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国際特許分類[H04W88/02]の内容

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国際特許分類[H04W88/02]に分類される特許

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【課題】 簡易な構成で複数の無線センサ間の通信レベルを測定することができる無線センサネットワークを提供する。
【解決手段】 無線センサネットワーク1は、各々に識別情報を有する複数の無線センサ2と、複数の無線センサ2のうち任意の2つを選択し、一方を第1テストセンサ8、他方を第2テストセンサ9として設定する通信レベル表示装置3とを備え、この通信レベル表示装置3は、第1テストセンサ8に通信レベルテスト指令21を無線送信して、第1テストセンサ8から第2テストセンサ9にテスト信号22を無線送信させ、第2テストセンサ9は、テスト信号22の受信における通信レベルを測定し通信レベル測定結果23として通信レベル表示装置3に無線送信し、通信レベル表示装置3は、選択された無線センサ2の識別情報とともに通信レベル測定結果23を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯型の無線機の所在を容易に探し出すことができるようにする。
【解決手段】第2無線機2の操作部23Dが押操作されて第2操作入力部23から第2制御部20に操作信号が出力されると、第2制御部20が第2送受信部22から所在探索の無線信号を送信させる。第1無線機1では、第1送受信部12で所在探索の無線信号を受信すると、第1制御部10が第1報知部14を制御してスピーカから報知音を鳴動させるとともに表示灯14Aを点灯させる。したがって、スピーカから鳴動される報知音や表示灯14Aの光を頼りにして第1無線機1を容易に探し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】他の無線端末の変調方式が通知されなくても受信信号を復調することができる。
【解決手段】受信部1aは、送信装置3から無線端末1宛ての信号に適用されている変調方式の情報を受信する。MLD部1bは、受信部1aの受信した情報に基づく変調方式と、他の無線端末2宛ての信号に適用され得る複数の変調方式とによって、受信信号の最尤検出を行う。推定部1cは、MLD部1bの複数の変調方式のそれぞれにおける最尤検出過程で得られる所定の情報に基づいて、他の無線端末2宛ての信号に適用されている変調方式を推定する。制御部1dは、推定部1cの推定した変調方式と、受信部1aの受信した変調方式とによって、最尤検出を行うようにMLD部1bを制御する。 (もっと読む)


【課題】飛行機の運行に悪影響を及ぼさず、ユーザが別途に飛行機モードのオン又はオフを設定しなくても自動で携帯端末機の飛行機モードへの進入又は進入解除を可能にする方法及びその装置を提供する。
【解決手段】携帯端末機の動作モード変更方法は、受信した位置情報を用いて所定の期間における前記携帯端末機の移動距離を測定するステップと、前記所定の期間内での前記携帯端末機の移動速度を決定するステップと、前記移動速度が予め設定された第1の速度以上である場合、前記携帯端末機の動作モードを、前記携帯端末機の通信機能を制限する飛行機モードに切り替えるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】音データを転送可能な複数の通信インタフェースを携帯電話機との間で同時接続可能な構成で、携帯電話機から音データを複数の通信インタフェースのうち何れかにより適切に転送させる。
【解決手段】車載装置2は、携帯電話機3からUSB通信回線により音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをUSB通信回線により送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御し、又、携帯電話機3からA2DP及びAVRCPにより音データを送信させる場合には、携帯電話機3が音データをA2DP及びAVRCPにより送信可能となるようにUSB通信回線、A2DP及びAVRCPの接続及び切断を制御する。 (もっと読む)


【課題】設定した送信電力変化を試験者に直感的に把握させ、送信電力変化の誤設定を防止することができる移動通信端末試験装置及び移動通信端末試験方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末試験装置1は、試験対象の移動通信端末5に対して信号を送受信することにより基地局を擬似する擬似基地局装置10と、擬似基地局装置10の送信電力及び送信電力の時間的変化量の設定値を入力する入力画面を生成する送信電力設定表示処理部22と、送信電力及び送信電力の時間的変化量の設定値を入力する操作部31と、操作部31が入力した設定値を用いて送信電力の時間変化を表すグラフを生成する送信電力グラフ表示処理部23と、グラフを表示する表示部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パケット伝送レートの理論値を表示することができる移動通信端末試験装置及び移動通信端末試験方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末試験装置1は、試験対象の移動通信端末5と仮想接続装置20との間に接続された擬似基地局装置10、各種テーブルを記憶するテーブル記憶装置30、TM、MCS及びNRBの各情報を入力するパラメータ入力部50、入力した各情報及びテーブル記憶装置30が記憶した各種テーブルに基づいてTBSを取得するTBS取得部41、TBSからパケット伝送レートの理論値の算出するパケット伝送レート算出部43、パケット伝送レートの理論値を表示する表示部93を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信システムに関し、ユーザ装置がサービスを提供されることができない場合、サービス提供不可の原因を正確に把握できるようにする。
【解決手段】本発明に係る移動通信システムは、移動通信端末機におけるアクセルクラス制限リストを用いるサービス状態提供方法において、システム情報に含まれたアクセスクラス制限リストの情報と既格納のアクセスクラス制限情報に、一致する情報が存在するかを検査するステップと、前記一致情報が存在する場合、前記一致情報を提供するステップと、前記一致情報をサービス端に伝送または出力するステップと、を含む。本発明は、ユーザインタフェースに、ユーザ装置が制限的なサービスしか受けられない原因を提供し、表示させる。 (もっと読む)


【課題】異なる通信規格の擬似基地局間で行われる通信処理の負担を軽減すること。
【解決手段】通信規格としてLTE方式を用いたLTE擬似基地局部3は、少なくともLTE擬似基地局部3と異なる多元接続方式であるC2Kを通信規格として用いるC2K擬似基地局部4の基地局情報を含む報知情報を試験対象である移動体通信端末10に対して送信し、その送信に伴う応答メッセージ情報として位置登録要求のメッセージ情報を含むデータを受信すると、このデータから前記位置登録要求のメッセージ情報を抽出して出力するLTEメッセージ処理部3bと、LTEメッセージ処理部3bから位置登録要求のメッセージ情報を入力すると、このメッセージ情報に対する応答メッセージ情報を出力する特定C2Kメッセージ処理部3cとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 受信部を2系列以上備えた移動体無線通信装置について、十分な受信品質を担保しつつ、消費電力の抑制を合理的に実現する。
【解決手段】 1回目の制御情報の送信タイミングでは、全ての受信部1〜3を起動して制御情報を無線受信し、2回目以降のタイミングでは、1回目の無線受信で検出した各受信部の受信品質に基づいて、受信品質が比較的良い一部の受信部だけを起動して、制御情報を無線受信する制御を行なう。これにより、制御情報の良好な受信を、その電波状況に即した一部の受信部だけを起動することで実現することができ、起動する受信部の数を削減することにより電力消費を抑制することができる。 (もっと読む)


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