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国際特許分類[H05B33/00]の内容

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少なくとも1つのエレクトロルミネセント光源2と、エレクトロルミネセント光源2を駆動する少なくとも1つの電子部材3であって、前記エレクトロルミネセント装置2から離間されるべきであるような仕方で配されている電子部材3とを有するエレクトロルミネセント装置7であって、エレクトロルミネセント光源2と電子部材3との間の電気的接続が、導電性領域82及び少なくとも1つの電気的絶縁表面81を有する可撓性薄膜8によって成されているエレクトロルミネセント装置7である。
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【課題】ELシートから発せられる電磁波ノイズを良好にシールドし、且つ良好なクリック感を得ることができる照光式スイッチを提供する。
【解決手段】
照光式スイッチ10は、基板11と、基板11上に形成されたスイッチパターン12と、スイッチパターン12に対向し、且つスイッチパターン12に接離可能に設けられた可動接点13と基板11と可動接点13とを覆うように形成されたELシート14と、を備える。ELシート14はノイズをシールドするシールド層27を備えており、シールド層27は、スイッチパターン12及び可動接点13と対向する領域に形成された開口部27aを備える。 (もっと読む)


【課題】ファイバ上に形成された発光素子の発光強度及び開口率を向上することを目的とする。
【解決手段】 本発明の発光素子は、
断面が略円形の透明絶縁材からなるファイバ2を基板として、その上に透明電極膜3が形成されている。透明電極膜3の上には、さらに発光層4と反射層5が形成されている。透明電極膜3の上部に形成される発光層4、反射層5、及び発光層4と反射層5が形成されない開口部6のそれぞれの領域を所定の範囲で形成することにより、発光層4から発した光を効率的に開口部6から出射させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 レンズに視線が正対している画像を極めて簡単な手段により得られようにし、部品点数、組立て工数を減少し、製品の厚みを薄くして、より小型化することができるカメラ付き携帯情報端末を提供するものである。
【解決手段】 集光レンズを有するデジタルカメラを内蔵した携帯情報端末において、前記集光レンズの入射光側表面に特殊薄膜層を形成し、この薄膜層により上記集光レンズ上の前記デジタルカメラで撮影する画像の反射像を得ることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低輝度から光源用途等の高輝度まで幅広い範囲で駆動され、幅広い輝度の範囲にわたって安定に動作し、かつ寿命特性に優れた露光装置を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセント素子と、前記有機エレクトロルミネッセント素子の光取り出し面に設けられた導波路とを備え、前記有機エレクトロルミネッセント素子から放射されて前記導波路に入射し、前記光取り出し面から出射される光を露光光として用いる露光装置であって、有機エレクトロルミネッセント素子が少なくとも一組の電極32,35を備え、前記電極32,35間は複数の機能層から構成され、該機能層は少なくとも1種類の高分子物質からなる発光機能を有した有機溶媒を含む層34と、少なくとも1種類の高分子物質からなるバッファ層Bと、少なくとも1種類の無機物からなる電荷注入層33とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低輝度から光源用途等の高輝度まで幅広い範囲で駆動され、幅広い輝度の範囲にわたって安定に動作し、かつ寿命特性に優れた露光装置を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセント素子と、前記有機エレクトロルミネッセント素子の光取り出し面に設けられた導波路とを備え、前記有機エレクトロルミネッセント素子から放射されて前記導波路に入射し、前記光取り出し面から出射される光を露光光として用いる露光装置であって、有機エレクトロルミネッセント素子が少なくとも一組の電極32,35を備え、前記電極32,35間は複数の機能層から構成され、該機能層は少なくとも1種類の樹木状多分岐構造をもつ高分子物質からなる発光機能を有した層34と、少なくとも1種類の無機物からなる電荷注入層33とを含む。 (もっと読む)


【課題】 フレア成分の発生を低減させるとともに読取光の照射光量の減少を防止する。
【解決手段】 画像情報が記録された画像記録媒体10と、画像記録媒体10から画像情報を読み取るときに、画像記録媒体10に対しライン光からなる読取光を射出する、エレクトロルミネセンス素子からなる読取光源と、画像記録媒体に記録された画像情報を消去するために画像記録媒体10に対し読取光とは異なる波長からなる消去光を射出する、エレクトロルミネセンス素子からなる消去光源とを有し、読取光源と消去光源とが、基板21上に一体的に形成されている。 (もっと読む)


第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する電気光学デバイスであって、電気光学活性部と、第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する第1の電極と、第1の端部及び反対側にある第2の端部を有する第2の電極と、前記電気光学活性部の所定領域の光学状態を、当該電気光学デバイス内の前記所定領域の位置が制御可能であるように制御する制御手段とを有し、前記電気光学活性部は、前記第1の電極と前記第2の電極との間に少なくとも部分的に位置付けられる。
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電気光学的に活性な層と、第一電極と、第二電極とを含むファイバ又はフィラメントであって、光学的に活性な層は、少なくとも部分的に第一電極と第二電極との間に位置付けられ、ファイバ又はフィラメントは、その所定領域の長さを制御し得るよう、所定領域の光学的状態を制御可能に変更するための制御手段をさらに含む。
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【課題】可搬型屋外移動電飾看板として、蛍光灯、冷陰極管などに替る機械的衝撃力に優れ、且つバッテリー駆動から低消費電力の光源の開発、パネル面の光むら防止技術の確立、持ち運びする上から軽量化、低価格化。
【解決手段】EL発光シートを丸管や長円管或いは楕円管を芯に外周に沿って巻き付け固着したEL円柱発光体を電飾看板の光反射シート上に取付け、更にEL円柱発光体表面に透過光調整シートを光反射シートと平行に設置する事により電飾看板の表面パネル面での光のムラを少なくする。
丸管や長円管或いは楕円管等の変成母体の外周形状に沿って固着されたEL円柱発光体は外周形状に沿って発光するため、ELの平面発光よりEL面発光の照射面積を飛躍的(4〜6倍)に拡大し、上記パネル面の光むら防止技術とあいまって、夜間、僅か10ワットの電力にてA0サイズの葬儀用花輪の名札等の可搬型屋外移動電飾看板として視認性を確保できる。 (もっと読む)


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