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国際特許分類[H05B33/00]の内容

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本発明は、膜(1,11;2,12)の間の接着により膜(1,11;2,12)が曲面形状に保持されるように、少なくとも第1の膜(1,11)を第2の膜(2,12)の表面に接着するステップを含む、曲面フラットパネルディスプレイ装置の製造方法に関する。本発明は、また、第1の膜及び第2の膜を備え、第1の膜及び第2の膜が互いに接着され、これにより、上記膜の間の接着がディスプレイ装置を曲面形状に保持するように配置されていることを特徴とする曲面フラットパネルディスプレイ装置に関する。
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光活性ファイバならびにこのようなファイバを製作する方法を提供する。ファイバは、第1電極を含む導電性コアを有する。有機層が第1電極を取り囲み、第1電極に電気的に接続されている。透明な第2電極が有機層を取り囲み、有機層に電気的に接続されている。遮断層またはスムージング層などのその他の層もファイバの中に組み込まれてもよい。ファイバを布地に織ってもよい。
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【課題】発光素子と光学ユニットの組み合せによる光源において、安定性に優れ、発光光量を大きくすることを特徴とするコアおよびクラッドからなる光学ユニットおよびこれを用いた露光装置、画像形成装置。
【解決手段】クラッド1bと、クラッド1b上に形成され、クラッド1bにより光学的に分離され略平行に配列された複数本のコア1aとからなる光学ユニット1であって、当該光学ユニット1の表面を平滑にする安定性に優れた、発光光量の大きな光源及びこれを用いた画像形成装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 有機EL素子を用いる表示装置用の発光装置の開発が進められているが、有機発光層を挟持している第1及び第2の電極層の端部を容器の外部に導出して外部接続用の端子として利用しているため、この電極層と封止体の接合部分からガスや水分等が侵入し易く有機発光層等の劣化が発生しているが、これを抑制すべく気密性を向上させた発光装置及び発光装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 ガラス基板11に一対の貫通孔12,13を穿設し、この貫通孔12,13に外部接続端子14,15を植設し、この外部接続端子14,15に有機発光層20を挟持した第1及び第2の電極層19,21を接続し、これら電極層19,21及び有機発光層20を保護すべく、保護板23と封止材22とにより気密状態にガラス基板11上に封止する。 (もっと読む)


【課題】 発光面が容易に曲がる有機EL素子による発光装置を提供する。
【解決手段】 基板をなくし、発光層2a,2bを保護体5で保持するようにして繊維状7にし、この繊維体を織って布状化することにより、曲がり易い有機EL体とする。 (もっと読む)


本発明に係るフレキシブルELドームシートは、5〜50μm厚さのポリマー絶縁層を基板として用いて厚さが50〜150μmであり、各キーパターンが形成されたフレキシブルELシートと、ELシートに接着されるメタルドームまたはポリドームと、を含んで構成されることを特徴とする。本発明によると、フレキシブルELシート、メタルドームまたはポリドームを使用することで、柔軟性及び耐久性に優れており、シリコンモールディングのための別途の工程が必要でない。さらに、キーパッドのクリック感が向上し、軟性回路基板の電源印加部とフレキシブルELシートとの電気的な連結は、コンタクトパッド端子構造を用いて行われるので、別途のコネクターが必要でなくなり、FPC連結工程が必要でない。
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本発明は、コア軸線を有する細長状のコアの形態に基部(11)を形成することにより、ファイバ又はフィラメント(10)を得る方法に関するものである。電気的に変調しうる少なくとも1つの光学特性を有する物質(13)で前記基部を直接又は間接的に被覆し、前記基部及び前記物質の双方又はいずれか一方と関連させて、前記コア軸線に対しほぼ平行な方向、又は前記コア軸線を中心とするほぼ円周的に延在する方向の電界を生じるように電気鼓舞手段(12)を構成し、前記電界により前記物質の光学特性を電気的に変化させ、これによりファイバ又はフィラメントの外観を変化させるようにする。
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本発明は、フック、マッシュルームの頭部、またはループのような複数の開閉要素(2、102、202、302、302a)を備えた開閉メカニズム(1、101、201、301)に関する。その開閉メカニズム(1、101、201、301)は平らなキャリヤ(3、103、203、303)とそのキャリヤ(3、103、203、303)の少なくとも1つの表面(4)から突出した開閉要素(2、102、202、302、302a)を有している。本発明の開閉メカニズム(1、101、201、301)は、エネルギーの供給を受けた時に光を発する発光体(5、105、205、305)を少なくともある部分に有することを特徴としている。本発明は、また、その製造方法に関する。
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表示装置や照明装置に使用される発光素子は、従来平坦な基板上に形成されていたため、装置を大型化する場合に製造装置も大型化する必要があった。また、発光素子に1つでも欠陥があると装置全体が不良となり歩留まり向上が困難になるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するために、発光素子を線状の素子として形成し、該線状素子を組み合わせて平面状の発光装置を形成することとした。
これによって、良品の線状発光素子のみを選択して発光装置が作製可能となり、装置の大型化や歩留まりの向上が期待できる。 (もっと読む)


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