、前記スピーカ5および前記振動部10に接続された制御部11と、この制御部11に接続された無線データ送受信部12とを備え、本体ケース2の外表面には光センサ6を設け、この光センサ6に入射する光が所定値以下の光量になった場合には、前記スピーカ5から注意音を出す動作、あるいは、前記振動部10を用いて前記本体ケース2を振動させる動作のうち、少なくともどちらか一方を実施する構成とした。 (もっと読む)


【課題】マルチホップのネットワークにおいて衝突することなくビーコン信号を送信すること。
【解決手段】上位層から送信されたビーコン信号に基づいて休止期間の開始タイミング及び終了タイミングを判定し、下位層に配置された通信装置が活性状態になる活性期間を休止期間内に設定し、休止期間以外の期間を、下位層に配置された通信装置が不活性状態になる不活性期間として設定し、この設定内容を下位層に配置された通信装置に通知するためのビーコン信号を生成し、休止期間内であって下位層の活性期間とは異なる期間にビーコン信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】一定周期で通信を行うことができる無線通信システムおよび無線通信方法を提供する。
【解決手段】親局が配下の各子局に対してデータの送信を許容する送信許容時間を一定の通信周期内に設定し、子局は、親局からの指令データに対する処理を実施して応答データを生成し、応答データのデータ量、および、自局と親局との間の伝送速度に基づいて、送信許容時間内における応答データの送信可否を判定し、送信許容時間内において応答データの送信が不可能であると判定した場合に、応答データを破棄して当該応答データの送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムのダウンリンクにおいて、単一周波数ネットワーク(SFN)の基準信号(パイロット)を多重化する場合、周波数の再使用を効率的に行う。
【解決手段】データのSFN送信が生じる場合に、サブ・フレームの時間における場所を判定し、基準信号のための第1の送信パターンおよび第2の送信パターンを決定する。ここで、これら送信パターンは、基準信号のために使用するサブ・フレームのシンボルおよびトーンを示す。さらに、SFNデータがサブ・フレームで送信されるかに基づいて、基準信号のために、第1の送信パターンを使用するか、第2の送信パターンを使用するかを選択し、選択された送信パターンを使用する前に、選択された送信パターンに関する情報をブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】親局装置1と子局装置3とが無線により通信する無線通信システムで、子局装置の利用者の使い勝手を向上させる。
【解決手段】親局装置は、放送情報(防災情報、行政情報)及びそれに対応した識別情報(案件情報、案件番号)を無線送信する。子局装置は、受信した放送情報及び識別情報を記憶し、記憶された放送情報を出力し、この場合に、受信した放送情報が既に記憶されたものであるか否かを判定し、既に記憶されたものではないと判定された放送情報については記憶することを行うように制御する一方、既に記憶されたものであると判定された放送情報については記憶することを行わないように制御する。 (もっと読む)


本発明は、デバイスを遠隔制御する方法、遠隔制御されるデバイス、及びロング・ターム・エボリューション(LTE)又はユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーション・システム(UMTS)の地上無線アクセス・ネットワーク(UTRAN)のいずれかの種類におけるセル方式移動体通信ネットワークの無線セル内でデバイスを遠隔制御するために固定型トランシーバ・ステーションを使用する方法を提供するものであり、この方法では、制御チャンネル上に制御情報を送る固定型トランシーバ・ステーションを設けており、制御情報を無線セルに関する特定の情報とし、かつ制御チャンネルを、位置情報をブロードキャストするために使用されるチャンネル又はチャンネルの一部とする。 (もっと読む)


【課題】大電力ページング・チャネルを必要としない、ディープ・ページングの方法を提供する。
【解決手段】2m以上の長さを持つウォルシュ系列と組み合わせられるページング・チャネル・メッセージを生成するステップと、480ビット/秒未満(bps)のデータ・レートでページング・チャネル・メッセージを送信するステップと、を含む。低いデータ・レートでページング・チャネル・メッセージを送信すること、及び、1000倍長い期間にわたって集められたエネルギーを組み込むことによってなされる。好ましくは、ページング・チャネル・メッセージは、65536チップの長さの補助ウォルシュ系列を使用して形成され、データ・レートは10bps未満である。
【効果】メッセージは、建物及び他の建造物、即ち高い減衰環境を貫通することができ、それによって、そのような建造物やエリアにあるユーザ端末をうまく呼び出せるようになる。 (もっと読む)


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