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国際特許分類[H04W84/14]の内容

国際特許分類[H04W84/14]に分類される特許

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【課題】共有通信で無線ネットワークにアクセスする。
【解決手段】STA100aはインフラストラクチャ・モードでAP15と通信できアドホック・モードでSTA100bと通信でき、さらにAP17と通信ができる。STA100bはインフラストラクチャ・モードでAP15と通信でき、AP15への通信品質が低下、もしくは接続が不能になった際にアドホック・モードでSTA100aと通信できる。STA100aはAP15に対する通信品質を監視する。通信品質が低下したと判断したときにSTA100aはAP17に接続してSTA100bをAP17に接続する共有通信モードに移行する。共有通信モードに移行したSTA100aはSTA100bとアドホック・モードで通信してSTA100bをAP17に接続する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、通信事業者が管理する制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバが、無線機能部が起動中であるか否かを監視する監視部と、無線機能部が停止中である場合に、ユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置されている他の回線終端装置に対して、他の回線終端装置が有する無線機能部である予備無線機能部を起動させる旨の起動要求を送信する起動要求部とを有する。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワークと外部ネットワークとの間の秘密保護されたシームレスローミングのためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】二重及び三重のトンネルが移動体ノードと通信ホストに接続するために使用されることができる。移動体ノードはネットワーク間でシームレスローミングを可能にするために2つのネットワークへ同時に接続する能力を有することができる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの利便性を向上させることが出来る通信装置、及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置(100)は、WLANを設定するための情報を記憶するWLAN設定情報記憶部(172)と、外部機器との間でWOL機能を設定するためのWOL設定情報を予め記憶するWOL設定情報記憶手段(182)とを備える。通信装置は、前記WLAN設定情報記憶部に記憶されている情報に基づいて前記外部機器とデータの送受信を行い、前記外部機器をエンローリとして登録する。この場合、通信装置は、前記外部機器に送信するデータに前記WOL設定情報記憶手段により記憶されているWOL設定情報を付加する。 (もっと読む)


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