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国際特許分類[H04W88/02]の内容

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国際特許分類[H04W88/02]に分類される特許

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【課題】複数の音声出力のうち、必要な音声出力を容易に選択する。
【解決手段】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。 (もっと読む)


【課題】操作者が、容易に無線端末の切り替えを行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】複数の無線端末間で行う画像伝送の切り替え制御を行う撮像装置において、アレーアンテナにより無線端末の相対角度を把握し、同時に、CCD等で無線端末を撮像したスルー画像上に、相対角度を元に、アイコン等を重畳して表示させ、簡便な切り替えの指示入力を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる無線通信するための設定作業の負担を軽減する。
【解決手段】 無線LANデバイス1の主制御部10は、通信制御部12によってMFP4との接続の初期処理を開始し、無線LAN・AP3に無線LANデバイス1と無線通信するのに必要な設定情報を要求して取得し、その設定情報に基いて自装置に対して設定すべき内容の設定処理を実行し、通信制御部12によって無線LAN・AP3へ、無線LAN・AP3に設定すべき内容の設定情報を無線で送信する。無線LAN・AP3は、通信制御部31によって無線で上記設定情報を受信すると、主制御部30が自装置に対して設定すべき内容の設定処理を実行する。こうして、無線LANデバイス1と無線LAN・AP3との設定が終了した後、無線LANデバイス1の主制御部10は、通信制御部12によって無線LAN・AP3との間で無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおける干渉管理の方法を提供する。
【解決手段】無線受信機内で、受信機における干渉のレベルを判定し、過度の干渉を示す信号を送信することを含む。無線送信機内で、過度の干渉を示す信号の受信に続いて、該送信機が使用できる送信機アンテナのセットからランダムにビームフォーミング・ベクトル又は送信機アンテナのサブセットが選択され、信号の伝送を、以前の伝送モードから該選択されたビームフォーミング・ベクトル又は該選択されたアンテナ・サブセットを使用する伝送モードに切り替える。そして、該受信機内で、上記信号を送信してから、干渉のレベルが改善されたかどうか判定される。改善されていない場合には、干渉のレベルの悪化を示す信号が送信される。該送信機において上記干渉のレベルの悪化を示す信号が受信される場合には、該送信機は信号の伝送のために以前の伝送モードを使用することに戻す。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じてセキュリティポリシーを自動的に切り替えるための設定を簡便に行う。
【解決手段】携帯電話機1は、ユーザがセキュリティレベルを設定した時、上記設定時の現在位置の位置情報と、上記設定されたセキュリティレベルとを関連付けて、履歴情報として記憶する履歴記憶制御部404と、記憶されている履歴情報から、位置情報が示す位置が所定の領域に含まれる履歴情報を抽出する履歴情報抽出部405と、抽出された履歴情報のセキュリティレベルに基づいて、登録用のセキュリティレベルを決定し、抽出された履歴情報の位置情報に基づいて、登録用のセキュリティレベルを有効にする領域を示す有効範囲を決定し、有効範囲と登録用のセキュリティレベルとを関連付けて、自動設定情報を決定する自動設定情報計算部406とを備える。 (もっと読む)


【課題】OFDM/SC−FDMA方式を用いた移動通信システム、適応変調・符号化を用いた移動通信システム、共有チャネルを用いた移動通信システムのエリアを評価すること。
【解決手段】受信装置に、基地局装置より送信される第1の信号を受信する受信手段と、第1の信号に基づいて下りリンクの品質情報を求め、該下りリンクの品質情報に基づいて、下りリンクのスループットの推定値を算出する推定値算出手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】状態/モード遷移のための方法および装置の提供。
【解決手段】ユーザ機器上で状態またはモードを遷移させる方法であって、ネットワーク要素において遷移指示を受信することと、該ユーザ機器に対する無線リソースプロファイルをチェックすることと、該受信された遷移指示および該無線リソースプロファイルに基づいて、該ネットワーク要素において遷移決定を行うこととを包含する。上記遷移指示は、ユーザ機器についてのアプリケーションからのメッセージであって、上記メッセージは、該アプリケーションがデータの交換を終了したことを指示する。 (もっと読む)


【課題】指向性の狭い赤外線通信時に、赤外線通信部の位置だけでなく、赤外線通信部の向きを容易に合わせることが可能な通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末201は、通信装置101の発生する磁気の強度を検出する磁気検出部203−1、203−2と、携帯端末201の姿勢を検出する姿勢検出部204を備えている。磁気検出部203−1、203−2は磁気の強度を検出して、通信装置101との距離が赤外線通信可能状態になるよう、ユーザに通知する。さらに、姿勢検出部204が検出した端末の姿勢情報から、携帯端末201と通信装置101の赤外線通信部の光軸の向きがあうように、通知部206に携帯端末201をどちらに向ければいいかをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】cause値が示されない通信切断(通信エラー)が生じた場合でも、ユーザに問題点を明示して早期復旧手順を伝えることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】NAS制御手段と、RRC制御手段と、PDCP制御手段と、RLC制御手段と、MAC制御手段と、PHY制御手段とからなる通信制御部を備える携帯端末であって、通信ログを記憶する通信ログ記憶部と、通信が切断した場合に、前記通信ログからネットワークへの上り信号再送回数を抽出し、切断要求送信元の制御手段を特定し、前記上り信号再送回数と、各制御手段の動作とから通信切断原因を解析する解析部と、通信切断原因と対応するユーザ通知用のコメントを記憶するコメント記憶部と、前記解析された通信切断原因に基づいて、前記コメントを検索するコメント検索部と、前記検索されたコメントを表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用チャネルが違う複数ゲートウエイにより他通信網に接続されるアドホックネットワークにて、より安定してゲートウエイへ経路を確立するチャネルを選択する。
【解決手段】ノード装置(5)は、無線アドホックネットワーク(4)を他のネットワーク(3)へ接続するゲートウエイ装置(6)を認識できるか否かを判断する認識可否判断部(34)と、受信パケットの送信元ノード装置を隣接ノードとして検出する隣接ノード検出部(33)と、ゲートウエイ(6)が認識できない場合に、無線アドホックネットワーク(4)で送信されるパケットの受信に使用するチャネルを、複数チャネルの各々に順次切り換えるチャネル変更部(35)と、複数チャネルの各々において隣接ノード検出部(33)が検出した隣接ノード数に基づき、無線アドホックネットワーク(4)での通信に使うチャネルを複数チャネルから選択するチャネル選択部(37)を備える。 (もっと読む)


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